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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 文教常任委員会-02月06日-01号

前島正輝    教育指導課長      毛利元一    教育ICT推進課長   齋藤 稔    乳幼児教育保育支援課長                本田博昭    教育研究研修課長   滝上俊恵    教育相談・支援課長   柏原耕治朗    教育総合センター担当参事                平沢安正   生涯学習部    部長          内田潤一    生涯学習・地域学校連携課長

足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号

教育指導課長 現在、モデル校2校において、足立区版の生命の安全教育を進めております。現在、2回目の授業検討を何度も繰り返しながら学習指導案の改定を進めております。年度末までには各学校に配付するためのリーフレットであったり学習指導案集を作りまして、令和5年4月から全校足立区版の生命の安全教育が実施できるよう進めております。 ○ただ太郎 委員長  ありがとうございました。  

足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号

また、7月20日の特別区教育長会の席では、足立教育長、大山教育長の方から直接、東京都の教育長に対して同様の内容になりますけれども、丁寧な進め方をしてくれという要望をしているところでございます。 ○ただ太郎 委員長  ありがとうございました。  それでは質疑に入ります。  何かございますか。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

区長は、先日の世田谷総合教育会議において、芸術文化、科学であるとか、非常に多元的な教育課程特例校などの制度も使うことを検討して、自分の興味のある分野をとことんやろう、熱中してやれる教育機会もあってよいだろうと考えていると御発言されました。  子どもたち興味関心を持つ分野に熱中して取り組める、このような教育機会の創出は私も重要であると考えます。

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

◆いそだ久美子 委員 そうすると、例えばこの条例に基づいて、学校教育というほどではないでしょうけれども、サークル活動でやろうねというようになった場合、例えば茶道だったら表とか裏とかあったり、中国語だったら大体は北京語が主流で教えると思うんですけれども、そうすると、そういうとき、日本手話にしようとかいうことになると、また差別になるんですかね。これはどうなんでしょう。

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

板橋教育委員会として、管理職研修を新任、転任だけではなくてさらに実施するべきと考えますけれども、ご見解をお聞かせください。 ◎教育委員会事務局次長   学校管理職への研修の充実は必要だと思っております。まず、学校管理職への研修でございますが、東京都と板橋区、それぞれの教育委員会が行っているという状況がまずはございます。

板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

今後の上板橋第二中学校をはじめ、教育委員会が目指す板橋区の教育体制、教育方針について見解をお聞かせください。 ◎教育委員会事務局次長   上板橋第二中学校では、平成31年度から教科センター方式を取り入れて、自ら学ぶ生徒の育成を目指して実践を積み重ねておりまして、新校舎移転に伴って環境が整いましたので、生徒はさらに生き生きと学習に取り組んでいるところでございます。

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号

生活支援課長   こちらは、今自立支援訓練費助成ということで、主に教育訓練給付金高等職業訓練金のほうは支給しているところでございます。ただ、この推移を見ますと、最近ちょっと減少傾向ということもございます。今後、こういった給付金を活用しながら、自立のほうを支援していきたいというふうに思っているところでございます。

足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号

◆石毛かずあき 委員  次に、教育には、犯罪の抑制、健康への増進、政治参加への促進等々人に与える様々な効果があると言われております。  区の学校教育について、犯罪を生まない、させない、また巻き込まれないために行っている教育指導方法などございましたらお聞かせください。 ◎教育指導課長 代表的なものは、いわゆるセーフティー教室です。

世田谷区議会 2022-09-26 令和 4年  9月 文教常任委員会−09月26日-01号

(教育監事務取扱)                渡部理枝   教育総務部    部長          知久孝之    教育総務課長      井上徳広    学務課長        斉藤洋子    学校健康推進課長    山下裕光   教育政策部    部長          小泉武士    学校職員課長      前島正輝    教育指導課長      毛利元一    教育研究研修課長   

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

次に、インクルーシブ教育推進について伺います。  今回の国連障害者権利委員会の審査で厳しい目を向けられたのが日本教育の現状です。現在の日本教育は、障害を理由として子どもたちを分ける分離教育であり、分離教育そのものが人権侵害に当たることが指摘されています。  世田谷区は、インクルーシブ教育を目指すと教育ビジョンなど各計画に位置づけ、今年度はガイドライン策定に取り組みます。