荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号
防災訓練や消防団の行事でも参加していただき、日頃の訓練を披露してくれています。 十月十六日に東尾久運動場で荒川区の消防団点検という防災の行事があり、そこでも防災部の皆さんが参加してくれておりました。そのとき、「防災ジュニアリーダーさんは膝下を露出しているけど大丈夫なんですか」と、同僚の消防団員から指摘をされました。防災活動をする上で、まず気をつけなければいけないのがけがです。
防災訓練や消防団の行事でも参加していただき、日頃の訓練を披露してくれています。 十月十六日に東尾久運動場で荒川区の消防団点検という防災の行事があり、そこでも防災部の皆さんが参加してくれておりました。そのとき、「防災ジュニアリーダーさんは膝下を露出しているけど大丈夫なんですか」と、同僚の消防団員から指摘をされました。防災活動をする上で、まず気をつけなければいけないのがけがです。
荒川区では、自転車を安心・安全に利用してもらうため、安全運転講習や放置自転車対策のほか、令和三年のシェアサイクルの本格導入、さらには、今年九月の自転車に対する総合的な計画である荒川区自転車総合活用推進計画の策定等、全庁的な環境整備に取り組んでいただいております。 区内の移動が徒歩と自転車が中心となる荒川区にとって、自転車を安心・安全に利用できる環境づくりは非常に重要なものと認識しています。
また、女性防災コーディネーターの育成や活動の場の拡充をはじめ、区内大学との連携による学生消防団への加入促進、初期消火に有用なスタンドパイプの配備拡充、さらには、デリバリー事業者との協定締結による在宅避難者への物資提供体制の構築など、災害から区民の生命と財産を守るための様々な施策が提案されました。
◆青空こうじ 委員 私からは消防団支援について伺います。 特別区の消防団運営委員会は、都の条例により特別区ごとに設置され、区長を委員長として、消防署長、消防団長をはじめ、私たち区議会議員などにより構成されております。消防団運営委員会は、都知事からの諮問を受け開催し、諮問事項について審議を行います。私もこの消防団運営委員会の委員として委嘱を受け、諮問事項の審議に関わっております。
本区での幼稚園・学校給食での食の安全基準はどのような取組を行っているかお示しください。また、オーガニックを中心とした食材の利用を提案いたしますが区の見解をお示しください。 次に、通園バスの安全管理についてです。 本年9月5日に静岡県牧之原市にある認定こども園「川崎幼稚園」の通園バスの車内に3歳児が置き去りにされ死亡した、痛ましい事件が起こりました。
現在、この地域では、近くに位置する玉川野毛町公園におきまして、安全安心の公園づくりを基本方針の一つに据え、公園の拡張事業を進めているところでございます。
現在、新BOP学童クラブの運営につきましては、事務局長、常勤職員の児童指導のほか、日数や時間の異なる指導員、プレイングパートナーとなどを組み合わせて、安全安心な運営に向けて取り組んでいるところでございます。
消防署をはじめ、消防団や各町会も火災予防に懸命に取り組んでいます。区も含めて一丸となって火災予防に取り組んでいかなければなりません。 それと同時に、消火活動のさらなる強化を求めていきたいと思います。火災予防に全力を尽くし、その上で、区民の生命と財産を守る最後のとりでが消防による消火活動です。中でも地域住民により構成される、地域に密着した消防団は、まさに地域の消防力の要であります。
区民の不安払拭、安全・安心のために、区として、新たなルートを回避することをより強く求めてもよいのではと思いますが、区長の見解を伺います。
◆いいくら昭二 委員 旧区役所跡地の東京芸術センターのところも、地域の貢献という形の広場であまり使われていないような気が、私も消防団に入っておりますので、消防団の出初式とか、そういうときには、積載車とかそういうのがあそこに置かれて、いろいろなPR・啓発活動をしているんですけれども、今後、目と鼻の先に2つできるということで、もう少し工夫をしていっていただきたいと思っているんですけれども、どうでしょうか
次に、コロナ禍での消防団支援についてです。コロナ禍においては、消防団の活動も制限がかかり、各団においては、密になりがちな訓練がなかなかできない状態が続いています。オンラインでの会議や訓練など、新たなやり方を模索している団もありますが、高齢の方でオンライン会議システムのやり方が分からない方が多い。
場合によっては、事前に地域の町会・自主防災組織や消防団の方には早めに登録してもらって、事前に訓練として受けてもらっておくのも効果的かと考えます。 災害時情報配信サービスの詳細な内容、運用スケジュール等について、区長の御所見を伺います。 2点目に、災害時避難所運営等についてお伺いします。
場合によっては、事前に地域の町会・自主防災組織や消防団の方には早めに登録してもらって、事前に訓練として受けてもらっておくのも効果的かと考えます。 災害時情報配信サービスの詳細な内容、運用スケジュール等について、区長の御所見を伺います。 2点目に、災害時避難所運営等についてお伺いします。
この実証実験は、同市の消防団が無料通信アプリLINEの専用アカウントに対し、市内各地から、土砂崩れが発生、火事になっているなど約150件を投稿し、これらを市役所の災害対策本部で受信し、文章からAIが住所や災害の状況を自動で抽出、地区別に分けられた大型スクリーンに映し出されたそうです。
それから、消防団関係経費というところで、これも244ページで764万円ということで決算額がありますけれども、これも簡単に内訳を教えていただいていいですか。 ◎地域防災支援課長 消防団の関係経費といたしましては、まず運営補助ということで、板橋・志村とございますけれども、各120万円というのがあります。
◆石川義弘 委員 142ページの社会福祉事業団運営というのをやらせていただきます。 社会福祉事業団に関しては、大分前から大きくしていくか、小さくしていくかという話が大分されていたんですけれど、今現在はどういう考え方を持っているんですか。 ○委員長 福祉課長。
○委員長 生活安全推進課長。 ◎浅野将弘 生活安全推進課長 現在、本区においては日本郵政グループや新聞販売同業組合と、たいとう安全・安心パトロール協力隊に関する協定を締結して、安全で安心なまちづくりにご協力いただいております。また、各区内の警察署においてはそれぞれ各種ボランティアパトロール隊を編成して、それぞれ地元の皆様や企業と警察、そして本区と連携しながら防犯活動を行っております。
要は、例えば他の自治体の方と一緒に行ってみるとか、なかなか難しいんでしょうけど、高校生と行くと、それこそ平和何だ、使節団。(「平和使節団」と呼ぶ者あり)うん。
緊急避妊薬(アフターピル)を必要とする全ての女性が安全に利用できる環境の実現のため、北区として国に対し、緊急避妊薬の高額な薬価の改善とOTC(薬局カウンターでの販売)化を求めてください。 四つ目に、包括的性教育について伺います。