宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文
それが二〇〇七年の選挙で三十人、二〇一一年には二十六人、二〇一五年には二十四人、二〇一九年には二十三人と、選挙のたびごとに削減してきました。確かに人口は合併時の六万人に比べると八千人減少し、約五万二千人です。しかしながら、地方創生において、ますます議会の果たすべき役割は大きくなっていると考えます。
それが二〇〇七年の選挙で三十人、二〇一一年には二十六人、二〇一五年には二十四人、二〇一九年には二十三人と、選挙のたびごとに削減してきました。確かに人口は合併時の六万人に比べると八千人減少し、約五万二千人です。しかしながら、地方創生において、ますます議会の果たすべき役割は大きくなっていると考えます。
今後協議をしていただくということでありますので、新しい公園計画についても、また、既存の公園についても改修があるたびごとにですね、こういった議論はきちっとなされていくことを切に願っております。よろしくお願いします。 次に、四項目めの小中学校の教職員等の配置状況についてであります。
この問題も私、ずっと最近、一般質問のたびごとに一項目を挙げてやってきたんですけれども、違法性を認識して、業者へ報告書の提出を要請してからでも、もう既に一年九か月たっています。私がさっきも言いましたけれども、今後、放流許可申請同様ですね、この建築確認申請はもう出さなくてもいいんだなと、こういうことがあしき先例になっては、私はいけないと思うんですけどね。
私は決算のたびごとに数値目標をもって人口減少には取り組むように進言をしてきました。このままでは津久見市が消滅してしまいかねない。人口流出を防ぐための方策や人口増加のための方策を検討するためには、これまでの全ての政策を点検する必要があります。 地域にある資源を有効活用することは、これまで度々挙げられてきました。
現実的には、全国的に平成15年、この期日前投票のいわゆる制度が導入されてかなりの時間がたちますが、実際的には選挙のたびごとに期日前投票の人数、数字というのは、かなりずっと上がってきております。
ただ、自分ところが店で専門でやっているところは年間で保健所と話ができているらしいんですけど、例えば限定的にやる場合で大野川合戦祭などのときは、そのたびごとに3,300円を保健所から取られるようです。文化財になったので何か免除とかないのかなという地元からの御意見がありますので、その辺のところの状況をお願いします。
ただ、自分ところが店で専門でやっているところは年間で保健所と話ができているらしいんですけど、例えば限定的にやる場合で大野川合戦祭などのときは、そのたびごとに3,300円を保健所から取られるようです。文化財になったので何か免除とかないのかなという地元からの御意見がありますので、その辺のところの状況をお願いします。
本市では、本庁舎8階の大会議室に警戒・対策本部を設置することとなっておりますが、ふだんの会議室を本部として機能させるために、そのたびごとに機材の搬入や設置が必要であると伺っております。
本市では、本庁舎8階の大会議室に警戒・対策本部を設置することとなっておりますが、ふだんの会議室を本部として機能させるために、そのたびごとに機材の搬入や設置が必要であると伺っております。
この問題が決着をしない限り、私はこの問題を提起するたびごとに、何か喉に魚の骨が詰まったような、また消化不良を起こしたような、こういった思いがずっと湧いてきます。
私は最初、4年ごと、4年ごとに、選挙のたびごとに市長に退職金が出るということ自体にびっくりしました。 市民の方からいただいているこの市民アンケートでは、65.2%の方が、市長の退職金は高過ぎると答えています。今、本当に年金は下がるし、いろんな負担はふえるし、市民の生活が大変な中で、市民の皆さんの声として幾つか紹介したいのですが、「市長、知事ともに任期4年間からして高過ぎる。
いわゆる議会が何をしているのかわからないというのは、これまでよく言われていました、選挙のたびごとに。選挙のときはよく顔は見るけれども、終わったらとんと来ぬなという、こういう形のものがありまして、それで議会としてやっぱり何をしているのかという、いわゆる議会の見える化といいますか、こういったふうなものについても、これからやっぱりしっかりと体制を組んでいかなければならないというふうに思っております。
それで、今、全国的にはこの体制づくりが進められておりますが、このことについて特に衆議院選挙、参議院選挙、選挙制度も違いますし、先般、選挙管理委員会の事務局長ともお話をさせていただきましたが、選挙があるたびごとに全国的にさまざまなミス、投票ミス、選挙管理委員会のミス、こういったものが必ず出てまいります。これについての体制づくりというものをしっかりやっていただきたいと思います。
選挙のたびごとに私も、特に私の地域、私自身が高齢者とおばちゃんに支えられておりますから、よく高齢者の皆さん方から御意見をいただくのですが、一つは、期日前投票に行くと、宣誓書というのに記入をします。名前、それから住所とか生年月日、いろいろ記入をするわけであります。受付の職員に見られながら、緊張して高齢者の皆さん方は手が震える。それくらい緊張する。
この橋そのものもしっかり点検をしていただきたいということと、一つは、台風のたびごとに通行どめにするというような、これは安全確保のためというふうなことなのでしょうけれども、あれを通行どめされるということだけで、皆さん方は、もうこの橋は危ないというふうに、そういう認識でありますので、ぜひ早急に対応をお願いしたいと思いますが、特に河川の堆積土砂の撤去、これは県でありますし、橋の場合は市でありますが、この二
そして、先ほど言いましたように、工事のその都度、やり方に一貫性がないから、何かの事業をやるたびごとに私どものような素人にも多くの不満が寄せられるわけであります。昨日ですかね、小春議員からも雇用の問題も出ました。市内で人を雇用して税金を払って頑張っている業者じゃなくて、まとまった仕事はほかの市町村の業者に仕事を渡してしまう。業者の不満の声は広まると行政への不信につながっていきます。
この方、以前は要介護2だったのだけれども、更新のたびごとに下げされて、要支援の2になった。体調は、倒れた当初に比べて悪くなっていてもよくはなっていない。自助の努力が報われるような施策を、しかと善処をお願いしたいと。一生懸命リハビリをすればするほど、頑張れば頑張るほど認定が軽くなって、受けるサービスが少なくなってしまう。
それで、この会議が行われるたびごとなども含めて、やはりきちんと情報を明らかにしていくということが大事と思いますので、この点を強く要望しておきます。 それから、払いたくても払えない状態の加入者についてですが、過度な徴収は行わずに分割というお話ですが、分割されるときも、本人が努力して払っている間は、やっぱり資格証の発行とかそういうことは絶対に行わないように、このことも要望しておきます。
それで、この会議が行われるたびごとなども含めて、やはりきちんと情報を明らかにしていくということが大事と思いますので、この点を強く要望しておきます。 それから、払いたくても払えない状態の加入者についてですが、過度な徴収は行わずに分割というお話ですが、分割されるときも、本人が努力して払っている間は、やっぱり資格証の発行とかそういうことは絶対に行わないように、このことも要望しておきます。
駆除班に駆り出される人たちのほとんどは、自営業を営んでいる人たちで対応することが多く、かといって駆除に出るたびごとに捕獲できるとは限らないことなどから、有害鳥獣の補助金を倍ぐらいに見直しをし、とれたときにその分を充てるというようなこと、補助金を増額することによって捕獲意欲を増し、この際一気に個体数を減らすことがまず先決問題ではないかなと思います。こういった対策はとれないか伺いたいと思います。