17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

先般事故が起こったのは2週間ほど前に、イチゴ農家の方が破裂をして自分のところの水が止まったと。水を勝手に止めたら困るじゃないかと言うから、しかし破裂したところを直すためには早く措置をせないかんと。そして3日間水が止まると言うたら、それは困るという話でしたけども。 

国東市議会 2020-12-09 12月09日-02号

知らない、もしくは自家増殖ができない方、これは特に有機の農家さんだとか、あとイチゴ農家とかは自家増殖ですよね。あとは芋なんかもそうなると思うんですが。こういった方々に高額の許諾料を課せられてしまうんじゃないかといった、誤報と私は思っていますが、それを信じている方がいらっしゃって、そういう意見を聞くわけであります。 現時点で結構です。

大分市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第5号 3月17日)

大分市が独自に種子供給体制を開発し、市の主要作物にまで育て上げた水耕セリ水耕ミツバをはじめとして、イチゴ農家、ニラオオバなど、施設園芸影響が心配されます。  国際社会では、巨大種子企業世界種子市場を独占しようとする動きを顕著に見せ始めたことに、農業者消費者から批判の声が上がっています。  

大分市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第5号 3月17日)

大分市が独自に種子供給体制を開発し、市の主要作物にまで育て上げた水耕セリ水耕ミツバをはじめとして、イチゴ農家、ニラオオバなど、施設園芸影響が心配されます。  国際社会では、巨大種子企業世界種子市場を独占しようとする動きを顕著に見せ始めたことに、農業者消費者から批判の声が上がっています。  

杵築市議会 2017-03-07 03月07日-02号

もう一つ、いちご学校のほうも特徴があるかなというふうに思っておりますが、ちょっと議員、先ほど御承知でということございましたので、簡単に説明させていただきますと、未経験者の方でもイチゴ農家独立自立を目指せる2年のプログラムになっているというものです。 あと、続きまして、住民自治協が進める移住者受け入れ住宅の整備というものを進めております。

大分市議会 2016-03-11 平成28年第1回定例会(第2号 3月11日)

昨今の厳しい農業情勢にあっても、私の古くからの友人であるイチゴ農家を初め、意欲を持って頑張っている農業生産者が、市内にはたくさんいます。地球温暖化台風寒波到来など、異常気象により農産物生産は毎年のように苦労されており、所得向上にはつながらない現実があることをよく口にされます。

大分市議会 2016-03-11 平成28年第1回定例会(第2号 3月11日)

昨今の厳しい農業情勢にあっても、私の古くからの友人であるイチゴ農家を初め、意欲を持って頑張っている農業生産者が、市内にはたくさんいます。地球温暖化台風寒波到来など、異常気象により農産物生産は毎年のように苦労されており、所得向上にはつながらない現実があることをよく口にされます。

杵築市議会 2014-12-08 12月08日-02号

昨年のハウスイチゴ農家戸数は先ほども申したとおり、杵築、山香で44戸、ハウスミカンJA杵築で77、杵築柑農で51戸、合計128戸になっています。路地温州JA杵築が221戸、杵築柑農が51戸、合計272戸となっていますが、ハウスミカン路地温州をともに栽培している農家もいらっしゃるということなので、実数については若干減るということでございます。 以上です。 ○議長富来征一君) 阿部議員

大分市議会 2010-03-18 平成22年第1回定例会(第6号 3月18日)

他県では、イチゴ農家学校を訪問し、子供たちとおいしそうにイチゴを食べている新聞記事をよく目にします。新鮮な生野菜果物だからこそ食育につながり、農家の方と食べるところに互い喜びがあると思うのです。入札による食材確保コスト削減子供たちの食につながっては、学校教育が進める食育に反しているとしか思えないのです。千切りにした元町キャベツなどを給食食材として使用することが、地産地消です。

大分市議会 2010-03-18 平成22年第1回定例会(第6号 3月18日)

他県では、イチゴ農家学校を訪問し、子供たちとおいしそうにイチゴを食べている新聞記事をよく目にします。新鮮な生野菜果物だからこそ食育につながり、農家の方と食べるところに互い喜びがあると思うのです。入札による食材確保コスト削減子供たちの食につながっては、学校教育が進める食育に反しているとしか思えないのです。千切りにした元町キャベツなどを給食食材として使用することが、地産地消です。

宇佐市議会 2008-03-11 2008年03月11日 平成20年第1回定例会(第4号) 本文

その三点目は、イチゴ農家全体に支援するべきなのにですね、なぜ特定の、十社、グループ企業を持っている十社に特定の援助をするのか。イチゴ農家全体を支援すべきだというふうに考えるわけです。  四点目は、規模拡大によって、どのような費用対効果が見込めるのか。例えば、施設建設を地元にやるとか、あるいは雇用の拡充にどうやってつながっているのか。  

宇佐市議会 2007-06-22 2007年06月22日 平成19年第3回定例会(第3号) 本文

一昨年から新規イチゴ農家が誕生したわけであります。この農家は、宇佐市の第一の誘致企業松下電器、ここに何十年という間勤務されておった職員であります。あいにくその職員はリストラで、やめなくちゃならんような羽目に追い込まれたわけです。途中、半ばにして退職しなくちゃならないというような羽目に追い込まれた。宇佐市の第一号の誘致企業なんですよ、松下電器は。日本でも有数な松下電器ですよ。

臼杵市議会 2004-03-12 03月12日-04号

また、イチゴ農家育成強化の立場からも、観光農園制度の導入を図り、農業の発展が観光と一体となった市政執行に取り組むべきと考えます。 市長の見解を賜りたいと思います。 ○議長首藤新一君) 市長。 [市長 後藤國利君登壇] ◎市長後藤國利君) ただいまのご質問の民間委託について、私からお答えしたいと思います。 

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