中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
なお、旧下毛地域と同様に、旧中津市内へのケーブルネットワーク整備を行うためには、現在では約60億円近い経費がかかると試算されています。現行制度では、新たに旧市内にこういった整備を図るための国や県の補助メニューなどもないのが、今、現状でございます。 そういった状況から、なかなか旧市内への市営のケーブルの敷設というのは難しいと考えています。 ○議長(中西伸之) 草野議員。
なお、旧下毛地域と同様に、旧中津市内へのケーブルネットワーク整備を行うためには、現在では約60億円近い経費がかかると試算されています。現行制度では、新たに旧市内にこういった整備を図るための国や県の補助メニューなどもないのが、今、現状でございます。 そういった状況から、なかなか旧市内への市営のケーブルの敷設というのは難しいと考えています。 ○議長(中西伸之) 草野議員。
また、平成29年度から一般競争入札に総合評価式を取り入れ、地元を使っていただくとポイントが上がるという評価方式を取り入れており、これまでに、地元の市内業者がJV、共同企業体でありますが、構成員として参加しており、平成29年度以降、公共下水道関係で3件、杵築中学校校舎関連で2件、学校給食センター関連で2件、ケーブルネットワーク整備で2件、計9件の市内業者が構成員となるJV(共同企業体)の受注の実績がございます
◎財政課長(佐藤剛君) 平成29年度以降、公共下水道関係で3件、杵築中学校校舎で2件、学校給食センターで2件、ケーブルネットワーク整備で1件、計8件のJVの受注実績がございます。その全てに市内事業者が構成員として参加しております。
今回のケーブルネットワーク整備事業と無線システム整備事業につきましては、旧下毛地域の情報化の推進に必要な事業であります。この事業について大分県と協議した結果、「過疎対策事業債の対象となる」との回答を得られたため、計画を変更することとしました。
また、旧下毛地域と同様にこの旧中津市内へケーブルネットワーク整備を行うためには、ちょっと試算をしていますが、最低でも60億円近い経費がかかると試算されています。現行制度では、新たにこういう旧市内の整備を図るために国や県の補助メニューもないというのが現状でございます。以上です。 ○議長(藤野英司) 草野議員。 ◆25番(草野修一) 助成のメニューがないということです。
17年度につきましては合併支援道路を中心として4,900万円、それから18年度につきましては竹田玉来線道路の改良関係で7,900万円、それから平成19年度につきましては学校給食調理場の建設で4億970万円、それから平成20年度はケーブルネットワーク整備事業、これで4億5,200万円、それから21年度につきましては同じくケーブルネットワーク整備事業等で24億7,470万、それから平成22年度、まだ借入
その主なものは、リサイクルセンター建設事業6,070万円の増額、ケーブルネットワーク整備事業13億1,280万円の減額、公営住宅建設事業1億2,390万円の減額などであります。今、時代はまさにデフレスパイラルの渦中にありますが、肝要なことは、諦めの妥協に沈むのではなく、この難局にどう順応していくか。
次に、ケーブルネットワーク整備事業についてであります。昨日の一般質問の答弁では加入率が58.2%になっており、私は当初予定してました9月市報の50.8%時点より質問が少しやりやすくなったのかなというふうな気がします。私は同事業の3つの目的の中、防災行政無線に代わる告知放送の整備、地上デジタル放送への対応、高速大容量通信網の整備、中でも高速大容量通信網の整備が一番重要ではないかと思っています。
歳出では、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金によるケーブルネットワーク整備費5億3,245万2千円、地域活性化・生活対策臨時交付金による小中学校の耐震補強工事や教育用コンピューターの購入費など25事業に7億3,977万円を計上しております。また、災害復旧費については、事業費の確定により3億3,286万5千円を減額計上しております。
いや、9月に言ったのは、ケーブルネットワーク整備事業が完了した後の話です。よろしゅうございますか。この前は、今途中で、よしんば途中で中断したらという話です。次元が違うわけです。 ○議長(古井久和君) 22番、阿部重幸議員 ◆22番(阿部重幸君) ようやくご理解をいただいたというお言葉をいただきました。9月のときには完了したときのことを言われたということを言いました。
まず最初に、道路網とケーブルネットワーク整備による竹田市の振興戦略はということでお尋ねをしておりますが、中九州高規格道路、国道、主要道路の整備状況と今後の整備計画についてお聞きいたしたいというふうに思います。竹田市の発展は道路網の整備と高速大容量の通信網の整備が大きなポイントだというふうに思っております。
平成20年竹田市議会第2回定例会にケーブルネットワーク整備費13億8,030万6,000円の補正予算が計上されている案件について、修正を加えるものです。
11番、加藤正義議員 ◆11番(加藤正義君) 4条の業務のところで2点お尋ねしますが、災害情報に関連しまして、有線ですから災害のときには不能になるというケースが多いんではないかという危惧がありますが、今回の東北地震でですね、道路が寸断されているという状況も報道されておりましたが、そういう地域で、ケーブルネットワーク整備がなされている地域でその機能はどうだったのか、もし把握されておればお尋ねしたい。
今議会にケーブルネットワーク整備費事業を計上したところであります。収支シミュレーションについては、設計があがってから収支の見積りを行い、予算案の議決前に議会に示していくことによって、ご理解ご協力を賜りたいとの先の答弁であり、5月21日の議員全員協議会で収支シミュレーション及び設計概要等について説明をさせていただいたところであります。
また、普通建設事業費では、ケーブルネットワーク整備費や定住促進住宅建設に伴う実施設計委託料など13億8,432万2千円を増額計上しております。このほか、ふるさと竹田応援基金積立金、学校支援地域本部事業を新規に、竹田市経済活性化協議会負担金の増額をそれぞれ計上しております。歳入では、国・県補助金、寄付金、市債、財政調整基金からの繰入金等を増額計上し、調整いたしました。
竹田市ケーブルネットワーク整備事業につきましては、昨年12月議会の一般質問におきまして、市長がケーブルテレビの事業についての思いを述べておりますし、その後、1月には議員勉強会を開催し、説明を申し上げてまいりました。