宇佐市議会 2022-06-17 2022年06月17日 令和4年第3回定例会(第5号) 本文
今後におきましてはですね、福祉サイドとも協議しながら、その需要がどのくらいぐらいあるのかというふうなところをまた調査研究してみたいというふうに考えております。 以上でございます。
今後におきましてはですね、福祉サイドとも協議しながら、その需要がどのくらいぐらいあるのかというふうなところをまた調査研究してみたいというふうに考えております。 以上でございます。
しっかり免許返納であったり、福祉サイドともですね、連携を取りながら、やはり持続可能なですね、制度を、ゼロからもう本当につくり直すぐらいのつもりでですね、ちょっと取り組んでいきたいなというふうに考えております。 以上です。
ふるさと納税は御案内のとおり、かなり現状でいいますと、例えば、コロナ対策でありましたりとか、各地域のコミュニティ組織への支援というような部分が大半を占めておりますので、なかなか厳しい部分もあろうかと思いますが、当然項目としては、その他、市長が認める事業等もありますので、これについてはですね、またいろいろ担当課、財政サイドとも調整をさせていただきたいなと思っています。
情報では、13時にアリーナが開設されると言われたので、まず、その時間に着くように行きましたら、既に入口から近い場所、両サイドともに確保をされていまして、仕方なく中間のところに行きましたが、90歳の方は足が悪くて杖を突きながら、その場所に行くまでが大変そうでしたので、職員の方に相談しまして、福祉避難所のほうに移動することができました。
◯一番(中本 毅君)御答弁に指摘にありました小売業とかですね、また、その連携という面で、観光サイドとか農政のサイドともよくですね、連携して、知恵を出し合ってですね、ぜひ、この環境にですね、下支えできるような施策を十分に考えていっていただきたいと思います。
燃料コストの安定的な維持とコスト削減、及びCO2排出量削減による環境への配慮のため、林政課サイドとも連携しながら、木質バイオマスボイラーの導入については調査、研究を2年にわたって重ねてきたところでございます。さまざまな比較、検討の結果、設備投資を含む今後20年間のコスト比較において、石油ボイラーに比べて割高になってしまう、という結果も出たところでございます。
これから、せっかく入ってくる花見客といいますか、観光客に対し、津久見市がどうやったら市内の飲食店、またお菓子処等にもこれまで以上に売り上げ増といいますか、そのように結びついていくかというのは、行政サイドとも手を携えながら頑張っていけたらと思います。
これは当然主体的には教育委員会サイドで決めるべきことでありましょうが、行政改革という絡みもありますので、教育委員会サイドとも協議しながら、ともに検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(若松成次君) ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(若松成次君) これで第21号議案の質疑を終わります。