中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号
野球人口・スポーツ人口が少ないわけではないですよ、競技の中で一番多いと思いますよ、大人一般まで入れたら野球人口がスポーツ人口の中で一番多い種目だと思います。その辺を考えてナイター設備の今後の考えをお聞かせください。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
野球人口・スポーツ人口が少ないわけではないですよ、競技の中で一番多いと思いますよ、大人一般まで入れたら野球人口がスポーツ人口の中で一番多い種目だと思います。その辺を考えてナイター設備の今後の考えをお聞かせください。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
ツーリズムも考えながら、スポーツ人口の交流であるとか、そういうことを考えるのであれば、やはり風雨は避けられるぐらいの施設ではないと、ちょっと不安が残るのではないかなと思っております。そのくらいのことはあってほしいなと思いますが、その辺のことについて、今、設計段階にあるということでありますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 岡部社会教育課長。
今年の第1回定例会での阿部議員の一般質問におきましても、スポーツ振興を図るためのご質問・ご提案をいただき、市の方針といたしましては、平成29年に策定しました竹田市長期総合教育計画の中で、「スポーツをとおした人づくりと地域づくり」を基本目標とし、市民が生涯にわたってスポーツに親しむ機運の醸成と環境の整備に取り組みながら、スポーツ人口にとどまらず、例えばスポーツツーリズムなどでの竹田市の観光・経済の活性化
近年、スポーツ人口だけでなく、スポーツツーリズムに関しての様々な課題・要望が挙がってきていることから、市民スポーツの振興や計画的な施設の整備に向け、検討していきたいというふうに考えております。以上です。
だけどそこに、今、スポーツ団体も高齢化して、若い人がなかなか減って、スポーツ人口も減っているんですね。その中でも、そういう各種団体は一所懸命、その中で県民体育大会等に参加するんだという意識を持って頑張ってくれている。その中で、実は使い勝手が悪くなるんじゃないかと、私、今の答弁でますますそう思うんですね。
学校の授業でも取り入れられて、場合によってはスポーツ人口をもしのぐイベントだと思っています。そして、このダンスフェスタはコンテストでもありまして、このコンテストは九州でも非常にめずらしい特異なものだったと思っています。そのダンスイベントが中止になることを非常に僕は恐れて、実は夏祭りの実行委員長に相談に行きました。
コミュニティの再生に関するモデル事業として日本で初めて認定していただき、5月15日、協定を締結し、3,000万円の支援を受け、今年度、バリアフリー化やトレーニングルームの設置などの事業を実施することなどにより、地域住民や健康増進施設利用者の健康づくりの拠点施設となることと併せて、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催による、プロ、アマ、学生を問わず、スポーツ人口
みんなスポーツコミッションを通じて補助金をいただいて、大会誘致をして、スポーツ人口、交流人口深めてまいります。 宇佐市は、今度二十四日に旗揚げして、二十五日にですね、いんない石橋マラソンがあります。大きな大会に成長しています。
また、スポーツ人口、競技人口については、平成28年度総務省が出している社会生活基本調査によると、人口の約1億3,000万人のうち約7,000万人の方々が、何かのスポーツをしているとあります。これは、人口の約65%に相当します。また、県内の状況を調べてみますと、人口約100万人のうち約68万人がスポーツ活動をしているとありました。
さらに近年の市民の多様化、健康志向に伴い、野外活動、スポーツ人口の増加が見込まれていますが、平成27年から長湯ダム湖で始まったウェイクボードを中心として、ダム湖周辺を野外活動が図れる施設として連携し、新たな交流人口の掘り起こしに努めることにより、地域の活性化を図りたいというふうに考えます。
そしてまた、あわせて言えば、宇佐市のですね、スポーツ人口の普及、そしてまた、そういうふうなことで宇佐市が少しでも元気になればと思っておりますので、御努力をよろしくお願いいたしたいと思いますし、平成の森のリニューアルということでですね、リニューアルしたからにはですね、課長、やはりワールドカップだけじゃなく、いろんなところの協議、いろんなスポーツがあろうかと思います。
それでは、早速ですが、1番目の杵築市の現在のスポーツをしている人口、スポーツ人口というものがいかほどあるか、お答え願えますか。 ○議長(河野正治君) 河野文化・スポーツ振興課長。 ◎文化・スポーツ振興課長(河野利雄君) お答えいたします。
やはり市としましても、今後スポーツ人口の減少も考え、近隣市に先駆けてですね、スポーツ振興市のアピールを掲げる意味も含め、今後できるだけ全額補助を目指していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
そして、今回ここでは実相寺中央公園ですね、ここの部分に絞ってちょっと質問をしていきたいと思うのですが、というのも、別府市の体育協会の競技人口、別府市内のスポーツ人口の調査結果をちょっと見させていただいたのですけれども、屋外に関して、屋外に限って言ったときには、やっぱり圧倒的に野球が多いのです。その次にサッカーです。突出して多いのですよね、人数的に。
同時に、これを機に、スポーツ人口の拡大を期待するとともに、市としても環境整備に努めていきたいと考えております。 以上、12月定例会以降の市政関連事項について、報告を終わります。 ○議長(吉岡勲君) 以上で諸般の報告を終わります。
現在の施設を耐震工事するのは結構でございますので、先ほど言いましたスポーツ推進計画の中で、体育館はどんな体育館が必要なのか、国東市にとってスポーツ人口を勘案して、そしてどの程度の規模の体育館が必要であるのか、どの程度の陸上競技場、そういう運動施設が適正であるのか、是非検討していただきたいと思います。 ○議長(清國仁士君) 三河市長。
この計画が、いいものができて、交流人口、スポーツを通してのですね、スポーツ人口等、交流満足度というところにしっかり寄与する計画ができていくことを私も願っておりますし、また、いろいろな意見交換をさせていただきたいなと思っております。 以上で終わります。
今後、別府市が目指していくスポーツの推進には、一つには、これまで同様に別府市体育協会、42部ございますが、それぞれの競技種目のスポーツを推進してレベルアップを図ることがあると思いますが、二つ目とともに地区の体育協会や体育指導員を中心としまして、16ございます地区ごとで健康増進を目指す、1人1スポーツによりスポーツ人口を増加させるという生涯スポーツを推進していく方向が大事であると考えております。
◆2番(川内八千代) これは今のお話ですと、利用した人はそういう効果があるかもしれませんけれども、やはり野球場にしてもグランドゴルフにしても、そこまで行ってやるという人たちも人口も、そういうスポーツ人口というのも流動的であるというふうに思われます。
そして、今後さらに健康への関心が高まりスポーツ人口が増加していけば、健康な市民の方がふえるわけですから、医療費の削減にもつながると思います。特に高齢化率28%に達しているこの別府市としては、市民の健康保持・増進というのは大きな課題だと思っております。市民が運動できる施設という視点で現状の施設の整備、有効活用を検討していただきたいと思います。