13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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別府市議会 2009-09-10 平成21年第3回定例会(第5号 9月10日)

また、住宅については138人中71人、51%の方がバリアフリー住宅福祉ホームに住みたい、そして家賃につきましては、79%の人が2万円から3万5,000円が支払い可能という結果を得ております。ほとんどの身体障がい者の人は、低家賃バリアフリー住宅を希望しているわけで、これを実現するためには市営住宅バリアフリー化福祉ホームの充実が必要となるわけでございます。

別府市議会 2008-03-13 平成20年第1回定例会(第6号 3月13日)

今、障害者自立支援法流れの中で、施設から地域へというふうな流れがあるのだけれども、安いバリアフリー住宅がない。バリアフリーのところは家賃が高い。だから家賃補助をしてもらえないかというふうな声も上がっているのです。「福祉まち」を標榜する別府市としてそういうことも考えていいのではないかなというふうにも思います。  

別府市議会 2007-02-28 平成19年第1回定例会(第1号 2月28日)

次に、市民生活の向上としては、高齢者や障がいのある方にも対応するバリアフリー住宅として、西別府住宅建てかえや石垣地区の「あんしん歩行エリア」の整備に取り組んでおります。また、別府周辺地区の「まちづくり交付金事業」として東西駅前広場整備や、亀川駅周辺では駅前広場自由通路整備に着手し、3月1日には「別府交通バリアフリー基本構想」に基づく「別府構内エレベーター」が完成をいたします。

別府市議会 2006-06-15 平成18年第2回定例会(第5号 6月15日)

また、これからの住宅建設につきましては、ユニバーサルデザインを取り入れたバリアフリー住宅必須条件となり、極力この考えを取り入れてまいります。さらに多様化したニーズに対応するため、一般世帯用はもちろん、単身者から多家族用の住戸も設け、特に車いす専用住宅高齢者用住宅には緊急通報システム整備するよう計画の中に組み入れております。

別府市議会 2006-06-13 平成18年第2回定例会(第3号 6月13日)

今後の対応でありますが、平成20年3月竣工を計画しております西別府住宅につきましては、全戸ユニバーサルデザインを取り入れたバリアフリー住宅として設計をしております。ここには1期工事分79戸のうち、3戸の車いす専用住宅を用意しております。既設住宅につきましては、仮にエレベーターを設置いたしましても、住居内がバリアフリーとならない構造となっております。

別府市議会 2004-12-09 平成16年第4回定例会(第5号12月 9日)

建築住宅課長宗野 隆君) 今後、建てかえをする市営住宅につきましては、すべてをバリアフリー住宅と位置づけし、三階建て以上のものにつきましてはエレベーターの設置、さらにはシルバーハウジングに基づく専用住宅も組み入れてまいりたいと考えております。当面は、戸数の非常に少ない現在の単身高齢者向け住宅の取り扱いを柔軟性のあるものとし、供給が拡大できるよう検討していきたいと考えております。

臼杵市議会 2001-09-12 09月12日-03号

具体的には、民間活力を利用したバリアフリー住宅を増やしていくことで、整備をするための費用を国と地方自治体が補助します。また、賃貸住宅だけでなく、持ち家のバリアフリー化への支援策も盛り込まれています。 この法のもう1つの柱が、高齢者世帯の入居を拒まない賃貸住宅登録閲覧制度を設け、高齢者向け住宅情報を提供する体制を整備します。

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