杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◎企画財政課長(内野剛君) 確認できた駅周辺のレンタカー会社としましては、市内の民間事業者が営業をしている、レンタカー会社1社ございます。営業時間は7時から19時までとなっております。レンタサイクルにつきましては、一般社団法人杵築市観光協会が、令和元年度から駅でのレンタサイクル事業を開始しています。
◎企画財政課長(内野剛君) 確認できた駅周辺のレンタカー会社としましては、市内の民間事業者が営業をしている、レンタカー会社1社ございます。営業時間は7時から19時までとなっております。レンタサイクルにつきましては、一般社団法人杵築市観光協会が、令和元年度から駅でのレンタサイクル事業を開始しています。
本市では、大規模災害時に被災後の応急復旧活動を行う上で、車両が不足することを想定し、迅速に車両を確保するために、これまで大分県中古自動車販売協会及びレンタカー会社の有限会社CNAとの間で車両提供を初めとする支援協力の協定締結を行った旨を、さきの6月定例会においてご報告申し上げました。
また、空港、レンタカー会社、道の駅のほか、別府、湯布院の旅館、ホテルにも観光パンフレットの設置をお願いして、PRをしているところでございます。 宣伝広告塔の設置につきましては、観光協会が国道10号線に設置をして宣伝広告を行っており、その費用対効果を踏まえた上、調査検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 小春議員。
一つは、大分県内に113社、うち市内7社が加盟する大分県中古自動車販売協会で、1社は臼杵市に事業所があり、大分市に本社のあるレンタカー会社であり、災害時にそれぞれ30台確保できましたので、24時間以内には少なくとも合計40台を確保いただけることとなりました。中古車及びレンタカーは登録済みであり、直ちに利用することが可能です。
これは私の知っている人間が福岡空港のレンタカー会社にいるのですが、彼らはつかんでいる、どこのインターを使う、通るかというのがわかるのですけれども、ものすごい数が来ているはずです。実際にそれは自分がやっている施設でも感じています。中国の方は乗れないにしても、韓国、台湾、タイ、その辺の方々は普通に自分たちで車を使って来られている。つまり動きが変わってきているということなのです。
また、冊子の配布場所につきましては、当初、約5,000部を掲載している85店舗、空港、市内レンタカー会社、コンビニエンスストアー、金融機関など17カ所に配布しております。不足した店舗に随時追加配布しており、現在、商工会には在庫がないとのことでございます。
撮影を支援する体制としては、宿泊施設やレンタカー会社、お弁当業者との連携など、映像制作者のリクエストに迅速に対応できる体制を強化していく必要があると考えているところでございます。 ○今山委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質疑はありませんか。
撮影を支援する体制としては、宿泊施設やレンタカー会社、お弁当業者との連携など、映像制作者のリクエストに迅速に対応できる体制を強化していく必要があると考えているところでございます。 ○今山委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質疑はありませんか。
◎21番(髙野良信) 今、北九州空港、それから大分空港、空港を降りてからの便によって大分市の方、別府市、湯布院、そういうところが観光客の、バスで来る人もいますけれど、やはり県北というところがもう少し、私よく思うのですけれど、レンタカー会社はどこでもあります。中津市もあるのですけれど、駅の近くにレンタルというのは駅降りてからすぐというのがないと思うのです。