宇佐市議会 2022-02-25 2022年02月25日 令和4年第2回定例会(第3号) 本文
このように、国の方針が変更になるたびに、医師会と市とのワクチン接種専門委員会において協議しながら、個別接種、集団接種ともに体制を整えているところです。
このように、国の方針が変更になるたびに、医師会と市とのワクチン接種専門委員会において協議しながら、個別接種、集団接種ともに体制を整えているところです。
次に、連携強化については、医師会とワクチン接種専門委員会を組織し、医師、看護師の確保や接種会場での緊急対応について協議を重ねているところです。 また、国の負担金・補助金については、接種費用への時間外・休日加算手当相当分の上乗せや、接種回数の底上げに対する協力金など、個別接種促進や集団接種のための新たな財政支援が国から示され、必要な経費については今議会に追加提案させていただいたところです。
三点目、ワクチン接種体制及び情報発信、障害者や寝たきりの人への対応についてですが、まずワクチン接種体制については、現在宇佐市医師会の理事である各医療機関の医師、宇佐高田医師会病院の院長、看護部長、薬剤課長等と市との十五名からなるワクチン接種専門委員会を設置し、ワクチン接種を円滑に実施するために協議を進めているところであります。
新型コロナウイルスワクチン接種体制については、現在、宇佐市医師会の理事である各医療機関の医師、宇佐高田医師会病院の院長、看護部長、薬剤課長等と市との十五名から成るワクチン接種専門委員会を設置し、ワクチン接種を円滑に実施するために協議を進めているところでございます。委員会において個別接種や集団接種の接種体制、ワクチンの配送をどうするかなど検討すべき点を整理していくこととしております。