74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)

また、福祉と教育連携して、障害のある子供保護者に寄り添うとともに、他都市の状況も確認しながら、ワンストップ化を目指してまいります。 ○副議長佐藤和彦) 進議員。 ○2番(進義和) はい。ありがとうございます。  ワンストップ化を目指していただけるということで、いろんな障害があると思いますけど、ぜひホテルでのやっぱりコンシェルジュのようなきめ細やかな対応をお願いしたいと思います。  

宇佐市議会 2022-06-17 2022年06月17日 令和4年第3回定例会(第5号) 本文

項目め、地域のためにについての一点目、業務改善奨励要綱に基づいて提案された事業内容と、ふだんの生活の中で気づいたことを市民サービスに活かしやすい取組状況についてですが、平成二十九年度以降の提案として、図書館の本へのICタグ設置自動貸出返却機設置、新庁舎完成に伴うオープンフロアを活かした、課を越えた協力体制整備ワンストップ化などの窓口業務の見直しに関するもの、最近では、同時翻訳システム整備

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、住民利便性向上のためワンフロア手続関係窓口設置ワンストップ化を行う必要があると考えております。また、今後はパソコンやスマートフォンなどデジタルデバイスを活用した申請など自治体DX推進にも努め、一人一人のニーズに合ったサービスが提供できれば、住民サービス向上につながるものと考えますので、庁舎建設に合わせて検討してまいりたいと考えます。 以上です。

杵築市議会 2022-03-03 03月03日-03号

杵築市では、平成28年4月から、子育て相談支援ワンストップ化する子育て世代包括支援センター「ハートペアルーム」を開設し、妊娠から出産、育児まで切れ目ない相談支援に応じる仕組みを構築してきました。 相談件数は、平成28年度は1,702件でしたが、令和2年度は1,952件と増加し、学校教育課児童相談所連携し、虐待の早期発見対応にも取り組んでいます。

大分市議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第4号 6月22日)

こうした相談を受ける中、ダブルケアにかかわらず、最初に相談を受けた支援員が中心となり、多様なニーズを必要な支援につなぐため、それぞれの状況に応じて、関係職員の同席や関係機関への同行支援を行い、相談者に寄り添いながら、ワンストップ化に努めているところでございます。 ○議長藤田敬治) 井手口議員。 ○34番(井手口良一) 次に、同様の視点から、ヤングケアラーへの支援についてお聞きします。

豊後大野市議会 2020-12-07 12月07日-02号

国は、多くの国民の生活に影響が大きいライフイベントにおける手続について、手続に費やす時間とコストの削減を図るため、子育て介護、引っ越し、死亡相続を対象に、個人が行う手続ワンストップ化推進しております。その中の子育てワンストップサービスについて、今回は運用状況実績について伺います。 以上、3点、ご答弁よろしくお願いいたします。

別府市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第2号12月10日)

各部署に分散化している関連する業務を整理統合する体制を構築し事務事業一元化等を図ることで、窓口ワンストップ化など市民利便性向上を図ります。また、組織をコンパクト化することにより事務事業効率化を図り、市民に寄り添った行政運営を図ります。 ○8番(森 大輔君) この機構改革によりまして、さらに別府市が市民に寄り添う市役所となれば、それでよいと思います。

大分市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第4号12月 9日)

次に、DV相談支援ワンストップ化について質問をいたします。  昨年度の第4回定例会で、特別な配慮が必要なケース対応するワンストップ体制を求めました。  特にDV相談支援は、これまでも申し述べたとおり、時間的にも素早い行政手続が必要とされ、それが被害者の命にもかかわる深刻な事態につながります。

大分市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第4号12月 9日)

次に、DV相談支援ワンストップ化について質問をいたします。  昨年度の第4回定例会で、特別な配慮が必要なケース対応するワンストップ体制を求めました。  特にDV相談支援は、これまでも申し述べたとおり、時間的にも素早い行政手続が必要とされ、それが被害者の命にもかかわる深刻な事態につながります。

別府市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号 6月13日)

また、その効果についてですが、健康分野におけるワンストップ化を図り、効率的で市民にとってわかりやすい組織体制を構築します。さらに、健康づくりに関する事務を一元化し、疾病予防健康増進介護予防などに効果的に取り組むことにより健康寿命の延伸を促進し、市民の皆さんの生活の質の向上に寄与するとともに、相乗効果として医療費介護給付費用適正化を図ることができると考えております。

臼杵市議会 2019-03-06 03月06日-03号

なお、行政手続につきましては、障がい関係手続学校関係手続のみ所管が分かれていますが、必要なときにはすぐに他の担当課よりちあぽーとに職員が来ることで相談手続ができるように連携体制を整えており、子供に関する行政手続ワンストップ化を図っています。 次に、相談に来なくなった人への対応についてお答えいたします。 

別府市議会 2018-06-25 平成30年第2回定例会(第5号 6月25日)

続きまして、日常生活維持困窮における就労家計相談ワンストップ化についてでございます。  これは、生活困窮者自立支援法改正をもとに、主に質問をさせてもらいたいと思います。今回の生活困窮者自立支援法改正では、現在は任意の事業となっている就労準備支援事業、また家計相談支援事業などを努力義務として、2019年度からの3年間を集中実施期間としております。

大分市議会 2018-06-18 平成30年第2回定例会(第3号 6月18日)

次に、本市にもお悔やみコーナーを設け、死亡に係る手続ワンストップ化を進めてはどうかと考えますが、御見解をお聞かせください。 ○議長野尻哲雄) 西田市民部長。 ○市民部長西田充男) 死亡に関する手続の現状と課題についてお答えいたします。  本市における昨年度の死亡届受け付け件数は4,608件でありました。