臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号
本市としましては、今後、さらなる市民サービス向上のため、臼杵市DX推進計画に基づき、行政手続のワンストップ化や電子申請システムなどのICTツールを取り入れることで、多くの窓口業務がオンラインで完結できるよう計画的に進めていきます。
本市としましては、今後、さらなる市民サービス向上のため、臼杵市DX推進計画に基づき、行政手続のワンストップ化や電子申請システムなどのICTツールを取り入れることで、多くの窓口業務がオンラインで完結できるよう計画的に進めていきます。
また、福祉と教育が連携して、障害のある子供や保護者に寄り添うとともに、他都市の状況も確認しながら、ワンストップ化を目指してまいります。 ○副議長(佐藤和彦) 進議員。 ○2番(進義和) はい。ありがとうございます。 ワンストップ化を目指していただけるということで、いろんな障害があると思いますけど、ぜひホテルでのやっぱりコンシェルジュのようなきめ細やかな対応をお願いしたいと思います。
一項目め、地域のためにについての一点目、業務改善奨励要綱に基づいて提案された事業内容と、ふだんの生活の中で気づいたことを市民サービスに活かしやすい取組状況についてですが、平成二十九年度以降の提案として、図書館の本へのICタグ設置や自動貸出返却機の設置、新庁舎完成に伴うオープンフロアを活かした、課を越えた協力体制の整備やワンストップ化などの窓口業務の見直しに関するもの、最近では、同時翻訳システムの整備
また、住民の利便性向上のためワンフロアに手続や関係窓口の設置やワンストップ化を行う必要があると考えております。また、今後はパソコンやスマートフォンなどデジタルデバイスを活用した申請など自治体DXの推進にも努め、一人一人のニーズに合ったサービスが提供できれば、住民サービスの向上につながるものと考えますので、庁舎建設に合わせて検討してまいりたいと考えます。 以上です。
杵築市では、平成28年4月から、子育ての相談や支援をワンストップ化する子育て世代包括支援センター「ハートペアルーム」を開設し、妊娠から出産、育児まで切れ目ない相談支援に応じる仕組みを構築してきました。 相談件数は、平成28年度は1,702件でしたが、令和2年度は1,952件と増加し、学校教育課や児童相談所と連携し、虐待の早期発見、対応にも取り組んでいます。
また、転出・転入手続きのワンストップ化が予定されており、マイナンバーカードの所有者はオンライン上で転出届、転入予約が可能となり、手続に要する時間の短縮など、市民サービスの向上と市の事務の効率化を図ることができることとなります。
伴走型の子育て支援といたしましては、子育てに関する心配事、それから悩み事の相談、それから相談に応じることによって、必要な支援をワンストップ化しまして、そしてそれも専門職による支援を行うという。そしてさらに、教育機関などほかの機関との情報共有や連携を強化してまいります。
さらに、住宅課や創業経営支援課、農政課などとの庁内連携を強め、移住相談のワンストップ化に努めております。 次に、右ページに移りまして、成果実績、効果です。令和2年度は目標値を達成できなかったものの、平成30年度、令和元年度は目標値を大幅に上回っております。
こうした相談を受ける中、ダブルケアにかかわらず、最初に相談を受けた支援員が中心となり、多様なニーズを必要な支援につなぐため、それぞれの状況に応じて、関係職員の同席や関係機関への同行支援を行い、相談者に寄り添いながら、ワンストップ化に努めているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。 ○34番(井手口良一) 次に、同様の視点から、ヤングケアラーへの支援についてお聞きします。
国は、多くの国民の生活に影響が大きいライフイベントにおける手続について、手続に費やす時間とコストの削減を図るため、子育て、介護、引っ越し、死亡相続を対象に、個人が行う手続のワンストップ化を推進しております。その中の子育てワンストップサービスについて、今回は運用状況と実績について伺います。 以上、3点、ご答弁よろしくお願いいたします。
本市独自の経済対策を早急に実施し、国の緊急経済対策である「生活支援臨時給付金(仮称)」などを迅速に給付するため、市役所において優先すべき業務を選別し、対応できる職員体制を構築するとともに、窓口のワンストップ化や提出書類の共通化などにより諸手続の負担の軽減を図ります。
各部署に分散化している関連する業務を整理統合する体制を構築し事務事業の一元化等を図ることで、窓口のワンストップ化など市民の利便性の向上を図ります。また、組織をコンパクト化することにより事務事業の効率化を図り、市民に寄り添った行政運営を図ります。 ○8番(森 大輔君) この機構改革によりまして、さらに別府市が市民に寄り添う市役所となれば、それでよいと思います。
次に、DVの相談支援のワンストップ化について質問をいたします。 昨年度の第4回定例会で、特別な配慮が必要なケースに対応するワンストップ体制を求めました。 特にDVの相談支援は、これまでも申し述べたとおり、時間的にも素早い行政の手続が必要とされ、それが被害者の命にもかかわる深刻な事態につながります。
次に、DVの相談支援のワンストップ化について質問をいたします。 昨年度の第4回定例会で、特別な配慮が必要なケースに対応するワンストップ体制を求めました。 特にDVの相談支援は、これまでも申し述べたとおり、時間的にも素早い行政の手続が必要とされ、それが被害者の命にもかかわる深刻な事態につながります。
この答弁書の中で、担当窓口に引き継ぐように考えておりますちゅうことがワンストップ化になっているんじゃないですかちゅう意味で質問したんです。
また、その効果についてですが、健康分野におけるワンストップ化を図り、効率的で市民にとってわかりやすい組織体制を構築します。さらに、健康づくりに関する事務を一元化し、疾病予防と健康増進、介護予防などに効果的に取り組むことにより健康寿命の延伸を促進し、市民の皆さんの生活の質の向上に寄与するとともに、相乗効果として医療費や介護給付費用の適正化を図ることができると考えております。
なお、行政手続につきましては、障がい関係の手続や学校関係の手続のみ所管が分かれていますが、必要なときにはすぐに他の担当課よりちあぽーとに職員が来ることで相談や手続ができるように連携体制を整えており、子供に関する行政手続のワンストップ化を図っています。 次に、相談に来なくなった人への対応についてお答えいたします。
続きまして、日常生活の維持困窮における就労、家計の相談ワンストップ化についてでございます。 これは、生活困窮者自立支援法改正をもとに、主に質問をさせてもらいたいと思います。今回の生活困窮者自立支援法改正では、現在は任意の事業となっている就労準備支援事業、また家計相談支援事業などを努力義務として、2019年度からの3年間を集中実施期間としております。
次に、本市にもお悔やみコーナーを設け、死亡に係る手続のワンストップ化を進めてはどうかと考えますが、御見解をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 西田市民部長。 ○市民部長(西田充男) 死亡に関する手続の現状と課題についてお答えいたします。 本市における昨年度の死亡届受け付け件数は4,608件でありました。