中津市議会 2021-12-06 12月06日-02号
その内訳は、小学校、中学校、幼稚園では、鶴居小学校、耶馬溪中学校、北部幼稚園など14施設、公民館では三保交流センターなど4施設、そのほか歴史博物館、市民病院、ダイハツ九州アリーナ、消防署東部出張所、道の駅なかつなど11施設となっています。 太陽光発電設備を利用した蓄電池については、消防署東部出張所、道の駅なかつの2施設に設置をしています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
その内訳は、小学校、中学校、幼稚園では、鶴居小学校、耶馬溪中学校、北部幼稚園など14施設、公民館では三保交流センターなど4施設、そのほか歴史博物館、市民病院、ダイハツ九州アリーナ、消防署東部出張所、道の駅なかつなど11施設となっています。 太陽光発電設備を利用した蓄電池については、消防署東部出張所、道の駅なかつの2施設に設置をしています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
7月6日16時30分、大雨による災害の危険性が高まったことに伴い、南部校区、北部校区、豊田校区、沖代校区、小楠校区、鶴居校区の2万2,310世帯、4万5,506人に避難準備・高齢者等避難開始を発令し、中津地域では、如水・大幡・今津コミュニティーセンター、三保交流センター、和田公民館、ダイハツ九州アリーナ、大分県立工科短期大学に避難所を開設しました。
そういうふうに手狭でございましたので、まずは旧下毛地域を含めた、し尿処理を受ける三保地区の三保交流センターを優先するということになって、平成18年から19年度でございますけれど、実施計画について議会の承認をいただいた上で実施に至ったと、そういうふうに記憶をしているところでございます。 ○議長(藤野英司) 相良議員。 ◆19番(相良卓紀) もう、いいです。すみません。
対象は三保小学校の5、6年生で、北原人形芝居保存会の指導で、毎週金曜日の放課後に三保交流センターで練習しています。その練習の成果を2月の万年願で披露するものです。ほかに福祉施設の慰問や地域行事にも参加したりしています。以上です。 ○議長(草野修一) 荒木議員。
まず、三保交流センターですが、これについては、建て替え前が昭和54年の建築で、建て替え年度が平成19年。事業費につきましては、2億4,190万7,000円。その中の内訳としましては、国、県の支出金が1億1,424万円、地方債が1億1,460万円、一般財源が1,306万7,000円。 次に、鶴居コミュニティーセンター。これについては、建て替え前が昭和53年建築、建築年度が平成21年。
また、確かに近くには三保交流センターや三保文化センターなどがありますが、それぞれについても行事等があり、駐車場がいっぱいになったときに、相互に利用できるということも考え合わせて、今回土地を購入しました、との答弁がありました。 次に、採決にあたり討論を求めましたところ、議第82号 平成27年度中津市一般会計決算の認定について反対討論があり、教育委員会が議事録をなかなか出してこないという問題がある。
そうすると、小楠コミュニティーセンター、鶴居コミュニティーセンター、鶴居文化センター、如水コミュニティーセンター、大幡コミュニティーセンター、三保交流センター、今津コミュニティーセンターという7カ所は、福祉避難所の指定にもなっているのです。
玖珠町では、玖珠町メルサンホール、中津市では三保交流センター、中津市教育福祉センター、中津市文化会館。日田市では日田市文化会館パトリア日田に設置されています。いずれも建設の段階で設備を設置されているようです。 次に、市内で身体障がい者手帳を持っている方は1,930名でございます。そのうち、聴覚平衡機能障がい者は220名でございまして、高齢者が80%を占めている状況でございます。
また、三保交流センターにつきましては、国交省の旧まちづくり交付金を活用するにあたりまして、交付対象である地域交流センターとして建設する必要がありましたので、名称もそれに合わせたものですが、これも機能的に違いはありません。 ただし、地域の実態や他施設との関連などによっては多少の差異が出てくるものと思われます。
教育福祉センター、三保交流センター、鶴居小学校の体育館、鶴居コミュニティセンター、京町住宅、豊田小学校とありますが、この個人の住宅支援事業では、3年間で87件、1,364立米が使用されたということで、公共物の使用料と対比しましても、相当の量が消費されたのではないかなというふうに思います。
いわば大貞方面から来ますと、福島バイパスに入れば、現在、三保交流センターのところの交差点から右折して、そして新しくつくった八丁小平線に出て、施設に入るということが可能ですよね。
今御質問にありましたように、三保交流センターを一例に挙げますと、平成20年度に30キロワットの太陽光発電を設置いたしました。平成21年度の電気の使用料は、年間74万5,956円で、太陽光発電による売電益は、76万6,428円となっています。差し引きしますと、年間で2万472円の収益というふうになっていまして、参考までに九州電力との契約電力は、一応30キロワットということになっています。
また公民館の建て替えにつきましては、公民館を単に社会教育の場としてではなく、地域福祉の場として、三保公民館は三保交流センターとして建設いたしました。現在、大幡公民館、鶴居公民館も同じく地区のコミュニティセンターとして建設しているところでございます。 それから高齢者福祉分野につきましては、耶馬溪生活支援ホームの建設、米山老人憩いの家の建て替え、小祝老人憩いの家の増築などを行ってきました。
新エネルギーの中の太陽エネルギーの利用については、三光集落排水施設、教育福祉センター、中津清掃センター、槻木交流センター、三保交流センター、ダイハツ九州体育館、耶馬溪中学校などに太陽光発電が設置されていると聞いています。 そこで、太陽光発電が設置されている中津市清掃センターと教育福祉センターについて、設置の内容やその効果、そして設置に対する補助金等についてお尋ねいたします。
基本的には、通常木材は木造住宅とかそういう部分で今活用されているのが通常だと思うのですけれども、市の方では公の施設、公共施設に地域材を利用推進しているのが現実でございまして、事例としては教育福祉センター、槻木交流センター、今津小学校校舎増改築工事の部分、生活支援ホーム、中津市三保交流センター等、地域材の活用を図ってきたところです。
三保交流センターにつきましては、1年9カ月の工期を経て4月15日に竣工式を行いました。今後は、地域住民の交流の場としての生涯学習や、福祉施策を行う施設としての役割を担ってくれるものと期待しています。 耶馬溪地域の交流プラザ施設、郷の駅につきましては、合併前から耶馬溪町下郷地域住民が待ち望んでいた施設で、3月末に完成し、4月23日に竣工式が行われました。