180件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

補助事業対象者数ですが、事業対象者は、電照施設を使用している園芸作物栽培農家となりまして、認定農業者認定新規就農者親元就農者となり、今回は、三光地区3名、山国地区1名の4名を予定しています。 次に、事業効果ですが、LED照明にすることによりまして、消費電力発熱電球の約6分の1の電力になると言われています。

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

事業は、三光地区法人面積にしまして12.7ヘクタールに対して、10アール当たり1万円を補助するものでございます。 次に、ドローンを活用したときの期待される効果ということですが、ドローンの活用により、農薬肥料適正散布が可能となり、作業省力化経費削減効果が期待できるものと考えています。 ○議長中西伸之)  須賀議員

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

◆23番(古江信一)  私が自主防災組織につきまして、最初に質問をしましたのが、平成21年の3月議会、今から14年前になるのですけれど、当時の自主防災組織組織率が旧市内が約50パーセント、本耶馬と耶馬溪が100パーセント、三光地区が年内には100パーセントになると。山国が59パーセントという答弁でありました。

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

我が中津市におきましても、今年3月31日での高齢化率は、市全体で30.9パーセント、三光地区36パーセント、本耶馬渓地区48.6パーセント、耶馬溪地区51.8パーセント、山国地区54パーセントとなっています。この状況を見れば、年々高齢者移動手段が重要になることは明らかです。 高齢者の一番の移動手段は自家用車です。

中津市議会 2022-03-24 03月24日-09号

その結果、基準日には10日間のずれはありますが住民税非課税世帯について、旧中津市は3万4,193世帯のうち9,403世帯、27.5パーセント、三光地区2,214世帯のうち766世帯、34.6パーセント、本耶馬渓地区1,283世帯のうち451世帯、45.1パーセント、耶馬溪地区1,646世帯のうち745世帯、45.3パーセントに上ります。

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

今年2月には、三光地区に東京に本社のあるBPOオフィス業誘致に成功し、女性を中心に27名の新たな雇用の場ができたのは御承知のとおりだと思います。 また、未利用公共施設企業誘致につきましても、IT関連企業等からサテライトオフィスに限らず旧郡部の地域振興という観点からも、セールス活動を積極的に進めていきたいと考えています。 ○議長中西伸之)  相良議員

中津市議会 2022-03-01 03月01日-02号

まず、市内における有機栽培現状についてですが、旧中津地区光地区、耶馬溪地区で取組みが行われ、特に耶馬溪地区下郷農協管内において水稲、野菜、お茶を中心に約20ヘクタールの栽培が行われています。 今後の取組みについてでございますが、化学肥料農薬遺伝子組換え技術を使わない有機農業は、肥培管理に労力がかかることから、それに見合う価格が実現できないことなどの課題があります。

中津市議会 2021-12-06 12月06日-02号

その原因について、私は農業委員会ではなくて農政の問題だと思うので、とりわけ、光地区かつて農協に勤めていた方にお聞きしましたら昭和40年代については10アール当たり200万円したそうです。なぜそういう今のような現状になったのか、その点についてどのようにお考えかお尋ねいたします。 ○副議長木ノ下素信) 農業委員会事務局

中津市議会 2021-06-18 06月18日-05号

本日現在で、新過疎法課税免除対象となる新増設予定企業三光地区で3社、本耶馬渓耶馬溪地区でそれぞれ1社の見通しでございます。もちろん制度の適用には、新たな市町村過疎計画策定が条件となっています。 新過疎法では、税制優遇の要件が緩和されていますので、今後さらに対象企業が増えるものと見込まれます。以上です。 ○議長中西伸之)  川内議員

中津市議会 2020-09-09 09月09日-03号

中津市内耕作放棄地面積につきましては、農業委員会の令和元年度利用状況調査では、中津地区21.8ヘクタール、三光地区3.8ヘクタール、本耶馬渓地区4.5ヘクタール、耶馬溪地区4.6ヘクタール、山国地区12.8ヘクタールの計47.7ヘクタールとなっています。 近年の推移を見ますと、平成29年度が76.1ヘクタール、平成30年度が60.2ヘクタールと年々減少傾向にあります。以上です。

中津市議会 2020-09-08 09月08日-02号

中津市においても、昨年12月に光地区本年8月には本耶馬渓地区において、スマート農業実演研修会を開催し、農業者への普及啓発をスタートしたところです。 スマート農業は、今後の農業経営の持続のためには大変有効と考えていますので、関係機関と十分協議しながら進めていきたいと考えています。 次に、企業誘致についてであります。 

中津市議会 2020-03-03 03月03日-04号

商工農林水産部長廣津健一)  現行の農業振興地域計画は、旧市町村ごとに作成をしていまして、中津地域平成8年8月27日、三光地区平成8年6月27日、本耶馬渓地区平成元年1月13日、耶馬溪地区平成11年2月8日、山国地区平成8年9月27日に策定をしています。以上です。 ○議長山影智一)  木ノ下議員

中津市議会 2019-12-03 12月03日-03号

年度のJAおおいたが行った農作業受託実績につきましては、平たん地域中津三光地区では、農家戸数が175戸、作業面積76.3ヘクタールの実績となっています。作業別では、耕起作業が87戸、田植え109戸、稲刈り140戸となっています。 また、中山間地域本耶馬渓耶馬溪山国地区では、農家戸数が90戸、作業面積28.4ヘクタールとなっています。