臼杵市議会 2022-03-24 03月24日-05号
特に、今回の施設に関しましては、もともと不燃物処理場立地の際に地元と公園整備を約束したものであり、時間の経過の中で、時代に即した形でパークゴルフ場の整備をとの要望となり、これに応えるための施設であります。
特に、今回の施設に関しましては、もともと不燃物処理場立地の際に地元と公園整備を約束したものであり、時間の経過の中で、時代に即した形でパークゴルフ場の整備をとの要望となり、これに応えるための施設であります。
ごみ焼却センターでは、焼却施設の点検整備を計画的に行い、安定した操業を図るとともに、不燃物処理場については、浸出水処理設備の長寿命化対策を計画的に進めます。 また、宇佐・高田・国東広域事務組合が、令和七年七月に供用開始を予定している新ごみ処理施設に係る経費を負担いたします。
不燃物処理場については、浸出水処理設備の長寿命化対策を計画的に進めてまいります。 地球温暖化対策では、脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの活用や、電気自動車の普及を促進するための脱炭素促進グリーン設備設置補助制度の新設、環境保全活動団体の育成及び温暖化対策に関する啓発などの脱炭素化への取組を推進し、二〇五〇年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を目指します。
│ ┃ ┃ │三.不燃物処理場について │ ┃ ┃ │ (1)処理場の許容量は。 │ ┃ ┃ │ (2)今後の処理場に出されるごみ量といつ │ ┃ ┃ │ 頃に満杯となるのか。
次に、議第百号 宇佐市一般廃棄物処理施設条例の一部改正についてですが、これはごみ焼却センター及び不燃物処理場の維持管理費が増加していることを踏まえ、施設使用料の見直しを行うため改正を行うものとの説明がありました。 委員より、昭和五十七年より値上げしてないという面はあるが、値上げは本来負担を軽減すべきところ、それに逆行するということで、不同意だという反対討論がありました。
議第百号は、宇佐市一般廃棄物処理施設条例の一部改正についての件でございますが、これはごみ焼却センター及び不燃物処理場の維持管理費が増加していることを踏まえ、施設使用料の見直しを行うため、改正を行うものであります。
灰出しコンベヤーは、炉の焼却灰を不燃物処理場の最終処分場に運搬するトラックに積む灰バンカまで運ぶための設備です。主な整備内容は、コンベヤーの箱型カバーの更新ですが、設置後三十五年が経過して腐食が進行し、内部のチェーンを支えるレールの脱落が懸念されます。その製作には二カ月以上を要するため、早急に更新整備を実施する必要があります。
四点目は、同じく二十一ページの不燃物処理場使用料の内容。 五点目は、二十五ページの土木費国庫支出金の一億八千四百三十万円の内容と増額理由ですね。 六点目は、二十六ページの民生費一億三千二百十六万一千円の増額理由の内容。 八点目は、五十四ページの人権啓発推進協議会補助金の使途について。 九点目は、五十四ページの同和対策推進活動費補助金を廃止もしないし、減額さえしない理由について。
○企画部長(佐藤耕三) まず、消防車両購入事業につきましては、はしご車の出動状況や今後の車両更新など費用対効果等を総合的に勘案し、最適な保有台数及び配置の見直しを検討する必要があること、基金運用の効率化については、基金運用に先進的な手法を取り入れることにより、さらなる効率性の可能性を検討する必要があること、関崎清浄園不燃物処理場維持管理事業については、休止中である施設の今後のあり方についての判断が必要
○企画部長(佐藤耕三) まず、消防車両購入事業につきましては、はしご車の出動状況や今後の車両更新など費用対効果等を総合的に勘案し、最適な保有台数及び配置の見直しを検討する必要があること、基金運用の効率化については、基金運用に先進的な手法を取り入れることにより、さらなる効率性の可能性を検討する必要があること、関崎清浄園不燃物処理場維持管理事業については、休止中である施設の今後のあり方についての判断が必要
不燃物処理場では、施設の中心設備である破砕機設備と交換部品の九百三十二万四千円でございます。さらに、宇佐市総合計画に基づく施設延命対策として、ごみ焼却センター燃焼設備のうち、空気予熱機整備として一千五百四十四万円を計上しています。 以上でございます。
次に、市民部においては、市税等の滞納整理を強化実施するため、滞納者の不動産調査を法務局において調査するための非常勤職員雇用の賃金、不燃物処理場における浸出水処理施設循環ポンプの修繕料や新浸出水処理施設RO膜交換及び配管修繕に伴う施設整備工事費等であります。
説明会で業者は、産廃物搬入のための進入路を大分市の鬼崎不燃物処理場の占有道路を使用する旨の説明があったそうですが、大分市は許可するのですか、確認します。 合併以前、このような産廃処分場計画が上がり、複数の産廃処分場建設は認められないと当時の町行政と議会も一致して廃止になった経緯もあります。
説明会で業者は、産廃物搬入のための進入路を大分市の鬼崎不燃物処理場の占有道路を使用する旨の説明があったそうですが、大分市は許可するのですか、確認します。 合併以前、このような産廃処分場計画が上がり、複数の産廃処分場建設は認められないと当時の町行政と議会も一致して廃止になった経緯もあります。
また、不燃物処理場地下水規制値一ピコグラムに対して、〇・〇〇〇〇八、放流水規制値十ピコグラムに対して、〇・〇〇〇一九で、市民の安全・安心につながるものと思っております。 以上です。
2、福宗清掃工場、鬼崎不燃物処理場も隣接していることからも、鬼崎川、舟平川及び農業用水路等の水質検査を毎月定期的に実施すべきと考えますが。 以上2点について、責任のある答弁を求めます。 次に、郊外の商業振興について質問いたします。
2、福宗清掃工場、鬼崎不燃物処理場も隣接していることからも、鬼崎川、舟平川及び農業用水路等の水質検査を毎月定期的に実施すべきと考えますが。 以上2点について、責任のある答弁を求めます。 次に、郊外の商業振興について質問いたします。
さらに、佐野清掃センター清掃工場から排出されている飛灰については、全量を既にセメント原料としてリサイクルし、埋め立て処分の大幅な減量に寄与しているところでありますが、福宗清掃工場から排出されている焼却灰と飛灰については、隣接する鬼崎不燃物処理場の最終処分場に埋め立て処分しているところであり、これらのリサイクルが最重要課題であるとしてとらえ、企業や関連事業者に、機会あるごとに事業化への促進を図ってまいったところでございます
さらに、佐野清掃センター清掃工場から排出されている飛灰については、全量を既にセメント原料としてリサイクルし、埋め立て処分の大幅な減量に寄与しているところでありますが、福宗清掃工場から排出されている焼却灰と飛灰については、隣接する鬼崎不燃物処理場の最終処分場に埋め立て処分しているところであり、これらのリサイクルが最重要課題であるとしてとらえ、企業や関連事業者に、機会あるごとに事業化への促進を図ってまいったところでございます
四、五日というのは、安心院の不燃物処理場にかなり広いところがあります。そこに四、五日ぐらいはストックはできるということでございます。 以上でございます。