88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

ごみ焼却センターでは、焼却施設点検整備を計画的に行い、安定した操業を図るとともに、不燃物処理場については、浸出水処理設備長寿命化対策を計画的に進めます。  また、宇佐・高田・国東広域事務組合が、令和七年七月に供用開始を予定している新ごみ処理施設に係る経費を負担いたします。  

宇佐市議会 2021-06-01 2021年06月01日 令和3年第4回定例会(第1号) 本文

不燃物処理場については、浸出水処理設備長寿命化対策を計画的に進めてまいります。  地球温暖化対策では、脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの活用や、電気自動車の普及を促進するための脱炭素促進グリーン設備設置補助制度の新設、環境保全活動団体の育成及び温暖化対策に関する啓発などの脱炭素化への取組を推進し、二〇五〇年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を目指します。  

宇佐市議会 2020-12-11 2020年12月11日 令和2年第6回定例会(第5号) 本文

│       ┃ ┃      │三.不燃物処理場について         │       ┃ ┃      │ (1)処理場許容量は。          │       ┃ ┃      │ (2)今後の処理場に出されるごみ量といつ  │       ┃ ┃      │  頃に満杯となるのか。         

宇佐市議会 2017-12-21 2017年12月21日 平成29年第6回定例会(第7号) 本文

次に、議第百号 宇佐一般廃棄物処理施設条例の一部改正についてですが、これはごみ焼却センター及び不燃物処理場維持管理費が増加していることを踏まえ、施設使用料見直しを行うため改正を行うものとの説明がありました。  委員より、昭和五十七年より値上げしてないという面はあるが、値上げは本来負担を軽減すべきところ、それに逆行するということで、不同意だという反対討論がありました。  

宇佐市議会 2017-03-06 2017年03月06日 平成29年第1回定例会(第6号) 本文

灰出しコンベヤーは、炉の焼却灰不燃物処理場最終処分場に運搬するトラックに積む灰バンカまで運ぶための設備です。主な整備内容は、コンベヤー箱型カバー更新ですが、設置後三十五年が経過して腐食が進行し、内部のチェーンを支えるレールの脱落が懸念されます。その製作には二カ月以上を要するため、早急に更新整備を実施する必要があります。  

宇佐市議会 2015-03-09 2015年03月09日 平成27年第1回定例会(第5号) 本文

四点目は、同じく二十一ページの不燃物処理場使用料内容。  五点目は、二十五ページの土木費国庫支出金の一億八千四百三十万円の内容増額理由ですね。  六点目は、二十六ページの民生費一億三千二百十六万一千円の増額理由内容。  八点目は、五十四ページの人権啓発推進協議会補助金の使途について。  九点目は、五十四ページの同和対策推進活動費補助金廃止もしないし、減額さえしない理由について。  

大分市議会 2014-12-05 平成26年第4回定例会(第3号12月 5日)

企画部長佐藤耕三) まず、消防車購入事業につきましては、はしご車出動状況や今後の車両更新など費用効果等を総合的に勘案し、最適な保有台数及び配置見直しを検討する必要があること、基金運用効率化については、基金運用に先進的な手法を取り入れることにより、さらなる効率性可能性を検討する必要があること、関崎清浄園不燃物処理場維持管理事業については、休止中である施設の今後のあり方についての判断が必要

大分市議会 2014-12-05 平成26年第4回定例会(第3号12月 5日)

企画部長佐藤耕三) まず、消防車購入事業につきましては、はしご車出動状況や今後の車両更新など費用効果等を総合的に勘案し、最適な保有台数及び配置見直しを検討する必要があること、基金運用効率化については、基金運用に先進的な手法を取り入れることにより、さらなる効率性可能性を検討する必要があること、関崎清浄園不燃物処理場維持管理事業については、休止中である施設の今後のあり方についての判断が必要

大分市議会 2012-06-19 平成24年第2回定例会(第4号 6月19日)

説明会業者は、産廃物搬入のための進入路大分市の鬼崎不燃物処理場占有道路を使用する旨の説明があったそうですが、大分市は許可するのですか、確認します。  合併以前、このような産廃処分場計画が上がり、複数産廃処分場建設は認められないと当時の町行政議会も一致して廃止になった経緯もあります。

大分市議会 2012-06-19 平成24年第2回定例会(第4号 6月19日)

説明会業者は、産廃物搬入のための進入路大分市の鬼崎不燃物処理場占有道路を使用する旨の説明があったそうですが、大分市は許可するのですか、確認します。  合併以前、このような産廃処分場計画が上がり、複数産廃処分場建設は認められないと当時の町行政議会も一致して廃止になった経緯もあります。

大分市議会 2006-09-15 平成18年第3回定例会(第2号 9月15日)

さらに、佐野清掃センター清掃工場から排出されている飛灰については、全量を既にセメント原料としてリサイクルし、埋め立て処分の大幅な減量に寄与しているところでありますが、福宗清掃工場から排出されている焼却灰飛灰については、隣接する鬼崎不燃物処理場最終処分場埋め立て処分しているところであり、これらのリサイクルが最重要課題であるとしてとらえ、企業関連事業者に、機会あるごとに事業化への促進を図ってまいったところでございます

大分市議会 2006-09-15 平成18年第3回定例会(第2号 9月15日)

さらに、佐野清掃センター清掃工場から排出されている飛灰については、全量を既にセメント原料としてリサイクルし、埋め立て処分の大幅な減量に寄与しているところでありますが、福宗清掃工場から排出されている焼却灰飛灰については、隣接する鬼崎不燃物処理場最終処分場埋め立て処分しているところであり、これらのリサイクルが最重要課題であるとしてとらえ、企業関連事業者に、機会あるごとに事業化への促進を図ってまいったところでございます