178件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

九州・周防灘地域定住自立圏中核病院であります中津市民病院中心に、安心して医療が受けられる体制確保するとともに、小児救急センター運営子育て関連サービスの拡充、さらには、屋内広場公園大型遊具の整備など、子どもを産み育てやすい環境づくりを進めてきました。 四つ目に、定住自立圏中心地としての余暇・買物環境などの充実であります。

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

そして、地域医療機関がその役割を明確化し、連携して対応することが求められる中、地域中核病院としての市民病院責務役割はますます大きくなっていくのではないかと考えますが、いかがですか。それらのことを踏まえた上で、検査体制病床数などに伴う医師看護師などの人員の体制などについて再構築が必要であると考えますが、いかがですか。 

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

項目め宇佐高田医師会病院について、豊後高田市との連携は取れているのかについてですが、宇佐市医師会にお聞きしたところによると、宇佐高田医師会病院は、昭和五十六年四月に宇佐市医師会が、宇佐市、宇佐郡、豊後高田市、西国東郡地域地域医療拠点病院として、宇佐市医師会病院という名称で開院し、第二次救急医療機関、僻地中核病院、開放型病院の指定を受け、宇佐高田医師会病院と名称変更しております。  

中津市議会 2021-09-15 09月15日-06号

定数より少ない人数ですが、地域唯一中核病院としての役割を果しています。 ○議長中西伸之)  荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子)  定員いっぱいではなくても、医療はちゃんとやりますというようなことだと思うのですけれども、やはり今の働き方改革の中では、貴重な人材皆さん方ですので、過重な負担とか、そういうことは避けていくようにしなければならないと思うのです。 

宇佐市議会 2021-06-15 2021年06月15日 令和3年第4回定例会(第5号) 本文

地域中核病院として安全で質の高い医療を提供し、地域住民のよりどころとなるよう、本当に御苦労されていることがよく分かりました。国の社会保障政策の中で保健所は減らされ、公立病院も統廃合するような方向性の中で、医者の確保医師会との連携、働き方改革もあり、今は新型コロナ対応もしながらということで、本当に大変な御様子でした。  

杵築市議会 2021-06-10 06月10日-04号

市民がこの市の中核病院だけに大変心配をしていたところでありますが、年々見事にV字回復をした。これは市長の大きな努力の成果だと私は評価をしております。 併せて、小野院長、この経営努力、これで私は無事回復したという非常にありがたい、この市民病院の再建に対しまして大きく評価してもいいんじゃないかなというふうに思っています。 

杵築市議会 2021-06-08 06月08日-02号

市としましては、市立山香病院地域中核病院としての役割を果たせるよう山香病院連携を図り、県の要請に応じて対応できるように検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 堀議員。 ◆9番(堀典義君) 今回のコロナウイルス対策では、多くの患者が発生しています都市部では、その入院治療に当たっているのは公的病院中心だと伺っております。

豊後大野市議会 2021-03-04 03月04日-03号

新型コロナウイルス感染症につきましては、収束の兆しが見えない状況ではありますが、今後も地域中核病院として地域住民の生命と健康を守るために、地域医療機関連携しながら必要とされる医療提供体制維持に努めてまいります。 次に、職場環境についてでございます。 当院では、新型コロナウイルス感染症対応するため、全職員が感染する危険と隣り合わせの中で業務を遂行しています。

中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号

◆22番(須賀要子)  現状では難しいというお話ですが、今後、県北エリア中核病院としての役割の一つに、高齢化社会を支えることも大きな責務考えます。今後の検討を期待して、次に移ります。 ③健康寿命計画です。 先日、議長会派視察で延岡市の健康寿命まちづくりについて、委員会お話いただき、大変いい取組みをしていることを知りました。

竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号

もちろん病院医師会病院でございますから、医師会病院さんで今後どのような運営経営をしていくのかというのは、十分検討していただいて、取り組んでいただくというというのは基本でございますけれども、やはり地域医療を心配されている市民の方も多ございますから、竹田市としてこの地域医療を、医師会病院中核病院でもありますし、なくなっては困るものだから、これからどうやってこれを構築していくんだというアクションプラン

豊後大野市議会 2019-09-06 09月06日-02号

清川診療所が移転統合されることにより清川町から医療施設がなくなることになりますが、今後とも、訪問診療訪問看護利用促進を図るなど、市全体を見据えて市民の皆様が安心して暮らせるよう、豊後大野市医師会及び地域中核病院である豊後大野市民病院を初めとする各医療機関との連携強化を図ってまいります。     

別府市議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第3号 6月17日)

中核病院になってきているのだというふうに感じています。  そんな病院が、やはりちょっとでもマイナス面があるのであれば、改善していく方向で県のほうにもお話をしていただけているのかなと。ずっとここ10年ぐらいいろんな話をしてきましたけれども、なかなかそこが遅々として動きませんので、何かお話をされているようなことがあるのでありましたら、教えていただきたいと思います。

中津市議会 2018-09-21 09月21日-06号

地域医療対策課長橋内祐子)  おおいた地域医療支援システム構築事業というのは、地域小児科センター地域周期母子医療センターを併せ持つ地域中核病院教育拠点病院と位置付けて、教育・研修の環境づくり小児科・産婦人科の地域医療を担う新たな人材育成をする事業を、大分県が大分大学医学部に委託して実施している事業です。