豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
その一端をご紹介しますと、保護者と共に自分たちの通学路を含めた校区内のハザードマップづくり、それから川での事故等に備えて着衣水泳、それから災害ロボットを活用しての取組、それから、自分たちの地域を一緒に歩いて、こういうところが危険なんだなということを確かめるフィールドワーク等々を行っているところであります。
その一端をご紹介しますと、保護者と共に自分たちの通学路を含めた校区内のハザードマップづくり、それから川での事故等に備えて着衣水泳、それから災害ロボットを活用しての取組、それから、自分たちの地域を一緒に歩いて、こういうところが危険なんだなということを確かめるフィールドワーク等々を行っているところであります。
近年では通学路や生活道路での死亡事故等が多発し市民の交通安全意識が高まる中、四日市、駅川地域からの要望を受け、交通安全対策として、舗装改良工事の機会に合わせ減速を促すハンプを六か所追加設置し、さらに旧サンリブ前では両側の路側帯を歩行者が通行しやすくする目的で白線による幅広路肩を整備しました。今後も、路面表示などさらなる注意喚起を行うとともに、課題である交通安全対策の推進を図ってまいります。
2 認知症高齢者等の損害賠償責任への対策について (1) 認知症による事故等で家族等に多額の損害賠償責任が発生した事例がある。対策が必要と考えるが市の認識を伺う。 (2) 損害賠償責任が発生した場合に備えて、市で認知症高齢者等の個人賠償責任保険事業を行っていただきたいが如何か。
この制度は、犬や猫が迷子になった場合や、災害・盗難・事故等によって飼い主と離れ離れになった場合に、保護された犬や猫のマイクロチップの番号を読み取ることで、早期に飼い主が判明することを目的としています。 本市では、動物病院やペットショップとの連携や、市民への周知の取組は、現在のところ行っていない状況です。 二点目、努力義務となっている既存の飼い主への対応は。
また、突発的な事故等により給水できなくなった場合の工事に対する補助金についても対応したいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。 ◆7番(阿部素也君) 今、お答えいただきました。今までの私の質問でも頂いたとおりのお答えだったと思います。 市の水道は使用料さえ払えば市が一切の面倒を見てくれる。断水すればなぜか市が市民の方におわびしたりもする。
次に、議第三十二号は、宇佐市における再生可能エネルギー発電事業と地域との調和に関する条例の制定についてですが、これは、宇佐市内における再生可能エネルギー発電設備の設置を適切に誘導することにより、良好な自然、景観及び生活環境との調和の確保と、設置区域及びその周辺地域における事故等の防止を図るため条例を制定するものとの説明がありました。
その捜索に当たっては、県や県内市町村と連携し、広域での捜索連携を可能としているほか、令和3年10月からは、認知症高齢者に起因する事故等への備えとして、市が認知症高齢者等に代わって保険契約者として損害賠償保険に加入する認知症高齢者等損害賠償責任保険事業を開始いたしました。 今後も、認知症高齢者やその家族を市民全体で見守り、支え合う体制づくりを進めてまいります。 ○議長(藤田敬治) 岩川議員。
私どもが把握している中では、水路の中での人身事故等は把握しておりませんが、一昨年の通水前に、大きなイノシシがですね、引っかかっていまして、水が流れなくなるということで、水路関係者と一緒にですね、引上げに行った経緯がございます。高さが高くて、管が狭くなっておりまして、もう、あれは広瀬井路でございますので、そこから金屋に向かってずっと地下を通っております。
徒歩通学で今まで通学していた道順が変わったような場合、交通事故等には特に注意することが必要ではないかと思います。 昨年6月に千葉県八街市で下校中の児童5人が死傷した事故を受け、文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁が同年7月から12月にかけて合同で通学路点検を実施しました。
議第三十二号は、宇佐市における再生可能エネルギー発電事業と地域との調和に関する条例の制定についての件でございますが、これは宇佐市内における再生可能エネルギー発電設備の設置を適切に誘導することにより、良好な自然、景観及び生活環境等の調和の確保と設置区域及びその周辺地域における事故等の防止を図るため、条例を制定するものであります。
これに対し委員より、集約化に伴い、民間委託をした場合の安全性が懸念されるが、民間委託になっている第一共同調理場、三光共同調理場は、これまでに事故等の問題はなかったのか、との質疑に対し、第一共同調理場は平成27年から、三光共同調理場は平成30年から民間委託となっていますが、委託開始からコロナ禍となったこれまでも人の確保をした上で、安定して給食の提供ができています、との答弁がありました。
後日、関係課に問合せをしたところ、燃焼放散といって、余剰ガスを無害化するために焼却をする通常の手法であり、これに伴って炎が上がるが、事故等の異常事象ではないと説明を受けました。正直申しまして、燃焼放散という言葉自体初めて耳にいたしましたし、図らずも近隣住民という立場で実際の様子を身をもって体験することができましたが、さすがに不安感の高まりは否めませんでした。 そこで、伺います。
◎財政課長(平山元彦君) まず、合併以降、対物賠償額の上限1,000万円を超える事故等は発生したことがございませんが、仮に1,000万円を超える賠償額が発生した場合には、超えた額を市で予算措置し、お支払いをすることになります。 そして、対物賠償保険の補償内容を1,000万円から無制限に変更した場合の全体の保険料は、20万円程度増加し、約370万円になると見込んでおります。
この重大な災害には重大事故等も含まれておりまして、道路や鉄道などの大きな事故、その他大規模火災とか林野火災など重大な火災ですね、それとかこの前の、先日の不発弾の処理なども重大な事故が発生するおそれがある場合というものに加わりますので、災害対策本部を設置して対処しております。
なお、当然のことでございますけれども、その間におきましては、教育委員会も含めて、学校内で緊急に起こった事故等については対応をしているところです。 また、もし、学校で教頭が出勤できないというような状況、修学旅行ではございませんが、今年度、校長が体調不良で病気休暇をしていた学校がございました。
今年度でですね、下の娘が宇佐高をちょっと卒業するので、何かしらの安全対策ができたらなというふうにずっと思いながらきておりましたので、これからも通学路の事故等がないように願うところではございます。 三点目のほうのごみの分別のほうに入ります。
また、利用者の事故等に起因するようなものに関しては、本年度、大野町の野球場の1塁側と3塁側のベンチが割れておりましたので、観戦者等のけがを防止する必要もございましたので、撤去し、コンクリート部の防水工事等を施工したところでございます。
また、通学路の危険・要注意箇所の情報をはじめ、児童・生徒の事故等の事案が発生した場合には、教育委員会と該当校で情報共有を図り、学校では児童・生徒に改めて指導をするとともに、保護者にも情報を共有することで注意喚起を行っています。 次に、臼杵市通学路交通安全プログラムに沿った合同点検と対策実施状況についてお答えいたします。
当然、自損事故や被害者を巻き込む事故、命に関わる事故等をですね、どのように安全策として検討しているのか、お聞きをしたいと思います。
○甲斐委員 改造の部分ですけど、例えば、事故等で車が損傷して買い替えるとなった場合、2度目も補助はあるのでしょうか。 ○田崎障害福祉課長 所得制限はございますけれども、回数には上限を定めておりませんので、基本的には申請していただければ補助します。 ○高橋委員長 ほかにありませんか。