中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
さらに、中津市では、市内の事業者や飲食店に向けた賃料補助や特別応援金、緊急応援金などの交付、それから観光事業者向けの支援としての市内宿泊者にクーポンを配布する「ちょい旅なかつ」など各種支援事業を実施するとともに、地域経済の再活性化を図るため、「中津市プレミアム商品券」をこれまでに計4回発行し、現在、第5弾の準備を進めているところでございます。
さらに、中津市では、市内の事業者や飲食店に向けた賃料補助や特別応援金、緊急応援金などの交付、それから観光事業者向けの支援としての市内宿泊者にクーポンを配布する「ちょい旅なかつ」など各種支援事業を実施するとともに、地域経済の再活性化を図るため、「中津市プレミアム商品券」をこれまでに計4回発行し、現在、第5弾の準備を進めているところでございます。
続きまして、コロナ前にはかなり力を入れていただいた活動でございますけれど、観光事業者向けに外国語の講座の再研修を行っていただきたいと思いますけれど、どうでしょうか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
これまで、笑顔が輝き、夢と魅力あふれる未来創造都市を標榜し、1、誰もが安心して笑顔で暮らせる社会の創造、2、産業力の強化による活力の創造、3、次なる時代を見据えた新たな魅力の創造として、3つの創造に取り組む中、新型コロナウイルス感染症への感染対策にも取り組み、大分市抗原検査センターの設置やワクチン接種、個人、事業者向けの支援策などを推進され、ウイズコロナでの安心の市民生活を取り戻す努力をされておられます
中津市内でも過去、議員が御指摘のバス型ではないのですが、カート型、例えれば、ゴルフ場などでバックを運ぶような4人乗りぐらいのカートが、あれは電動ですけれども、ああいったものを利用した新しい移動サービスを導入しないかということで、事業者向けの走行のデモンストレーションを過去行ったことがございます。
◎福祉部長(上家しのぶ) 子どもや地域、職場においても手話の普及を図るために、子どもや事業者向けの手話教室を開催しているところでございます。 放課後子ども教室の場や聴覚障がい者が通院する歯医者などの医療機関、そのほか地域のネットワーク協議会などで、手話学習会や聴覚障がい者の生活状況などの講義を行い、手話の普及や聴覚障がい者への理解促進を図っているところでございます。
主な施策としましては、子ども・事業者向け手話教室を開催するなど、障がい者が日常の中で気軽に手話を行えるように取り組んでまいります。また、有償ボランティアサービスの立上げ及び運営に対する補助金も引き続き継続してまいります。 次に、「「安心」で繋ぐ地域づくりとコミュニティ活性化」についてです。
ここでは、市民向け、事業者向けの新規施策を中心に主立ったものを説明いたします。 まず、項目の3-3、デジタルアーカイブの導入・公開につきましては、本市の地域文化資源の継承及び活用を推進するため、デジタルアーカイブの整備・公開を行うものとなっております。
10月末に納入事業者向け説明会を開催し、11月末まで登録申請受付を行ったところです。今後は、登録審査を行い、2月1日付で給食食材納入事業者として登録する予定でございます。また、昨日、4月分の給食用食材の予算について御審議いただきましたが、4月からの給食提供に向け、食材区分ごとに入札、発注等を実施する等、準備を進めてまいります。
◎商工・雇用政策課長(高尾良香) 中津市におきましては、新型コロナの影響が始まって以来、個人向けそして事業者向けにそれぞれ各種の支援策を実施してまいりました。このプレミアム商品券につきましては、その支援策の一つであり、市内事業所を支援するとともに、地元消費拡大による地域経済の再活性化を目的に発行したものです。 ○議長(中西伸之) 川内議員。
対象となる方への各種事業等の申請については、市ホームページの新型コロナ対策支援サイトにおいて、個人向け支援、事業者向け支援などの項目ごとに、国、県、また市が実施している多くの支援事業を分かりやすく掲載し、周知しているところでございます。 議員御指摘の市がこれまで取り組んできた各種事業等の公表については効果検証などを行う上でも必要と考えますので、方法、内容などについて調査研究してまいります。
◎子育て支援課長(安東礼子君) 市報のほか、ホームページの事業者向け等にも掲載し、啓発してまいりたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 分かりました。 治療をしている方がいる事業所に直接お願いするとかいうことも、なかなか難しいと思いますので、ホームページなどを使って有効に啓発をお願いします。
◎福祉部長(上家しのぶ) 2年前の平成31年2月に、中津市介護保険住宅改修事業者向け説明会を開催し、48の事業所が参加していただいています。 その中で、介護保険住宅改修制度のマニュアルや概要、支援事業、その他必要な情報に関して説明を行ってきたところでございます。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 林議員。
六つ目に、事業者向けには、3010運動の取組みと併せて、飲食店を対象に食品ロスについてお話しさせていただいており、こうした取組みを通じて、生ごみの減量を図る考えです。以上です。 ○議長(山影智一) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) 次に、151ページ、153ページに入ります。児童措置費、負担金補助及び交付金についてです。
これに先立ち、市内の中小事業者向けにコロナ対策をした際の経費といたしまして10万円の定額を補助する事業を実施をいたしました。これにつきましては、資金繰りに苦慮する中、10分の10の補助で助かったと、自分で選べるため導入したかった製品を購入できたといったお声をいただいております。
また、事業ごみの搬入料金の改定にあたっては、事業者向けのごみリサイクルミニ集会の実施や事業者向けのごみの出し方冊子の作成、配布などを行い、事業者の皆さまが資源物を適切に分別することのメリットや廃棄物の適正処理に係る責任などを正しく理解していただくように、分かりやすく周知、啓発に努め、事業者の皆さまと一緒に事業ごみの減量、資源化を進める考えでございます。以上です。 ○議長(山影智一) 須賀議員。
歳出七款一項二目十八節中小企業資金融資利子補助事業補助金(新型コロナウイルス対策)二千万円について、市によるこれまでの新型コロナウイルス対策での、中小企業・小規模事業者向けの利子補助の件数、金額を含む利用状況についてお伺いします。今回補正分の利用見込みについてもお伺いします。
あるいはホテルや飲食店にアクリル板を設置するとか、あるいは換気用のエアコンを設置してもいいですよとか、そういう事業者向けの感染防止対策ですね、これに約1億円。合わせても約1億5,000万円ですよね。 だから、経済対策はもちろん必要なのですが、やはり肝心なのは感染防止対策ではないかというふうに思うのですが、この一覧表を見ると、予備費というのがあるのですよ。
事業者の皆さんが、資源物を適正に分別することのメリットや、産業廃棄物と一般廃棄物の区分、廃棄物の適正処理に係る責任などを正しく理解していただくために、事業者向けのごみの出し方冊子を作成し、事業者の皆さんに配布、啓発を行う考えです。 加えて、事業者の皆さんが、地域の資源回収活動への協力など、地域への貢献活動を通じた廃棄物の処理経費の低減を図る方策を、一緒に考えたいと思います。以上です。
なお、本年5月のゴールデンウイーク中には、本市の家賃支援補助やセーフティーネットなどの認定など、事業者向けの相談窓口を第2庁舎1階に開設をいたしましたが、今後、必要に応じて、年末年始の相談窓口の設置についても検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(野尻哲雄) 福間議員。 ○19番(福間健治) はい。じゃあ、よろしくお願いします。
なお、本年5月のゴールデンウイーク中には、本市の家賃支援補助やセーフティーネットなどの認定など、事業者向けの相談窓口を第2庁舎1階に開設をいたしましたが、今後、必要に応じて、年末年始の相談窓口の設置についても検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(野尻哲雄) 福間議員。 ○19番(福間健治) はい。じゃあ、よろしくお願いします。