97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

項目め、脱炭素促進グリーン設備設置購入費用補助についての一点目、電気自動車充電設備電気自動車購入補助はどのような状況かについてですが、脱炭素促進グリーン設備設置補助金は、市民による再生可能エネルギー利用及び設備導入を促進し、酸化炭素排出低減や、市民環境保全意識の向上を図るため、対象となる蓄電池設備充電設備設置に対して補助金を交付するもので、昨年七月より募集開始しています。

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

まず、中津市の脱炭素に向けた考え方についてですが、本年3月に中間見直しを行いました中津総合計画なかつ安心・元気・未来プラン2017」において、2050年までに酸化炭素排出実質ゼロにする脱炭素社会実現を目指すことを明記いたしました。SDGsの達成を環境面から支え、地域課題の解決に資する地球温暖化対策を推進してまいります。 

中津市議会 2022-06-30 06月30日-08号

第4款 衛生費、第1項 保健衛生費、第1目 保健衛生総務事業費の脱炭素戦略策定業務委託料について、本事業の具体的な内容は、との質疑に対し、一つ目は、中津市の脱炭素実現に向けた施策を示す中津版ロードマップの作成としており、市内エネルギー消費量酸化炭素排出調査に始まり、再生可能エネルギー導入拡大に向けた調査を行いながら、再エネ導入目標検討や再エネ省エネ等を推進する具体的な施策検討を行っていきます

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

杵築市においては、環境省が公表している工業統計調査などの各種統計から割り出した自治体ごと酸化炭素排出を一覧にした自治体排出量カルテや、環境省が提供している計画策定マニュアルなどを基に本計画策定中です。7月7日に開催予定杵築環境保全審議会に対し、市長からその策定について諮問を行う予定です。完成は今年度末を予定をしております。 

杵築市議会 2021-12-09 12月09日-03号

◆7番(阿部素也君) COP26会議の結果を受けてということで、6月の会議の質問の中でも脱炭素社会実現させようということで、改正地球温暖化対策推進法が成立したというような話や、2030年までの酸化炭素排出の国としての削減目標基準年である平成25年度より46%削減するというものであって、杵築市では既にそのうち27%は削減できているということで、また残りの19%削減に向けて取組を加速させていくために

津久見市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回定例会(第2号 6月22日)

大分県の酸化炭素排出これを見ますと、環境省のデータですけれども、都道府県別では全国で15番目に位置されています。ところが、これ1人当たり排出量で言いますと全国1位です。これに関しましては、環境省の分析は窯業、土石製品金属部門が極めて高い水準にある。すなわち、化石燃料を大量に投入する事業所が多く、環境負荷集約的であるというふうにうたっております。

大分市議会 2021-06-21 令和 3年第2回定例会(第3号 6月21日)

環境部長大石晃) 新環境センターにつきましては、一般廃棄物処理施設整備基本計画検討委員会において、2工場体制と1工場体制比較検討を行い、エネルギー回収量酸化炭素排出といった環境保全の観点や施設整備費維持管理費といった経済性のほか、用地確保の面において優位性が認められたことから、1工場体制に決定いたしたところでございます。 ○議長藤田敬治) 宮邉議員

杵築市議会 2021-06-10 06月10日-04号

市民生活課長岩尾豊彦君) ゼロカーボンシティ表明は、2050年度までに酸化炭素排出実質ゼロを目指す自治体宣言です。環境省ホームページによると、令和3年6月1日時点で396自治体が表明しており、大分県内では大分県と大分市、宇佐市が表明しています。いずれも杵築市でいう環境基本計画に盛り込まれ、ホームページにも公開されています。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 阿部議員

宇佐市議会 2021-06-01 2021年06月01日 令和3年第4回定例会(第1号) 本文

地球温暖化対策では、脱炭素社会実現に向け、再生可能エネルギーの活用や、電気自動車の普及を促進するための脱炭素促進グリーン設備設置補助制度の新設、環境保全活動団体の育成及び温暖化対策に関する啓発などの脱炭素化への取組を推進し、二〇五〇年までに酸化炭素排出実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を目指します。  

宇佐市議会 2021-02-26 2021年02月26日 令和3年第2回定例会(第3号) 本文

自治体ゼロカーボン宣言で、昨年末までを中心にですね、多くの都道府県や市町村の首長が、二〇五〇年酸化炭素排出実質ゼロを目指すことを、府議会、都議会、県議会、市議会、町議会、村議会宣言をしているということです。私もびっくりしまして、こんなにたくさんの宣言を行っているのかなと思っています。  

中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号

生活保健部長(今冨寛二)  まず、中津市全体の酸化炭素排出ですが、政府の地球温暖化対策計画基準年度である平成25年度の416万4,000トンCO2から、平成29年度の352万1,000トンCO2と、約64万3,000トンCO2削減となっています。 平成31年4月に策定しました中津環境基本計画では、令和12年度における中津市全体の酸化炭素排出目標値を313万トンCO2としています。

大分市議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会(第3号12月 7日)

環境部長大石晃) 効果につきましては、焼却処理最適化費用低減資源有効利用埋立処分量削減酸化炭素排出削減などが考えられます。 ○議長野尻哲雄) 泥谷議員。 ○42番(泥谷郁) 使用済み紙おむつ再生利用等課題について、次にお伺いをいたします。 ○議長野尻哲雄) 大石環境部長

大分市議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会(第3号12月 7日)

環境部長大石晃) 効果につきましては、焼却処理最適化費用低減資源有効利用埋立処分量削減酸化炭素排出削減などが考えられます。 ○議長野尻哲雄) 泥谷議員。 ○42番(泥谷郁) 使用済み紙おむつ再生利用等課題について、次にお伺いをいたします。 ○議長野尻哲雄) 大石環境部長