宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文
│ ┃ ┃ │六、道の駅うさ(仮称)について │ ┃ ┃ │ 交差点改良工事を含んだ、現在までの │ ┃ ┃ │ 進捗状況と今後の計画は。
│ ┃ ┃ │六、道の駅うさ(仮称)について │ ┃ ┃ │ 交差点改良工事を含んだ、現在までの │ ┃ ┃ │ 進捗状況と今後の計画は。
平成十八年の四日市交差点改良工事に関する請願書では、渋滞緩和のための交差点改良を求められていますが、交差点周辺は銀行や郵便局、大型小売店舗などが隣接する商業地の中心部であり、事業用地の確保が課題となっています。
│ ┃ ┃ │六、院内町二日市の案内看板について │ ┃ ┃ │ 交差点改良工事完了後も、取り外され │ ┃ ┃ │ たまま未だ設置されていないが、再設置 │ ┃ ┃ │ の時期は。
大分県と連携して進めてまいりました金手地区の県道臼木沖代線の交差点改良工事が6月に完了いたします。改良により右折レーンが設置され、慢性化していた朝夕の通勤時間帯における渋滞の緩和が期待されます。また、如水小学校付近の市道合馬是則線の歩道整備も3月に完了いたしました。
辛島議員からの一項目のクリーンセンター周辺の環境整備についての質問には、執行部から、一点目、とても危険だと指摘されている交差点はどのように改善していくのかについては、当該交差点は昨年、豊後高田市方面からの右折レーンを新たに設置する交差点改良工事を実施し、併せて新たにカーブミラーを設置し、見通しの改善ができたと考えている。
当時、執行部の答弁は、早期事業化を目指してまいりたい、地元の協力をいただきながら早期完成に努めてまいりますという内容でしたが、その後令和2年7月と9月に地元説明会を実施、令和2年11月から令和3年3月にかけて交差点改良工事の事前工事として、六銭橋上流側に新設する橋の右岸側基礎工事が行われました。
◎建設部長(濱田光国) それでは、進捗状況につきましては、昨年度、大分県との基本協定を締結し、現在、道路の拡幅等に必要な用地及び建物補償の交渉を大分県とともに進めており、大分県からは、用地及び補償の契約ができ次第、交差点改良工事に取りかかりたいと聞いています。以上です。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 見込みとしては、いつ頃になるとかいうことはないですか。
また、松崎交差点改良工事において、道路の拡幅、自転車歩行者道の整備、信号機設置等を実施しますので、通学路としての安全性は格段に向上すると思われます。 このように、通学路としての安全対策は万全を期していますが、開通を見据え、学校等と協議し、各地区からの通学路ルートを確認するとともに、開通後の交通安全の啓発活動等も必要と考えています。
市道部の道路工事につきましては、大分県との協定により、用地買収後、交差点改良工事と併せて行っていく予定ですので、大分県と連携し必要な予算措置を行うことで事業の進捗に努めてまいります。以上です。 ○議長(山影智一) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 多くの皆さんが心待ちにしていまして、先日、県土木にお伺いいたしましたら、「お待たせをしました」と言葉をかけていただきました。
今後は舗装工事が完了次第、仮設迂回路に一般車両を迂回させ、国道213号の交差点改良工事に着手する段階となっております。 工事により新錦江橋への通行が可能となります現在の計画では、来年の3月の末に新錦江橋への通行切りかえができるよう計画しております。工事中においては、市民の皆様に多大なる御迷惑をおかけしますが、どうぞ御協力と御理解をよろしくお願いします。 以上です。
市道バイパス事業につきましては、平成30年度は、水晶山跡地内の道路改良工事をはじめ、徳浦側と志手町側の交差点改良工事に着手しましたが、特に志手町側につきましては、地山を掘削する工程で地盤が想定以上にかたく、施工効率が低下し、不測の日数を要したことから、令和元年9月まで繰り越して施工しているところでございます。
③本年秋に実施予定の中津市長選挙への出馬意思 17番 藤野 英司 1.県道の交差点の整備計画と安全対策について ①県道万田四日市線の福島地区内中津脳神経外科入口の交差点改良工事の進捗状況 ②この交差点の信号機設置の早期実現 ③沖代地区県道臼木沖代線と市道上池永宮永線の交差点改良について 2.中津東体育館の整備 ①駐車場設置の計画 3.ダイハツ九州スタジアム
平成31年度においては、仮設迂回道路移行後、早期に国道213号を含む交差点改良工事を実施し、旧錦江橋から新錦江橋への交通の切りかえを行い、今年の11月末までに新錦江橋への供用開始を目指しております。新錦江橋の供用開始後に仮設迂回道路を撤去し、平成32年度から33年度の2カ年で旧橋撤去を実施して、市駅錦江橋線道路改良事業が事業完了となる計画となっております。 以上です。
十一月十二日に、国道十号線交差点改良工事を含めて、国土交通省と宇佐市の地元説明会が開催されました。今後の計画と財源の確保についてお伺いいたします。 三項目め、まちづくり懇話会について。 小学校単位で行われているまちづくり懇話会は、市長を初め、部長級の皆様が地域の皆様と直接意見交換ができるすばらしい取り組みだと思います。
今回、工事をさせていただいております交差点改良工事につきましては、広域ができる関係上、あそこの交差点を通過する、例えば農業の方、宇佐からそちらの松崎のほうへ向かう方たちが横断しやすくするための道路改良工事をさせていただいております。
その内容は、建設地である西大堀地区では既に用地造成工事などが昨年度中に完成し、現在、宇佐市によって市道西大堀高森線の交差点改良工事が行われており、来年三月に完成予定である。
建設地である西大堀地区では、用地造成工事などが既に昨年度中に完成し、現在、市道西大堀・高森線の交差点改良工事が宇佐市によって行われており、来年3月に完成予定である。
今後、関係課と連携し、工事に着手できるようになりましたら、早期に交差点改良工事を実施したいと考えております。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 小春議員。 ◆14番(小春稔君) よろしくお願いいたします。 あと、空き家対策というのがありますけども、先ほど真砂議員のほうからある程度詳しくありましたが、1点だけで終わりたいと思います。
千怒ホームセンターのナフコ店さん前の土地が交差点改良工事により新しい道路と多目的な土地になりますが、このゾーンをどのように使おうと考えているのか、またどのような宣伝・広報を行っていこうと考えているのか、聞きます。 (2)として、旧法務局、旧警察住宅跡地の展望についてということであります。