杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
私たちの代弁者としての思いをしっかり伝えて、わかりやすい答弁を引き出すことが議員になったらの役目の一つですよというようなことを言われ、私も選挙公約と思い、続けているところであります。農業の生産現場や部会の会合、または集会等々でたくさんの要望を受けていますが、なかなか質問に全て取り上げられません。重要度、優先度を決めて質問させておるところであります。
私たちの代弁者としての思いをしっかり伝えて、わかりやすい答弁を引き出すことが議員になったらの役目の一つですよというようなことを言われ、私も選挙公約と思い、続けているところであります。農業の生産現場や部会の会合、または集会等々でたくさんの要望を受けていますが、なかなか質問に全て取り上げられません。重要度、優先度を決めて質問させておるところであります。
現在、当臼杵市におきましても少子高齢化が進む厳しい状況ではございますが、市民の代表者、代弁者として、教育、福祉、地域の振興など、微力ながら全力を傾注してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日は、通告に沿って、2点質問させていただきます。 1点目です。
当事者本人の権利擁護のための意見聴取ですから、その保護者や入所施設の職員などはもちろん、本市の職員もまた利害関係者となり、代弁者にはなりません。 そこで登場するのがアドボケイトなのです。アドボケイトとは、言わば司法における弁護士の役割を有する人材ということになります。問題は、誰がアドボケイトになるのかということです。また、そのアドボケイトの活動には、どんな経済的保障があるのかも見えてきません。
もう大変、本当部長、言葉は悪いですけれど、打ち合わせ以上のことをかなり強く質問をしましたけれど、市長の代弁者としてお疲れでございました。 私は、でも極端な話、もう市民に説明して一番分かりやすいのは、もう中津市が費用対効果を考えてばく大な金を使って、中津市が効果のない検査に金を使ってするよりは、どうぞ宇佐市に行ってください。その分の負担は中津市がしますから。
これらの現状に鑑み、議会では、市民の代弁者としての責務を果たすべく、また、言い尽くされた言葉ではありますが、執行部と議会は両輪のごとくを実践するため、災害・危機管理対策会議で要望書を作成し、執行部に早急な取組を求めた次第であります。 そこで、世間が大きく動いた学校休校から今日までの間、日々目まぐるしく状況が変化し、予測不能な中で、現状はどのように変化し、また具体的にどのような対策を講じてきたのか。
今回もまた自分の目で確かめて、現地の人に会っていろんな意見を聞いて、住民の代弁者として質問をしてまいります。よろしくお願いを申し上げます。 まず最初にざぼん園について、2番目に高齢者の運転免許証の返納について、3番目に市営住宅の跡地の利用について、最後に関の江海岸についてという順番で質問してまいります。
私もいつも言うように、市民の代弁者です。答弁される方は明確にわかりやすく答弁をお願いしたいというふうに思います。いいですか、続けて。 ○議長(渡辺雄爾君) はい、どうぞ。 ◆12番(小野義美君) それでは、まず、市の財政改革について質問をいたします。 この質問も、今まで5名の議員さんが質問したので、重複するところはなるべく割愛させて質問をさせていただきます。
それから、私が議員になってからずっと思うことは、地域の代表、地域の代弁者、自分で見たこと、聞いたこと、自分で現地で確認をしたこと、このこと以外は質問したことがありません。ですから、地域の代弁者として行政に橋渡しをしたい、こういうふうに思っています。今回も、今回の選挙でいろんな声を聞きました。今回私は、市長、一番最後の選挙と位置づけて、ほとんど8割方亀川で選挙をしてきました。
今回の一般質問は、私は大きく3項目に分けて質問しますが、答弁をする管理職の皆さん、私は市民の代弁者としての質問が多々あります。聞く皆さんが理解できるような、簡単明瞭な答弁をお願いいたします。 それでは、1番目の質問をいたします。 旧山香農業高校跡地活用についてであります。 山香農業高校は、平成27年、日出高校と統合して日出総合高校となり、もう4年がたちました。
それが、私は地方議員、市民・住民の選挙で選ばれた代弁者というふうに考えています。他都市の問題とか新聞に載ったこととかテレビで出たこと、これは基本的に私はこの議会で質問をしたことはありません。あくまでも別府であり、そして亀川の議員であり、こういうふうに申し上げてきました。ですから、私は質問の中で亀川のことが7割、別府市全体が3割、そういうことでずっと質問してまいりました。
隊員を派遣した機関、地方自治体といったところが、隊員をバックアップするために情報を提供する、活動に必要な物資を送る、あるいは隊員と本部の間の代弁者となるといった制度があります。地域おこし協力隊の今の制度ではそういった組織がないため、もうけなくてはならない。
隊員を派遣した機関、地方自治体といったところが、隊員をバックアップするために情報を提供する、活動に必要な物資を送る、あるいは隊員と本部の間の代弁者となるといった制度があります。地域おこし協力隊の今の制度ではそういった組織がないため、もうけなくてはならない。
また、報告や利用状況をしっかりJR九州から受けるように、これからが大事というような御意見、また、市民の代弁者としてJR九州にしっかり働きかけてほしいというような意見をいただいたところでございます。 ○仲家委員長 ただいまの報告について、委員の皆さんから質疑等はありませんか。 ○岩崎委員 基本的な立場をはっきりさせておいたほうがよいと思います。
また、報告や利用状況をしっかりJR九州から受けるように、これからが大事というような御意見、また、市民の代弁者としてJR九州にしっかり働きかけてほしいというような意見をいただいたところでございます。 ○仲家委員長 ただいまの報告について、委員の皆さんから質疑等はありませんか。 ○岩崎委員 基本的な立場をはっきりさせておいたほうがよいと思います。
○永松委員 JR九州の関係ですけれども、この文面を見ればそのとおりで、何ら文句を言うことはないのですけれども、型通りの対応をしても、なかなかJR九州は、表向きは理解してとかなんとか言っているけれども、現実はかなり厳しい状況にあるわけですから、そういう面では、本当に市民の声をしっかり受けとめて、JR九州に対しては堂々と大分市民の代弁者として対峙して、大分市もしっかり取り組みをしていただきたい。
○永松委員 JR九州の関係ですけれども、この文面を見ればそのとおりで、何ら文句を言うことはないのですけれども、型通りの対応をしても、なかなかJR九州は、表向きは理解してとかなんとか言っているけれども、現実はかなり厳しい状況にあるわけですから、そういう面では、本当に市民の声をしっかり受けとめて、JR九州に対しては堂々と大分市民の代弁者として対峙して、大分市もしっかり取り組みをしていただきたい。
この短い期間にいただいた意見をどうするという以上に、もっと市には市民の意見の代弁者として、少しでも市民の意見を尊重する、利用者の意見を尊重する、これが大分市の利益にもかかわってくる、いろんなことを踏まえて対応していただきたいと強く申しておきます。 ○岩崎委員 スマートサポートステーションとダイヤ見直しの違う点に関して、まず議論の期間が短いというのがこのダイヤ見直しの1つの特徴だと思います。
この短い期間にいただいた意見をどうするという以上に、もっと市には市民の意見の代弁者として、少しでも市民の意見を尊重する、利用者の意見を尊重する、これが大分市の利益にもかかわってくる、いろんなことを踏まえて対応していただきたいと強く申しておきます。 ○岩崎委員 スマートサポートステーションとダイヤ見直しの違う点に関して、まず議論の期間が短いというのがこのダイヤ見直しの1つの特徴だと思います。
今後も引き続き庁内の力を活用していきながら外部と連携し、別府のよさを生かした広報戦略に全庁体制で取り組んでまいるとともに、広報媒体の特性を生かしましたターゲットに合った情報内容、発信方法によります情報がきちんと伝わる広報の最適化に取り組むことで、市民の理解と共感を促進させ、別府への愛着と誇りを持った別府のまちづくりに積極的に参加する人、また別府の魅力を発信してもらえる代弁者をふやしていきたいと考えております
我々も市民の代弁者というか、市民の側にやっぱり選ばれてきて、それで、その中に納得しながら賛同しているわけですよ。私も市民に返答できなかったから、今回出しました。出さなければわからない、説明できないという状況がこれだけ時間続いているのは、私は何か行政の考えがおかしいんじゃないかなと。やっぱり企業進出、市民サイドから見れば、企業進出というのは結構大きな期待があるわけですよ。