中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号
その結果、現在では県内のそれぞれの学校現場の努力により、全県的な教育水準の向上が図られ、小中学校では全国でも上位、九州では1、2位の学力を維持し、体力向上等の面とも合わせて多くの成果を上げています。
その結果、現在では県内のそれぞれの学校現場の努力により、全県的な教育水準の向上が図られ、小中学校では全国でも上位、九州では1、2位の学力を維持し、体力向上等の面とも合わせて多くの成果を上げています。
大会は昭和34年(1959年)に始まり、県民の健康増進と体力向上、地域間の交流促進や活性化、青少年の健全育成、県下長距離選手の発掘や育成を目的として、二豊路に春を告げる名物イベントとして多くの県民に支えられ、感動をもたらしてきました。 全国的にも珍しい、5日間で県内を一周する県下最大級のスポーツ行事で、選手や大会関係者の誇りでもありました。
コロナ禍ではありますが、工夫をしながら体力向上に取り組みたいと考えております。 以上です。 ○議長(梅田徳男君) 安東議員。 [3番 安東鉄男君質問席登壇] ◆3番(安東鉄男君) 課長より詳細なご答弁、大変ありがとうございました。 我が臼杵市の小・中学生は、県の中でも上位に位置するということで大変安心いたしました。教育現場の先生方が一生懸命頑張ってこられた成果だと思います。
宇佐市のスポーツ推進計画の中でも、基本計画の第一項目で、子供の体力向上、人格の形成に積極的な影響を及ぼし、次世代を担う人材を育成するため、子供のスポーツ機会を充実するというふうにありますけども、充実するとは具体的にどのようなことなのか、伺います。
今後とも、教育委員会と学校が連携を図り、運動をすることが好きな児童生徒の育成を目指した体育、保健体育の授業が実施されるよう取り組むとともに、さらなる体力向上に努めてまいります。 ○宮邉委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。 ○甲斐委員 体育専科教員配置校は何校で、体育専科教員は何人か教えてください。 ○姫野体育保健課参事 市内4校で4名でございます。
また、中学校部活動は、体力向上につながればよいと考える生徒もいれば、県大会等で上位進出を目指すくらい頑張りたいと考える生徒もおり、一人一人の生徒の要望や体力に応じた部活動を実施することは、生徒側にとっても、学校側にとっても大きな課題となっています。 次に、部活動の指導員制度や、休日の地域活動への移行が示されているが、現状はどのようになっているかについてお答えいたします。
このような状況を踏まえ、現在策定している令和2年度豊後大野市スポーツ施設の整備等に関する基本構想では、県大会以上の大会やスポーツ合宿等、スポーツツーリズムに活用できる施設を総合スポーツ施設として位置づけるとともに、小中学校体育館や社会体育施設など市民等の体力向上・健康づくりやスポーツ少年団、競技団体の競技力向上に資する施設を地域スポーツ施設と位置づけた上で、3つの基本コンセプトを掲げ、今後のスポーツ
習慣化することで動画を見て児童生徒が正しい姿勢、動きを覚え、姿勢を正す、体力向上、健康増進に役立つようにということでございます。 また、一層親しみを持って意欲的に取り組んでもらうために、せりふを大分弁としております。 ○安部委員 その動画を委員に提供してもらえますか。 ○姫野体育保健課参事 はい。
習慣化することで動画を見て児童生徒が正しい姿勢、動きを覚え、姿勢を正す、体力向上、健康増進に役立つようにということでございます。 また、一層親しみを持って意欲的に取り組んでもらうために、せりふを大分弁としております。 ○安部委員 その動画を委員に提供してもらえますか。 ○姫野体育保健課参事 はい。
1つだけ具体例を申し上げますと、これから実施予定の運動会、体育大会においても中止にするのではなく、例年行っている身体的接触を伴う種目を変更したり、内容を工夫したり、時間短縮を図ったりしながら実施をし、運動会、体育大会の目的である体力向上や運動に親しむ態度の育成はもちろん、責任感や団結力、連帯感の涵養、集団行動力などを育んでいきたいと考えています。
・イベント等の再開の目途 3.市職員による使いこみ事件の解決は ①現在までに判明した事実・相違点は、早期解決の姿勢 2番 恒賀 愼太郎 1.教育施設のコロナ対策 ①安全対策(子どもたちの健康チェック、衛生対策、教室の清掃実態) ②学力低下対策(オンラインによる家庭での予習、復習の習慣化は) ③学校での三密対策は(運動会等が制限される対応策) 2.子どもの基礎体力向上
もう一点、部活動についてなんですけれども、部活動は、体力向上の面、また生徒指導の面、そして何よりも生徒一人一人と教職員との絆を深める活動になっている現状があり、確かに負担という面もあるんですけれども、多くの教職員は大変意欲を持って部活指導に取り組んでいます。
その要因といたしましては、各学校における体力向上プランに基づいた組織的な取り組みの定着、教員の指導法の工夫・改善が図られたこと、指導主事、保健体育指導支援員が各学校の体育授業を参観し、直接、校長や教員に指導助言を行ってきたことが効果的であったと考えております。
その要因といたしましては、各学校における体力向上プランに基づいた組織的な取り組みの定着、教員の指導法の工夫・改善が図られたこと、指導主事、保健体育指導支援員が各学校の体育授業を参観し、直接、校長や教員に指導助言を行ってきたことが効果的であったと考えております。
この要因といたしましては、小学校から中学校への接続など、学校の組織的な取り組みの定着が図られたこと、そして、各学校に出向き、体力向上に係る取り組みについて直接指導・助言を行う保健体育指導支援員等による訪問指導が効果的であったと考えております。
各学校等においては学力向上プラン、体力向上プラン、不登校対策プラン、学力調査結果等の説明を受け、皆さんそれぞれ特色ある学校づくりを進めていることを拝見することができました。その中で、私自身が感じたよりよい教育環境づくりのための今回は4つの課題について質問をさせていただきます。 この夏、小学校の学校プールで児童が溺れるといったような出来事が起きてしまいました。
この要因といたしましては、小学校から中学校への接続など、学校の組織的な取り組みの定着が図られたこと、そして、各学校に出向き、体力向上に係る取り組みについて直接指導・助言を行う保健体育指導支援員等による訪問指導が効果的であったと考えております。
そこで、幼児教育や特別支援教育、生活習慣、体力向上、そういうことも含めて考え、研修し、策を講じているところです。そのような中で、特に今年度の5年生の成績は、これまで以上に大変厳しいものでした。4年生までの学習が定着しないということです。
各学校の施設、園児・児童・生徒の授業風景などを視察し、学校長などから学校目標達成のための学力向上プラン、体力向上プラン、不登校対策プラン、学力調査結果等について説明があり、それぞれに特色ある学校づくりを進めている学校現場をつぶさに拝見することができました。
ここでは、13ページの34番、体力の向上ですが、これは、体力向上に向け、授業での指導方法の工夫、改善を図るとともに、子供たちが進んで運動やスポーツに親しむ意識の醸成を図るものであります。また、校区や地区体育協会、総合型地域スポーツクラブなど、地域全体と連携、協働した取り組みを推進するものでございます。評価指標を体力、運動能力調査における全国平均以上の種目の割合とし、評価を二重丸としております。