津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)
そして、経済対策をどういうふうにやっていくのかというのをこれをしっかり見定めながら、そして実をいうと、津久見の場合は大きな事業がたくさんありますけれども、これをどうやればできるかというのを今時点では見通せませんけれども、しっかり状況を見極めつつ、そして津久見の財政がおかしな形にならないように、そして一方では、市民生活とか、それからいろんな事業者の影響が出ないように、また保育園であったりとか、福祉施設
そして、経済対策をどういうふうにやっていくのかというのをこれをしっかり見定めながら、そして実をいうと、津久見の場合は大きな事業がたくさんありますけれども、これをどうやればできるかというのを今時点では見通せませんけれども、しっかり状況を見極めつつ、そして津久見の財政がおかしな形にならないように、そして一方では、市民生活とか、それからいろんな事業者の影響が出ないように、また保育園であったりとか、福祉施設
最近、やはり一つ考えなきゃいけないなと思っておりますのは、ふるさと納税をしたときに、非常に今、新聞で問題になっておりますが、小さなまちがふるさと納税を相当多く頂いたために、それを子供の医療と保育園と給食を全部無料にしたと。そうすると、そこが除外処分を受けて、もう来年度から予算が組めないと。今さら、また親に全部負担してくださいというわけにもいかないと。
また、精密検査結果が提出された対象幼児につきましては、年2回の保育園、認定こども園の巡回訪問時において状況を確認するとともに、視力にかかわらず、必要な治療を中断している幼児がいた場合には、保護者に対し、市と園が連携して受診への働きかけを行っている状況です。
公園は、入院患者や通院している人の利用が考えられるので、ブランコとかではなく健康器具やベンチなどを設置するとか、高齢者福祉施設のそばの公園は、憩いやコミュニケーションが取れるように、遊具を設置せず、ベンチや広場、花壇などを設置するなど、現状一つの団地の中に数か所の公園があるところについては、全ての公園を同様にリニューアルするのではなく、団地内のバランスを考慮して、健康のための器具を設置し、幼稚園や保育園
東中の生徒とは、いろんな災害のことでやりまして、特に彼らが臼杵城跡に上がるときに、保育園の子供たち、幼稚園の子供たちを連れて上がっていくということで、橋が欄干がなくて大変危ないというようなことを、我々気がつかなかったんですけれども、すぐそういう提案をいただきまして、もっともだということで、直ちにそういうのは直させていただいて、子供たち上がっていくような、そういうものもしました。
また、移動式プラネタリウム等を用いた学校教育との連携や、自然と触れ合える施設として、保育園等の利用促進を図るなど、子供がより主体的に学べる場となるよう努力してまいりたいと考えております。 ○副議長(佐藤和彦) 国宗議員。
現在、施工中または設計中の事業は、豊後大野市消防署南分署馬場詰所新築工事、全天候型体育施設新築工事、市原住宅3期建替工事、緒方保育園新築工事、小中一貫校千歳小中学校新築工事、小中一貫校清川小中学校増築工事でございます。 このうち、豊後大野市消防署南分署馬場詰所新築工事、全天候型体育施設新築工事は入札済みであり、市原住宅3期建替工事は今年度の発注を予定しております。
農泊で活用するのもありだと思いますし、今課題になっていますホテルで、今閉鎖になったところがありますが、そこをまた一つの拠点として活用していったりとか様々な方策があって、過ごすのは安心院、院内、または周辺地域の、旧市の周辺地域の保育園とかでゆっくりとですね、過ごすことができたら、宇佐市の魅力を十分に伝えることができて、転入増につながるんじゃないのかなというふうに期待しているところです。
本市の子育て支援施策につきましては、国や県の補助事業はもとより、子育てに必要な用品の購入費用等を補助するぶんごおおの子育て応援券交付事業や、中学校卒業までの医療費助成をはじめ、保育園児を対象に全身や手足を動かす遊びを通じて療育支援を行うきらきら教室、生きる力を持つ子供を育成するため、小中学生を対象にお金の大切さなどを学ぶ豊後大野市キッズマネースクールのほか、令和元年度から幼児健診に導入した視覚スクリーニング
保護者の方が家庭や保育園などでの困りや悩みを相談し、子どもの発達を促す関わり方を学ぶとともに、専門職からの助言を保護者と保育園で共有することで、家庭でも園でも子どもの発達を促し、成長を見守ることができます。 また、必要な方には、療育機関や児童発達支援サービスを紹介し、個別の療育等ができるようにつないでいます。
対象は、学校保育所、幼稚園、認定こども園、認可外保育園施設、介護施設の食事にも適用可能です。今後の支援の対象に加えてはいかがでしょうか。 2)水道、電気、ガスなど公共料金への負担軽減策に充てられます。市の見解はどうでしょうか。 3)二〇二二年度に新たに住民税非課税世帯になった世帯への十万円給付や、所得が低い子育世帯への子供一人当たり五万円給付についても対象拡大や支給額の上乗せもできます。
例えば保育園の場合、措置費で給付されるということは、当然、保護者負担も特に生じるわけではなく、国から来るお金で、処遇改善に使うと。 それに対して、介護の職員の加算については、先ほど言ったように、加算を取れば……、ああそうか、十月以降やね。十月以降は介護保険のほうは、予定としては介護報酬を改定して、言わば介護報酬を上げるような形になると思うんです。となると、結局また、利用者さんの負担が増える。
◆6番(真鍋公博君) 言わずもがななことで改めて確認の意味を込めてですが、福祉事務所所管の保育園、こども園の防災マニュアルの作成状況を教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(秋吉知子君) 杵築市では現在、こども園、保育園は9園あります。全ての園においてマニュアルは整備されています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。
保育支援としては、保育園や児童クラブ、入所については優先的に調整をしています。 就労支援として、ハローワークと連携した就労支援、資格を取得するための生活費や受講料の給付金、返還免除のある就職準備金等の貸付け事業があります。 就学支援としては、教育委員会の就学援助制度等の支援制度があります。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。
保育園などが休園となった場合、エッセンシャルワーカーの子供に対する支援のため、中央に続いて、鶴崎と稙田のこどもルームを臨時保育施設としたことについては、時宜を得た対応であり、高く評価するところです。 一方、児童育成クラブが閉鎖を余儀なくされた際、特に低学年児童の保護者のうち、祖父母などのサポートのない方たちの不安はいかばかりかと考えます。
虐待かもと思われるサインを見つけるのは、児童相談所や子ども家庭支援センターではなく、地域の方々や幼稚園、保育園などの学校の先生と、その子に日頃から接している身近な方々です。
コロナ禍で虐待が増加している背景には、テレワークの普及や、休園、休校などにより、親子が一緒に過ごす時間が増える一方で、保育園や学校といった外からの目が届きにくくなっていることが指摘されています。痛ましい児童虐待から子供たちを守る役割を担う児童相談所について、公明党は、国においては県、政令市のみならず、中核市への設置を推進しました。
記 事件 一.社会福祉、児童福祉、母子父子及び寡婦福祉、高齢者福祉、 災害援護について 二.介護保険について 三.国民健康保険について 四.保健及び予防衛生について 五.文化財保護等について 六.給食センターについて 七.小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について 八.教育財産について 九.社会教育について 十.図書館について 十一.国民年金
その二つについて質問をさせていただきたいと思うのですけれども、今回の議案にもありますけれども報告第2号にあるように、令和4年1月19日に専決処分で市内の私立幼稚園等に勤務する保育士に対して、それから、放課後児童クラブの支援員や、それから、八千代保育園に勤務する保育士とともに、2月から処遇改善のため収入の3パーセント程度、約9,000円の賃上げを行う処遇改善が行われたわけです。
また、令和元年に滋賀県大津市で起きた、交差点付近の歩道にいた保育園児らの列に車が飛び込む痛ましい事故を受け、中心市街地の生協前の交差点には、歩道内への車両の侵入防止対策として車止めの設置を行いました。 本市としましては、平成25年度に臼杵市通学路交通安全プログラムを策定し、教育委員会を事務局として通学路交通安全推進会議を設置しています。