大分市議会 2020-03-24 令和 2年建設常任委員会( 3月24日)
左側は、本市が管理する自由通路の平面図と側面図を掲載しております。既設の自由通路につきましては、通路幅が約3メートルあり、現在のバリアフリー基準の幅2メートル以上を満足しており、また、整備年度も新しいことから、現在の自由通路を生かして改築し、バリアフリーに対応できる施設に整備することとしております。
左側は、本市が管理する自由通路の平面図と側面図を掲載しております。既設の自由通路につきましては、通路幅が約3メートルあり、現在のバリアフリー基準の幅2メートル以上を満足しており、また、整備年度も新しいことから、現在の自由通路を生かして改築し、バリアフリーに対応できる施設に整備することとしております。
左側は、本市が管理する自由通路の平面図と側面図を掲載しております。既設の自由通路につきましては、通路幅が約3メートルあり、現在のバリアフリー基準の幅2メートル以上を満足しており、また、整備年度も新しいことから、現在の自由通路を生かして改築し、バリアフリーに対応できる施設に整備することとしております。
その資料の下の部分ですが、中島橋現況図の側面図をごらんください。橋を横から見た図面ですが、橋脚の間隔である径間長が9.26メートルと短く、基準の27.5メートルが確保されていないなど、現在の構造令の基準には適合していない状況でございます。
その資料の下の部分ですが、中島橋現況図の側面図をごらんください。橋を横から見た図面ですが、橋脚の間隔である径間長が9.26メートルと短く、基準の27.5メートルが確保されていないなど、現在の構造令の基準には適合していない状況でございます。
これは、前回、現場で説明をした図面の中にもありました一つの計画立面図ですね、それとある分、詳細な平面図、立面図、それから構造図、側面図、そういった逐一寸法の入った図面が業者から提出されます。それに基づいて業者が工事内訳書、どれくらいぐらいの費用がかかるのかなという分を出していただきます。