臼杵市議会 2022-03-01 03月01日-01号
次に、12月10日、臼杵市と太平洋セメント株式会社大分工場及び大分太平洋鉱業株式会社との間で公害防止協定を締結しました。 両社が計画している東神野地区周辺における新たな鉱山開発計画を進めるにあたり、昨年7月に締結した進出協定に続き、鉱山開発事業の影響による地元住民の健康保護と良好な生活環境を保全するための公害防止協定を締結したものです。
次に、12月10日、臼杵市と太平洋セメント株式会社大分工場及び大分太平洋鉱業株式会社との間で公害防止協定を締結しました。 両社が計画している東神野地区周辺における新たな鉱山開発計画を進めるにあたり、昨年7月に締結した進出協定に続き、鉱山開発事業の影響による地元住民の健康保護と良好な生活環境を保全するための公害防止協定を締結したものです。
先ほど私のほうから、CO2の排出基準はないというふうに申し上げましたが、企業にとりましては、例えば市内でありますと、市内の企業16社がグループを組んで、公害防止協定等を締結しており、環境問題に市内の企業の中で取り組むような方針を出していますので、それについて、企業等について負荷がかかっているというふうな認識は持っておりません。 ○議長(藤田敬治) 斉藤議員。
また、大分県漁業協同組合とも宇佐水再生プラザに伴う公害防止協定を締結し、下水道事業の推進を図っているところでございます。 二点目、四日市駅川浄化センターについて、詳細と進捗状況はについてですが、四日市駅川浄化センターは、平成四年三月より運転を開始し、現在二十九年が経過しており、機械及び電気機器の老朽化が見られ、交換や修繕が増加しています。
本市といたしましては、引き続き、大気汚染防止法及び公害防止協定に基づき、工場のばいじん、粉じん規制を適切に行うことで、降下ばいじんの低減に努めてまいります。 以上で私の答弁を終わらせていただきます。 ○議長(藤田敬治) 三浦教育長。 ○教育長(三浦享二)(登壇) 教育行政に関する2点の御質問にお答えをいたします。 1点目の支援が必要な子供への対応についてであります。
本市といたしましては、引き続き、大気汚染防止法及び公害防止協定に基づき、工場のばいじん、粉じん規制を適切に行うことで、降下ばいじんの低減に努めてまいります。 以上で私の答弁を終わらせていただきます。 ○議長(藤田敬治) 三浦教育長。 ○教育長(三浦享二)(登壇) 教育行政に関する2点の御質問にお答えをいたします。 1点目の支援が必要な子供への対応についてであります。
高家地域のほうとはですね、先日も公害防止協定の延長のほうの契約もできましたし、順調にいっていると思っております。 以上です。
2点目の公害防止協定に規定する降下ばいじん量の管理目標値を下げることについてでございますが、この管理目標値につきましては、市、県及び工場との3者で締結しております公害防止協定に基づき、工場敷地境界線における降下ばいじん量を目標値として設定をしております。
2点目の公害防止協定に規定する降下ばいじん量の管理目標値を下げることについてでございますが、この管理目標値につきましては、市、県及び工場との3者で締結しております公害防止協定に基づき、工場敷地境界線における降下ばいじん量を目標値として設定をしております。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 企業誘致により進出する企業が、製造業、情報サービス業、旅館・ホテル業などに属し、また5,000万円以上の投資、市内在住者10人以上の新規雇用、公害防止協定の締結の3要件を満たした場合には、杵築市企業立地促進条例に基づき、土地取得費の50%の助成、上限は3,000万円となります。その土地が市の所有の場合は上限5,000万円となります。
住民に事業内容は伝えられるよう県とも連携をして状況を把握し、公害防止協定の締結に取り組むことが必要。市民に情報を提供するために準備をする」という答弁でございました。
土地利用指導要綱に係る協定の中で、損害賠償等の条項が書き込めるのかというご質問だと思いますけれども、現在、土地利用指導要綱を担当する都市デザイン課、それと公害防止協定を担当する環境課、こちらのほうで協定の内容について協議を始めているところであります。
仮に、事業が中止できないなら、公害防止協定等の協定書の締結はできるのでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 市は、直接的に生活環境等に関する安全性のチェック等はできませんが、事業が開始された後の環境に悪影響を及ぼす動物の愛護及び管理に関する法律に規定される事案には、県と連携した安全確認が行えると考えております。
そして、公害防止協定の締結など、安心安全につながることに積極的に取り組むことが必要と考えております。 市民の皆様の不安を解消するため、これからも万全の準備を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 加来議員。
ばいじん問題についてですが、降下ばいじん量の管理目標値につきましては、市、県及び工場との3者で締結しております公害防止協定に基づき、工場敷地境界線における降下ばいじん量を目標値として設定をしております。
ばいじん問題についてですが、降下ばいじん量の管理目標値につきましては、市、県及び工場との3者で締結しております公害防止協定に基づき、工場敷地境界線における降下ばいじん量を目標値として設定をしております。
今のところ環境省からは、法に加えて、公害防止協定を締結するなかで、大分県、大分市はしっかりと取り組んでいるということで、こちらのほうに来るという状況は考えていないということは伺っております。 ○福間委員 先ほど言いましたけど、あのあたりの皆さんの感覚でいうと、特に北側のほうは窓に黒いのがついていたりして、一向に変わらないのです。
今のところ環境省からは、法に加えて、公害防止協定を締結するなかで、大分県、大分市はしっかりと取り組んでいるということで、こちらのほうに来るという状況は考えていないということは伺っております。 ○福間委員 先ほど言いましたけど、あのあたりの皆さんの感覚でいうと、特に北側のほうは窓に黒いのがついていたりして、一向に変わらないのです。
◯十五番(今石靖代さん)企業が進出するに当たっては、地元住民の十分な説明と同意、公害防止協定の制定など必要だと考えますが、どう考えているのか。
また、創業開始に際し、平成12年7月に当時の国東町産業廃棄物処理施設公害対策協議会、現在の国東市産業廃棄物対策協議会との間において、公害防止協定並びに公害防止細目協定を締結しております。その中で、協定項目に定められている項目として、水質検査及び立入検査を実施しているとこでございます。この協定の中には、議員がおっしゃられたとおり、安定5品目という部分も協定項目の中にうたっております。
また、事業者と本市とが締結する臼杵市土地利用指導要綱に規定する開発協定並びにさまざまな公害を未然に防止するための公害防止協定の中に、想定されるリスクへの対策を盛り込みたいと考えております。 最後に、事業内容や進捗状況、臼杵市の考えを市報などでお知らせすべきではについてお答えいたします。 本事業については、民間事業者の開発であるため、基本的には市報等によりお知らせする事項ではないと考えております。