大分市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第4号12月 8日)
このような問題意識の下、マンションの管理の適正化や再生の円滑化に向けた取組の強化と、ストック活用の時代における新たなマンション政策の在り方を検討するため、社会資本整備審議会住宅宅地分科会にマンション政策小委員会を設置して、2020年2月に取りまとめが出されました。
このような問題意識の下、マンションの管理の適正化や再生の円滑化に向けた取組の強化と、ストック活用の時代における新たなマンション政策の在り方を検討するため、社会資本整備審議会住宅宅地分科会にマンション政策小委員会を設置して、2020年2月に取りまとめが出されました。
○企画部長(伊藤英樹) 本市では、大分市公共施設等総合管理計画において、公共施設等の管理に関する基本方針の一つに、市民ニーズに対応した施設の活用を掲げており、その具体的な取組内容において、全ての人がともに生きる社会に向けたユニバーサルデザインの考え方を導入し、移動や利用の円滑化に資するバリアフリー化を推進することとしております。
1、事業概要ですが、現在国では1日当たりの利用者数が3,000人以上の鉄道駅に加えて、令和3年4月の高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の改正に伴い、令和7年度までにバリアフリー基本構想の重点整備地区における生活関連施設に位置づけられた2,000人以上3,000人未満の鉄道駅についても原則バリアフリー化を実施することとしています。
また、第3部の踏切道における交通安全の確保についてですが、踏切道における交通の安全と円滑化を図るための措置を総合的かつ積極的に推進し、令和7年までに踏切事故件数を令和2年と比較して約1割削減することを目標に掲げ、踏切事故は一たび発生すると重大な結果をもたらすものでありますから、立体交差化、構造の改良、踏切保安設備の整備、交通規制、踏切の統廃合などの対策など、それぞれの踏切の状況などを勘案しつつ、より
おおいた医療ネットワークとは、市民の健康に携わる多くの医療等関係者が、ICTを活用して薬や検査結果などの診療情報の共有や、コミュニケーションの円滑化を図ることで、施設や職種を越えて、1つのチームのように市民の健康を支えていくための仕組みになります。 資料の2枚目にイメージ図がありますので、御覧ください。
まず、大分市東部地区における集団接種会場の設置についてでございますが、接種の円滑化及び加速化を図る上で、効果的であると認識をしておりますが、設置については、医師や打ち手の確保、さらには会場の選定等、様々な課題がありますことから、本市といたしましては、今後も集団接種会場の拡充について、大分市連合医師会と協議してまいります。
○都市計画部長(姫野正浩) インクルーシブな遊具の設置についてですが、本市では、新設の公園や遊具などの更新に当たり、国土交通省が平成24年3月に改訂した都市公園の移動等円滑化整備ガイドラインなどに基づき、整備を進めているところでございます。
公園整備の指針として、平成18年に施行された、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法によって、ユニバーサルデザインの考え方を踏まえた地域の一体的なバリアフリー化が推進され、この中で都市公園も初めてバリアフリー整備の対象に加わりました。
○福祉保健部長(斉藤修造) ワクチンについては、国が構築したワクチン接種円滑化システムを活用し、市が医療機関別の分配量を決定した後、メーカー側から直接医療機関へ納入されます。 ワクチン到着後、接種開始までの必要日数についてでございますが、各医療機関の接種体制にもよりますが、予約の受付等の期間を勘案し、おおむね1週間程度で接種が可能になることとなります。
○福祉保健部長(斉藤修造) ワクチンについては、国が構築したワクチン接種円滑化システムを活用し、市が医療機関別の分配量を決定した後、メーカー側から直接医療機関へ納入されます。 ワクチン到着後、接種開始までの必要日数についてでございますが、各医療機関の接種体制にもよりますが、予約の受付等の期間を勘案し、おおむね1週間程度で接種が可能になることとなります。
政府は、住民向け情報サイト、コロナワクチンナビを開設するため、ワクチン接種円滑化システム――V-SYSを運用するとのことですが、このシステムによりワクチンの流通量の把握はもとより、ワクチンや注射器の分配などのシステムを通じ、やり取りができるようにとあります。また、接種会場ごとの予約の空き状況などが分かり、住民への見える化の一環として利用できるようにするとも言っています。
政府は、住民向け情報サイト、コロナワクチンナビを開設するため、ワクチン接種円滑化システム――V-SYSを運用するとのことですが、このシステムによりワクチンの流通量の把握はもとより、ワクチンや注射器の分配などのシステムを通じ、やり取りができるようにとあります。また、接種会場ごとの予約の空き状況などが分かり、住民への見える化の一環として利用できるようにするとも言っています。
◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) ワクチンの分配量及び納入予定日は、国が開発しましたパソコン上のワクチン接種円滑化システム、通称Ⅴ─SYSというシステムを使って、市に連絡が来ます。しかし、今現在、把握しているのは、この流れだけであり、いつ頃この連絡が来るのかは全く分かっていません。
申請につきましては、国のワクチン接種円滑化システム、通称V─SYSといいますが、これを利用することが可能となっています。市役所の窓口やホームページ上での受付も行うことになります。市役所に直接見えることが難しい方につきましては、電話でご相談をいただければ、郵送での申請書の送付も行うことになります。
◯一番(河野健治朗君)その建設の補助金というのは全くないのかもしれないんですけども、文化庁のほうからいろいろと今後の方向性というか今後、埋蔵文化財の保護と発掘調査の円滑化等についてとかですね、いろいろと資料が出ているんですね。そういった中で、補助金があるなしということについてはないとは書いてないので、一度詳しく調査をされたらいいかなというふうに思います。
次に、議第31号 中津市都市公園条例の一部改正についてですが、これは高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部改正に伴い、規程を整備する必要があるため、条例を一部改正するものです。 次に、議第32号 中津市条例の廃止に関する条例の一部改正についてですが、これは中津市雇用促進住宅の用途廃止に伴い、条例を一部改正するものです。
次に、議第142号別府市税特別措置条例の一部改正についてでは、中小企業の事業承継の促進のための中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律等の一部を改正する法律等の一部改正に伴い、条例が引用する条項に移動が生じたことにより、別府市税特別措置条例の関係部分を改正しようとするものであるとの説明がなされました。
○大石委員長 それでは、県都大分市交通円滑化検討会について、報告を受けます。 ○渡邊都市計画部次長兼都市計画課長 報告事項1の県都大分市交通円滑化検討会について、御説明いたします。 資料といたしましては、資料の右上に資料1参考資料と示しております。基本方針の全編になっております。それと、資料1の概要版がございます。今回は資料1の概要版を用いて説明させていただきます。
令和元年9月、国から、マイナンバーカード交付円滑化計画の策定について通知がありました。それを受け、同年10月に国の方針に沿う形で令和4年度末までに、ほぼ全ての市民の取得を目標として今後推進していくという計画書を作成し、提出をいたしたところです。 マイナンバーカードの利便性としては、まず公的な身分証明書として利用できることです。
○大石委員長 それでは、県都大分市交通円滑化検討会について、報告を受けます。 ○渡邊都市計画部次長兼都市計画課長 報告事項1の県都大分市交通円滑化検討会について、御説明いたします。 資料といたしましては、資料の右上に資料1参考資料と示しております。基本方針の全編になっております。それと、資料1の概要版がございます。今回は資料1の概要版を用いて説明させていただきます。