杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
委員から、勤務形態と選択制について質疑があり、担当課長から説明がありました。 その他、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 続いて、一般議案4件について報告いたします。
委員から、勤務形態と選択制について質疑があり、担当課長から説明がありました。 その他、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 続いて、一般議案4件について報告いたします。
市費負担教員の勤務形態や報酬など、待遇改善を行って、不足を解消しようという努力を、総務課と教育委員会でどのように進めているのでしょうか。 合わせて、対象がかなり広がりますが、会計年度任用職員全体の継続的任用の保障と、抜本的な処遇改善を進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上で一回目の質問を終わります。
現状改善のために、学校現場で働く会計年度任用職員の勤務形態や報酬などについて、総務課がしっかり音頭を取って具体化していくことを要求しておきます。くれぐれもお願いします。 次に、二点目の特別教室へのエアコン設置です。資料請求で、全ての小中学校の設置数、設置室を出してもらいました。
◆6番(真鍋公博君) 学校現場に疎いのですが、先生方の一般的な勤務形態のタイムテーブルはどうなっているのですか。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) 学校によって、多少設定時刻は異なりますが、勤務時間は、8時10分または8時15分から、16時40分または16時45分までとなっております。
通勤手当の支給については、それぞれの校区の実情や、指導員の勤務形態の違いといった課題もあることから、引き続き慎重に対応してまいります。 ○議長(藤田敬治) 大石議員。 ○36番(大石祥一) 御答弁ありがとうございました。
次に、2年以上続くコロナ禍の中で、職員の勤務形態も変わってきていると思われます。テレワークの導入により、サテライトオフィスの環境整備を行っていますが、どこに設置され、どのような業務で活用されていますか。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。
また、新規の職員採用等におきましても採用人数の調整を行っているところでございますので、事務局職員の増加が現状では難しいかと思いますが、勤務形態も含め、配置体制の検討は行っていきたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 地域によって、差はあると思われますが、毎週何かの行事がある活発なところでは週4日体制では対応が厳しいのではないかと思います。
セメント産業の勤務形態は24時間の3交代制で、週末だけでなく平日も農作業ができる時間帯が確保できたため、兼業農家も多く存在していました。専業農家だけでなく、兼業農家等の小規模農家の育成も必要と考え、兼業を勧めるセミナーを一昨年開催いたしました。 シトラススクールで定期的に勉強する機会があるので、現在のコロナ禍でもできる方法を検討し、推進していきたいと考えています。
勤務形態は週4日、1日6時間となっております。 右は、活用状況、成果でございますけれども、昨年度の最初の配置であった12校の配置の状況でございます。先ほど申しました業務内容に加えまして、入学説明会等、行事の資料準備、会場設営、あるいは学校だよりや下校時刻等の連絡の地域配付の準備等の支援をいただいています。
コロナ禍の中で、都会に集中した企業の勤務形態が変わり、リモートワークの推進により、今や都会に住む必要がなくなる状況や、または地方に短期で移住をし、仕事をしながら観光を楽しむワーケーションという取組が注目されつつあります。
また、主な介護者の勤務形態としては、働いていないが三八・二%と最も多く、フルタイムで働いているが二九・一%、パートタイムで働いているが一一・〇%となっており、働きながらの介護の継続については、続けていくのが難しいが七・九%となっております。
│ ┃ ┃ │ (3)現状の「月に十七日勤務」という勤務 │ ┃ ┃ │ 形態を、「年間二百四日勤務」を基本 │ ┃ ┃ │ にして、授業の多い月・授業の少ない │ ┃ ┃ │ 月で勤務日数を変えて、学校現場・子 │ ┃ ┃ │ どもたちが助かるような弾力的な運用 │
勤務形態につきましては、事務所の開始時間と同じ午前8時30分から17時までの常勤勤務になりますが、会計年度任用職員につきましては、午前9時30分から16時までの5時間45分勤務となっております。
さらに常勤職員に準じる職務を行いますが、勤務形態が週4日勤務などのパートタイムの職員として再任用職員78人、任期付職員17人、幼稚園臨時講師など36人の、合わせて131人を雇用し、常勤職員の補助的な事務に当たる会計年度任用職員は790人を雇用しています。 なお、新型コロナ緊急対策の緊急雇用の方、9月1日現在209人は除いた人数でございます。
本業が休業となっている方や勤務が減っている方など、それぞれの状況をお聞きしながら、月16日勤務、または月12日勤務、または月16日の1日4時間勤務の3種類の勤務形態で雇用しております。
一つ、企業の将来像として、テレワークを基本とした働き方に切り替わると、そして、フレックス勤務形態が始まり、単身赴任者の自宅勤務、働く場所も自宅といった、私どもには想像できない世界がこれより広がると言われております。これに沿うように、企業が社員を育てていく今の形態から、職務を明確に規定し、成果を評価し、給料を定める、ジョブ型雇用が広がっていけば、自ずと教育の形が変わっていくものと考えられております。
再任用の勤務形態にはフルタイム勤務と短時間勤務がありますが、本市におきましては、主に財政的な理由から該当者に短時間勤務の選択をお願いをしているところです。基本的には再任用希望者全員の雇用を原則としておりますので、年金支給年齢の引き上げに伴い、今後とも再任用職員は増加することが予想されます。 それでは御質問の経緯についてでありますが、令和元年度までは、地区公民館長には嘱託員を配置をしておりました。
また、仮称ではありますが、学校ボランティアスタッフとして、退職教職員をはじめ地域の方々に、延長された1学期の後半期間だけでも、様々な勤務形態で子供たちの支援をしてもらうような仕組みづくりです。これら2つを提案し、要望とします。 また、先ほど述べた暑さ対策として、まだエアコンの設置されていない特別教室へのスポットクーラー等のレンタル設置も要望とさせていただきます。
また、仮称ではありますが、学校ボランティアスタッフとして、退職教職員をはじめ地域の方々に、延長された1学期の後半期間だけでも、様々な勤務形態で子供たちの支援をしてもらうような仕組みづくりです。これら2つを提案し、要望とします。 また、先ほど述べた暑さ対策として、まだエアコンの設置されていない特別教室へのスポットクーラー等のレンタル設置も要望とさせていただきます。
来年4月の会計年度任用職員の雇用予定数については、現在、各課に対し、その職の必要性や勤務形態について精査するため、総務課でヒアリングを行っているところであります。したがいまして、現時点では、具体的な配置人数を示すことは困難な状況ですが、会計年度任用職員については、人数など適正な配置に努めていきたいと考えています。