宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
│ ┃ ┃ │四、郵便局との包括的連携に関する協定を │ ┃ ┃ │ 締結している自治体において、新たな観 │ ┃ ┃ │ 光資源(観光スポット)や地域の活性化 │ ┃ ┃ │ (PR)として、地域の特色を生かした │ ┃ ┃ │ ラッピングポスト設置に取り組んでいる │ ┃ ┃
│ ┃ ┃ │四、郵便局との包括的連携に関する協定を │ ┃ ┃ │ 締結している自治体において、新たな観 │ ┃ ┃ │ 光資源(観光スポット)や地域の活性化 │ ┃ ┃ │ (PR)として、地域の特色を生かした │ ┃ ┃ │ ラッピングポスト設置に取り組んでいる │ ┃ ┃
7月29日には、株式会社ソラシドエアとの包括的連携協定締結式が佐伯市で行われ、出席いたしました。今後は、観光の振興や地域産業の振興、災害時の輸送協力など相互協力の下、地域の発展につなげていきます。 また同日、大分県国民健康保険団体連合会総会が大分市で開催され、健康推進課長が出席いたしました。 8月1日には、令和4年度東九州自動車道建設促進協議会地方大会が大分市で開催され、出席いたしました。
7月25日には、津久見商工会議所と株式会社豊和銀行が、地域経済活性化に関する包括的連携協力に関する協定書を締結するに当たり、立ち合いをいたしました。 7月26日には、臼津広域連合議会が開催されました。「臼津広域連合会計繰越明許費の繰越しについて」及び「臼津広域連合監査委員の選任について」の2議案が議決されました。
次に、11月1日の生活協同組合コープおおいたとの包括的連携に関する協定調印式につきましては、それぞれが持っている社会資源や経営資源を相互に有効活用することによって、地域住民の福祉の向上や暮らしの安心・安全、地域の一層の活性化等に資することを目的に、社会貢献事業に取り組んでおられる生活協同組合コープおおいたとの協定を締結したところでございます。
平成26年10月7日に大分銀行と地域創造連携協力に関する協定書を締結していましたが、ことし3月23日には大分信用金庫と包括連携協力に関する協定書を、3月25日には豊和銀行と地方創生に係る包括的連携協力に関する協定書を、3月28日には大分県信用組合と包括連携協定を締結いたしました。
3月14日には、株式会社豊和銀行と地方創生に係る包括的連携協力に関する協定を締結いたしました。地方創生に関する連携協定は、平成27年11月の株式会社大分銀行、12月の大分県信用組合に続き、3社目となります。 3月29日には、定住と農業後継者の育成を目的として、公益社団法人国東市農業公社が実施主体である国東こねぎトレーニングファームの第2期生3名の終了式がとり行われました。
それから、これは事前に聞いていない、ちょっとお話ししていなかったので、市長、この中で民間企業とも今後この包括的連携で進んでいく。これ、ちょっと簡単に、全国規模のでかい企業なのですか。それとも、市長は日本全国、世界各地でもいろんな方々、お知り合いがおるというふうに私は思っていますが、そういう企業との連携というのが今後考えられるのか、それとも市内だけなのか。そこら辺は現時点でありますか。
4月14日には、ソラシドエアと包括的連携協定を締結致しました。この協定は、平成25年12月から本年3月14日まで、航空機の機体に本市のイメージキャラクターであるさ吉くんなどを描いて世界農業遺産の里国東号を運航しておりましたソラシドエアと、今後さらに連携しながら、観光や地域産業等の振興に取り組むことを目的としたものでございます。