41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

二点目、建設予定地の申入れについてですが、御案内のとおり、令和二年六月二十五日に、宇佐医師会長から、医師会病院等新築移転についての陳情書宇佐市議会議長に提出され、宇佐市長にも同内容要望書が提出されています。その中に建設予定地の土地の無償貸付けの要望が記されています。  

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

その委員会において、医師会病院及び検診センター移転建て替えを求める要望が決議され、新築移転支援に関する要望書が、宇佐医師会長及び豊後高田医師会長連名で、令和元年六月に宇佐市長に、同年七月に宇佐市議会議長に提出されております。そのため、令和二年六月九日の全員協議会において、これまでの経緯や基本計画進捗状況について報告させていただいております。  

大分市議会 2021-05-24 令和 3年厚生常任委員会( 5月24日)

金曜日に、市長大分医師会長共同記者会見をいたしましたが、大分市医師会が主体となって運営する施設を6月1日に開設いたします。接種会場帆秋病院会場接種可能日は毎日、接種の見込みは468人で、週に直しますと約3,276人程度になります。予約方法は、コールセンター、あるいはウェブ予約になります。開設時間は、月曜日から日曜日までの午前9時から午後5時まで。

中津市議会 2020-12-22 12月22日-06号

あと国や県のことについては、次のページにこれは東京医師会長尾﨑さんの談話を載せた、これ赤旗新聞の報道です。政治的なところは抜いて、重症患者100人になれば限界、そして高齢者施設には定期的検査を、こういう医療現場でされている方の意見が出ています。 こういうことを参考にして、私たち議会として、いろんな施策を検討すべきではないかということで提示させていただきました。 

津久見市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会(第3号12月 9日)

発熱外来設置の条件としては、発熱患者が増加し、これまでの中央病院での発熱患者対応では対応し切れなくなり、医師会会員医師協力が必要となったと判断したときに、医師会長院長等関係者緊急会議により、発熱外来設置を行うこととなっています。発熱外来設置された場合には、津久見市医師会津久見中央病院と共に市も速やかに市民に対し周知したいと考えております。  

中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号

その東京都の医師会長はこのように述べておられます。「まず大事なのは、重症化を抑えるということは高齢者感染を広げないということで、イタリアやスウェーデンの例でも、新型コロナで亡くなった方の多くは高齢者です。そのため、医療施設高齢者施設について入院・入所している人、働いている職員に定期的なPCR検査をやり、感染拡大を事前に防ぐことが重要です。」、このように指摘されています。 

竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号

その後、竹田市としても幾度となく協議を重ねられまして、市長医師会長情報交換もあり、昨年11月27日に、市長に対する医師会からの要望書が出されまして、その後、11月の全員協議会の場において私ども議会に示された説明では、その要望書に沿った支援策医師会と連携を図りつつ実施していくというものでございました。この5か月間、どのような支援策で、どのように実施してきたのか、まずは伺います。

宇佐市議会 2019-12-05 2019年12月05日 令和元年第5回定例会(第4号) 本文

  │      ┃ ┃      │  ころで本年七月二十五日付で宇佐医  │      ┃ ┃      │  師会長豊後高田医師会長連名で   │      ┃ ┃      │  「宇佐高田医師会病院成人病検診セ  │      ┃ ┃      │  ンター新築移転事業支援についての  │      ┃ ┃      │  要望書」が市議会へ提出されたと聞い  │      ┃

宇佐市議会 2019-06-14 2019年06月14日 令和元年第3回定例会(第3号) 本文

その構想検討委員会では、宇佐高田医師会病院は、地域医療のかなめとして本来の機能や任務を果たすため、市医師会が、県、本市、豊後高田市の行政機関大分大学を含む関係機関協力支援を得て建設することを要請するとの意見書を取りまとめ、市医師会長へ提出されたと伺っております。そのため、検討委員会構成メンバーも、意見書内容を共有しているものと考えております。  

中津市議会 2018-09-21 09月21日-06号

地域医療対策課長橋内祐子)  まず、医師会との協議についてですけれども、医師会長小児科理事協議を重ねてまいりました。それから、経費についてですが、今回拡大する部分については、医療費の総額が約1億6,800万円、それから一部自己負担額として約3,500万円、市の負担額は約1億3,300万円と試算しています。 この額は決して少ない額ではありませんので、財政課とも十分協議を重ねてまいりました。

宇佐市議会 2016-06-14 2016年06月14日 平成28年第2回定例会(第3号) 本文

先ほども申しました母子保健対策小委員会を毎年開いておりますが、市内のその二カ所あります小児科医先生、それから医師会長さんにも出席をいただいております。  その中でも、今の状態でもやはり安易な受診が多くて大変だというような先生からの御意見はお伺いをしております。宇佐市や、この県北に限ってのことなのかもしれませんが、そういうふうなお話を先生からは聞いております。