大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)
また、豊富な水量の確保によって、災害時に古国府浄水場から横尾、えのくま浄水場をバックアップする緊急時連絡管の整備にも取り組み、危機管理体制の強化を図っているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 足立議員。 ○11番(足立義弘) ダム建設により水利権が確保され、安定的に供給が可能となったことは非常に喜ばしいことと感じております。 次に、水道料金についてです。
また、豊富な水量の確保によって、災害時に古国府浄水場から横尾、えのくま浄水場をバックアップする緊急時連絡管の整備にも取り組み、危機管理体制の強化を図っているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 足立議員。 ○11番(足立義弘) ダム建設により水利権が確保され、安定的に供給が可能となったことは非常に喜ばしいことと感じております。 次に、水道料金についてです。
今後の想定を超える災害に日頃から備えるために、過去の災害や他地域の災害を自分事と捉える意識の醸成と、あわせて、行政や地域、企業などが一体となって危機管理体制を構築することも大切であると考えます。 そこで、お伺いいたします。まず、夜間の避難体制について伺います。今回の大地震は深夜に発生したため、避難への取組や避難所の開設に御苦労されたことと思います。
このような中、平成30年4月の水道局と下水道部の統合における目的として、経営基盤の強化、市民サービスの向上、危機管理体制の強化が挙げられます。 そこで、お伺いします。 1点目に、統合から4年が経過するに当たり、これまでの効果と課題についてお聞かせください。
日頃から危機管理体制の強化を確立し、迅速でスムーズな対応ができるようにお願いをしたいと思います。 これで南海トラフについての質問は終わりたいと思います。 次の質問をいいですか。 ○議長(藤本治郎君) どうぞ。 ◆5番(坂本哲知君) ケーブルテレビのライブカメラについてなんですが、このカメラはどのような理由で設置をしたのかを教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。
これらのことに迅速かつ適切に対応できるよう、各学校においては児童生徒への日常的な指導とともに、感染者が発生した場合の学校における対応について想定、準備を進めておき、各学校において危機管理体制を構築することとしております。 最後に、36ページが5項目め、地域の感染状況を踏まえた対応となっております。
これらのことに迅速かつ適切に対応できるよう、各学校においては児童生徒への日常的な指導とともに、感染者が発生した場合の学校における対応について想定、準備を進めておき、各学校において危機管理体制を構築することとしております。 最後に、36ページが5項目め、地域の感染状況を踏まえた対応となっております。
起こった後では遅く、少しでも早い万全な危機管理体制確立のための整備を要望いたしまして、次の質問に移ります。 これまで情報セキュリティに関連して情報システム監査につきましては、平成21年第3回定例会以来、延べ7回にわたり導入の提言やその重要性などについて取り上げ、確認をさせていただいたところでもございます。
起こった後では遅く、少しでも早い万全な危機管理体制確立のための整備を要望いたしまして、次の質問に移ります。 これまで情報セキュリティに関連して情報システム監査につきましては、平成21年第3回定例会以来、延べ7回にわたり導入の提言やその重要性などについて取り上げ、確認をさせていただいたところでもございます。
発議第1号につきましては、近年の災害等の発生状況を踏まえ、市議会の最高規範である豊後大野市議会基本条例に、市議会として危機管理体制の整備について規定する必要があるので、改正案を提出するものであります。 改正の内容につきましては、「危機管理体制」の章と、「議会は、災害が発生し、又は発生するおそれがあるときに、迅速かつ的確に対応できるよう、危機管理体制の整備に努めるものとする。」
│ ┃ ┃ │ (2)危機管理体制について │ ┃ ┃ │ 1)市の職員が感染した場合に、機能が │ ┃ ┃ │ 失われる危険性があるが、ガイドラ │ ┃ ┃ │ インを作っておく必要があるので │ ┃ ┃ │ は。
│ ┃ ┃ │三、行政窓口でのキャッシュレス化を望む │ ┃ ┃ │ 声が多くあるが、現状と今後の計画は │ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃四番 │一、危機管理体制について │市長 ┃ ┃若山雅敏君 │ (1)市が対応する危機管理については、地 │および ┃
コロナ禍において、飛沫防止、接触防止を含む感染防止の危機管理体制に、市民の皆様は今、非常に神経質になっているというふうに思います。特に子供を持つ保護者は、子供に関する安全安心に対しては、より顕著ではないかなというふうに感じております。 そこで、お尋ねしますが、6月1日から学校が再開しました。
コロナ禍において、飛沫防止、接触防止を含む感染防止の危機管理体制に、市民の皆様は今、非常に神経質になっているというふうに思います。特に子供を持つ保護者は、子供に関する安全安心に対しては、より顕著ではないかなというふうに感じております。 そこで、お尋ねしますが、6月1日から学校が再開しました。
いつ、どんな災難が発生しても、迅速に対応できる危機管理体制の構築を強く望んで、新型コロナウイルスの一日も早い終息を願い、次の質問に入らせていただきたいと思います。2番目は、公共施設の利活用についてということで、この質問につきましてはお手元に通告書を出しておりますが、まず最初に5番目、⑤の久住高原荘、それから荻の里温泉の今後について、併せて花水月のボーリングを考えないかを先に行います。
また、2月と4月には、養護教諭を対象とした研修を実施し、各学校において感染症対応のための危機管理体制の強化を図ってまいりました。 今後につきましては、さらに感染症を正しく理解し、適切に対応できるよう、全教職員を対象としたウェブ研修を実施し、感染症対策を周知徹底してまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 倉掛議員。 ○4番(倉掛賢裕) はい。
また、2月と4月には、養護教諭を対象とした研修を実施し、各学校において感染症対応のための危機管理体制の強化を図ってまいりました。 今後につきましては、さらに感染症を正しく理解し、適切に対応できるよう、全教職員を対象としたウェブ研修を実施し、感染症対策を周知徹底してまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 倉掛議員。 ○4番(倉掛賢裕) はい。
執行部から、地域コミュニティーの活性化、国際化の推進、防災・危機管理体制の確立など、基本計画の策定に当たっての基本的な考え方や主な取組に対しての説明を受け、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第39号から議第45号までの、公の施設を他の普通地方公共団体の住民の利用に供することに関する協議についてであります。
執行部から、地域コミュニティーの活性化、国際化の推進、防災・危機管理体制の確立など、基本計画の策定に当たっての基本的な考え方や主な取組に対しての説明を受け、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第39号から議第45号までの、公の施設を他の普通地方公共団体の住民の利用に供することに関する協議についてであります。
あと、公用車につきましては、野尻委員からも御指摘がございましたけれども、災害時における危機管理体制の強化という観点から、今回新設する立体駐車場の上層部のほう、いわゆる津波被害を想定、かからないところに移動するということで企画のほうと決めています。
あと、公用車につきましては、野尻委員からも御指摘がございましたけれども、災害時における危機管理体制の強化という観点から、今回新設する立体駐車場の上層部のほう、いわゆる津波被害を想定、かからないところに移動するということで企画のほうと決めています。