中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号
また、各種調査でも、中小企業、小規模事業所の6割から8割が仕入価格の上昇分を販売価格に転嫁できずにいるとされており、コロナ禍で落ち込んでいた市民の暮らしと中小企業、小規模事業所の営業は苦境に陥っています。 中津市としてどのようにこの物価対策に取り組んでいくのか、お考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
また、各種調査でも、中小企業、小規模事業所の6割から8割が仕入価格の上昇分を販売価格に転嫁できずにいるとされており、コロナ禍で落ち込んでいた市民の暮らしと中小企業、小規模事業所の営業は苦境に陥っています。 中津市としてどのようにこの物価対策に取り組んでいくのか、お考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
イベントの状況写真や利用状況写真について、3、効果検証のための各種調査について、(1)来場者アンケート調査の4つの項目について記載しております。 3ページ目を御覧ください。来場者アンケート調査の続きと、(2)地元商店街アンケート調査、(3)歩行者通行量調査について記載しております。 4ページ目を御覧ください。
次に、4、各種調査の実施状況についてです。 本市では、舗装の状態を把握するため、路面性状調査、スマートフォン調査を定期的に行っております。以前は路面性状調査のみであったため、路線数に対して2割程度の調査実績でしたが、平成30年からスマートフォン調査を導入したことにより、調査実績が全体の約7割にあたる1,735キロメートルとなるなど、路面状況の把握が大幅に進んでおります。
令和4年度には都市計画に関する基礎調査や他都市の事例等について各種調査、分析を行うとともに、庁内検討委員会での協議、調整を行います。そして、令和5年度に本計画の改訂案等の取りまとめを行い、令和5年度末までの計画の公表を行いたいと考えております。 今後も改訂の進捗等に併せまして、随時、委員の皆様へ御報告を行ってまいりたいと考えております。
最後に今後の予定につきましては、各種調査の集計を進めるとともに、経済波及効果の算出等行い、その結果につきましては令和4年3月の建設常任委員会において御報告させていただきたいと考えております。 ○田島委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。
各種調査から新型コロナ終息後の国内外における旅行需要は非常に高く、需要の回復が見込まれています。電動キックボードを含む超小型モビリティは、省エネ、そして観光振興と新たな市場創出等が期待されている分野です。ぜひとも、メイプル耶馬サイクリングロード上で、電動キックボードのシェアリングを導入できないでしょうか。 ○副議長(木ノ下素信) 企画観光部長。
市長の私的諮問機関であります大分市高崎山管理委員会から、先月20日付にて、各種調査や事業内容をまとめた報告書が提出されましたので、御報告いたします。 高崎山では、昭和28年3月に高崎山自然動物園が開園し、同年11月に、鬱蒼とした自然林に覆われ、都市の近郊には珍しく野生のニホンザルが生息しているとの理由により、高崎山のサル生息地として、国の天然記念物に指定されました。
区長の主な事務としては、市政への協力や市報等の配布、各種調査等の取りまとめなどであります。 こうした違いの中、行政区の統合・分割に対する市の考え方についてでありますが、市では現在も自治会連合会と連携して、自治会の統廃合に向けた取組を進めております。
このように、実際に具体的に産業集積あるいはエコシステムの形成を進展させるためには、各種調査を行い、政策一つ一つの費用対効果を最大化する必要がありますが、この点を踏まえまして今後の方針をお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(藤田敬治) 永松商工労働観光部長。
このように、実際に具体的に産業集積あるいはエコシステムの形成を進展させるためには、各種調査を行い、政策一つ一つの費用対効果を最大化する必要がありますが、この点を踏まえまして今後の方針をお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(藤田敬治) 永松商工労働観光部長。
平成28年3月に策定した現行の大分都市広域圏ビジョンは令和3年3月までの計画となっておりまして、第2期広域圏ビジョンの策定に当たりましては、基本的には現行の広域圏ビジョンを踏襲しつつ、国の動向や各種調査分析を踏まえ、新たな要素を加えたところでございます。
平成28年3月に策定した現行の大分都市広域圏ビジョンは令和3年3月までの計画となっておりまして、第2期広域圏ビジョンの策定に当たりましては、基本的には現行の広域圏ビジョンを踏襲しつつ、国の動向や各種調査分析を踏まえ、新たな要素を加えたところでございます。
最後になりますが、今後の予定につきましては、各種調査の集計を進めるとともに、経済波及効果の算出等を行い、その結果につきましては、令和3年3月の建設常任委員会で報告してまいりたいと考えております。 ○藤田委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さん方から質問等はありませんか。
最後になりますが、今後の予定につきましては、各種調査の集計を進めるとともに、経済波及効果の算出等を行い、その結果につきましては、令和3年3月の建設常任委員会で報告してまいりたいと考えております。 ○藤田委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さん方から質問等はありませんか。
これまで、国東市では、働き方改革として、ノー残業日の設定や学校閉庁日の設定、週5日以内の部活動の実施、学校行事の精選、教職員研修の効率化、重点化、各種調査の削減、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー等の専門家の積極的な活用、安全衛生委員会の定期的な開催などの取組を行ってまいりました。
しかしながら、今回、導入予定でありますテレワークでは、オンライン作業が可能となることから、推奨する業務としましては、庁内業務を電子決裁化するeG-モデルというものを使っておりますが、それにより、支払い事務や起案や決裁及び内部や外部へのメール、それから庁内連絡で使うグループウェアであるサイボウズによる業務、それから各種会議資料の作成、各種データ入力、設計関係の資料作成、指導・通達文書の検討・作成、それから各種調査研究
事業主体の県に詳細な内容を確認したところによりますと、本年度から先ほど申し上げました各種調査・設計の業務に入り、令和三年度までの間に諸準備を整え、令和三年度の稲刈り後から令和五年度の田植までの期間につきましては、今申し上げました工事の主たる部分の堤体工を行う予定であります。この工事工程は、水を落とした状態でなければ施工ができません。
資料は以上でございますが、現在、引き続き作業を進めておりまして、各種調査の集計や分析を進めるとともに、来場者アンケートの結果をもとに経済波及効果や事業効果を算出し、3月の建設常任委員会で、また改めて御報告したいと考えております。 ○藤田委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さん方から質問等はありませんか。
3、各種調査による計画への反映をするため、3つの調査を市民に対して行います。 まず、高齢者実態調査は、大分市に居住する65歳以上かつ要介護状態の区分が自立、もしくは、要支援1、2の高齢者、1万1,040件を抽出して、生活の実態、健康状態、施策のニーズ等を調査するものです。
3、各種調査による計画への反映をするため、3つの調査を市民に対して行います。 まず、高齢者実態調査は、大分市に居住する65歳以上かつ要介護状態の区分が自立、もしくは、要支援1、2の高齢者、1万1,040件を抽出して、生活の実態、健康状態、施策のニーズ等を調査するものです。