国東市議会 2014-03-06 03月06日-05号
5番、吉水國人君。 ◆議員(吉水國人君) それでは、私から「議会委員会条例の一部改正について」を提案させていただきます。提出者吉水國人、賛成者丸小野宣康君、大谷和義君、唯有幸明君、一丸政春君、木付親次君、堀田一則君、以上であります。 趣旨説明を行います。発議第1号は、「国東市議会委員会条例の一部を改正する条例」であります。
5番、吉水國人君。 ◆議員(吉水國人君) それでは、私から「議会委員会条例の一部改正について」を提案させていただきます。提出者吉水國人、賛成者丸小野宣康君、大谷和義君、唯有幸明君、一丸政春君、木付親次君、堀田一則君、以上であります。 趣旨説明を行います。発議第1号は、「国東市議会委員会条例の一部を改正する条例」であります。
5番、吉水國人君から本日の会議を欠席する旨の届出がありましたので報告いたします。 ただいまより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付してありますとおりです。────────────・────・──────────── △日程第1.一般質問 ○議長(清國仁士君) 日程第1、本日は一般質問であります。 お手元に配付してあります一般質問予定表の順序により質問を許可いたします。
○議長(清國仁士君) 次に、議会運営委員長、吉水國人君。5番、吉水國人君。 ◎議会運営委員長(吉水國人君) それでは、私から議会運営委員会視察研修の報告を行いたいと思います。 当委員会は、10月28日、三重県伊賀市に行政視察を実施いたしました。伊賀市は平成16年に1市3町2村が対等合併し新市として発足をし、7年前から議会基本条例を制定しており、議会改革の先進地として研修先として行いました。
5番、吉水國人君。 ◆議員(吉水國人君) 「市長の専決処分事項に関する条例の一部改正について」、上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出いたします。提出者、吉水國人。賛成者、丸小野宣康君、大谷和義君、唯有幸明君、一丸政春君、木付親次君、堀田一則君。 趣旨説明を行います。 発議第6号は、市長の専決処分事項に関する条例の一部改正であります。
5番吉水國人君。 ◆議員(吉水國人君) それでは、議員発議第9号について提案を申し上げたいと思います。 国東市議会会議規則の一部の改正について、上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出するものであります。 提出者、吉水國人、賛成者、丸小野宣康君、木田憲治君、唯有幸明君、一丸政春君、木付親次君、野田忠治君、以上であります。 趣旨説明を行いたいと思います。
会議規則第81条の規定により、5番吉水國人君、6番明石和久君を指名いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.会期の決定について ○議長(清國仁士君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、既に配付してありますとおり、本日から12月18日までの19日間といたしたいが、これにご異議はございませんか。
5番、吉水國人君。 ◆議員(吉水國人君) それでは、私から東九州自動車道北九州~大分~宮崎間の平成26年度までの全線開通を求める意見書案を上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出するものであります。 提出者、吉水國人、賛成者、丸小野宣康君、木田憲治君、唯有幸明君、一丸政春君、木付親次君、野田忠治君であります。 それでは、引き続いて私のほうから趣旨説明を行わせていただきます。
◆議員(吉水國人君) 梅園の里に合併してから2,500万円がずっと補助金として出されております。これは、合併当時どういう計算をして、安岐町のほうから申し込みがあったんか分かりませんけれども、私は、平成20年の6月議会で一般質問を行った経過があります。その2,500万円の助成金を計算するに当たって、あそこに必要のないコンピューター関係の施設を入れて、旧町のときに。
吉水國人君、堀田一則君、堤康二郎君の3名は演台の前にお願いいたします。 表彰状、国東市、吉水國人殿。あなたは市議会議長として4年、市政の振興に努められました。その功績は著しいものがありますので、第88回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。平成24年5月23日、全国市議会議長会会長関谷博、代読。おめでとうございます。(拍手) 表彰状、国東市、堀田一則殿。
〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(吉水國人君) 異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。 17番、堀田一則君の復席を求めます。 ○議長(吉水國人君) 暫時休憩いたします。〔17番 堀田一則君入場〕午前10時20分休憩………………………………………………………………………………午前10時20分再開 ○議長(吉水國人君) 休憩前に引き続き再開いたします。
○議長(吉水國人君) 休憩いたします。午前10時17分休憩………………………………………………………………………………午前10時17分再開 ○議長(吉水國人君) 休憩前に引き続き再開いたします。 松丸財産管理課長。 ◎財産管理課長(松丸文夫君) 堤議員の質問に関してお答えをいたします。
○議長(吉水國人君) 6番、堤議員。 ◆議員(堤康二郎君) それはもう未収金という形じゃなくて、もう欠損、落とすという、調定額にするというわけですかね、どうなんですか。 ○議長(吉水國人君) 明石総務部長。
────────────・────・──────────── △日程第2.会期の決定について ○議長(吉水國人君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、既に配付してありますとおり、本日から3月19日までの22日間といたしたいが、これにご異議はありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(吉水國人君) 異議なしと認めます。
○議長(吉水國人君) 各常任委員長からそれぞれ報告がありました。 これより質疑にまいります。質疑はありませんか。3番、吉田議員。
○議長(吉水國人君) 有定教育次長。 ◎教育次長(有定恭司君) お答えいたします。努力義務でございます。 ○議長(吉水國人君) 18番、宮永議員。
○議長(吉水國人君) 16番。 ◆議員(森正二君) この減額裁定については需要額に関する項目の国からの指針に基づいて再算定をやったということでいいですね。はい、分かりました。 ○議長(吉水國人君) ほかに質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(吉水國人君) 質疑もないようですから、質疑を終結いたします。 ◆議員(秋國良二君) あ、すいません、ちょっと質問します。
────────────・────・──────────── △日程第1.会議録署名議員の指名について ○議長(吉水國人君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議規則第81条の規定により、6番堤康二郎君、7番木田憲治君を指名いたします。
○議長(吉水國人君) ほかに質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(吉水國人君) 質疑もないようですから、質疑を終結いたします。 報告第12号、13号は、報告案件ですので、ご承認願います。