38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

「新しい観光」のスタートについて     ①いよいよアフターコロナに向けて、今後のイベント状況は     ②まずは国内旅行をターゲットに     ③インバウンドの復活を見据えた対応     ④観光業者向け外国語講座の再研修     ⑤外国人観光客に対しての医療体制   3.体育施設点検、整備について     ①施設点検の頻度と方法     ②今後の施設改修時期  13番 三重野 玉江   1.

中津市議会 2021-06-14 06月14日-03号

この間、インバウンド減少は、日本政府観光局の発表では、2020年2月の前年同月比でマイナス99.3パーセントであり、国内旅行自粛ムードが続いています。 このような環境の中ですが、現在のツーリズムのトレンドの一つにマイクロツーリズム、すなわち短距離観光があります。遠方よりも近場感染症に対する安全性、アウトドアや家族とのアクティビティの体験人気となっています。 

別府市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第3号12月 8日)

日本人の海外旅行もできないので、3密を回避しながら国内旅行を楽しもうと考えているのだろうと思います。しかし、今までどおりの旅行でよいのか、いずれは元の水準に戻るのだろうかという心配もあります。  まず1つは、コロナは人と人との交流、接触の在り方を激減させています。交流関係が前提である観光価値観にも大きく変化が及んでおります。

大分市議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会(第3号 3月13日)

近年における国内旅行ニーズは、人口減少社会が到来している中、旅行者高齢化や1人当たり余暇時間の増加等影響から、旅行ニーズ個人化多様化がより一層進んでくるものと考えられます。  そこで、本市観光においても、こうした多様な観光ニーズ対応したコンテンツ充実を図っていく必要があるのではないかと考えます。  そこで、お伺いします。

大分市議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会(第3号 3月13日)

近年における国内旅行ニーズは、人口減少社会が到来している中、旅行者高齢化や1人当たり余暇時間の増加等影響から、旅行ニーズ個人化多様化がより一層進んでくるものと考えられます。  そこで、本市観光においても、こうした多様な観光ニーズ対応したコンテンツ充実を図っていく必要があるのではないかと考えます。  そこで、お伺いします。

国東市議会 2020-03-10 03月10日-04号

ですから、国内旅行を取り扱える業者となります。一方、旅行業登録がない団体法人が、料金を取ってツアー参加者を一般募集することは違法となっております。 国東観光協会では、国東市への観光客増加のために、大分市や福岡市発着のバスツアーを中心に、年間30~50本のツアーを企画し、催行しております。おもに、国東市ならではの体験ツアーとして、六郷満山霊場巡りロングトレイル人気がございます。

別府市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第2号12月 5日)

飛騨高山市あたりは、駅前に7カ国語の言語のパンフレット等を置いて外国人対応国内旅行客の対応をやっていますけれども、やっぱり別府市としても、そのぐらいの覚悟でもって観光客対応をしていくということが必要ではないかと思います。これは将来に向けてオリンピック後ぐらいに、やっぱりきちっとした対応をしていくという方向が望ましいというふうに私は思います。  

臼杵市議会 2018-12-04 12月04日-01号

これにより、観光客が利用しやすく、利便性が向上するとともに、インバウンド対応力も向上したことで、国内旅行者はもとより、外国人観光客にも安心して臼杵においでいただけるようになりましたので、観光客増加につながることを期待するものであります。 次に、10月7日、東京都心において「二孝女物語」が縁で姉妹都市となった常陸太田市とともに移住交流会を開催しました。

臼杵市議会 2017-03-08 03月08日-03号

国内旅行者はもとより、外国人観光客増加し、日帰りから滞在型の観光客を増やす対策として町なか泊の実現に期待しています。 2つ目としては、特に外国人観光客として増加が期待されている台湾への対策として、大分県とツーリズムおおいたが実施する現地旅行会社との商談会台湾観光プロモーション参加を計画しています。

別府市議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第2号 3月 2日)

今回は魅力ある観光地づくり及び国内旅行者の大分県の誘客促進、それと訪日外国人旅行者大分別府由布エリアを起点とした県内観光周遊促進目的とする協議会でございます。事務局は、事業企画部門大分観光地域振興課に、総務部門公益社団法人ツーリズムおおいたに設置予定で、アフターDC事業の一環でもあります。

中津市議会 2015-12-21 12月21日-06号

国内旅行で今後、重視したい点で、1番が気分転換、そしておいしいものを食べる等があります。そのうち、増加が目立つものは地域文化に触れること、日常の人間関係から解放されることなどです。暮らしと一体化した観光地づくりが必要になってきています。 中津市での交流体験観光などの考えはありますか。 ○副議長(今井義人)  商工観光部長

別府市議会 2015-12-16 平成27年第4回定例会(第5号12月16日)

タイムリーな質問だと自画自賛をしているところでございますが、さて、平成26年の国内旅行延べ旅行者数は5億9,000万人で前年比5.7%減、そのうち宿泊旅行が2億9,000万人、同7.2%減、日帰り旅行が2億9,000万人で4.1%減、ともに前年比で減少し、国内旅行消費額は18.5兆円で前年比8.1%減、宿泊日帰りとも消費額減少する結果となっております。  

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