12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号

そこで、昨年度末に策定した中津国土強靭化計画施策に沿って、令和4年度から5か年計画災害用簡易トイレ及びカートリッジの備蓄を行っていく予定としています。 ○副議長木ノ下素信) 林議員。 ◆14番(林秀明)  ぜひ、トイレの数は避難者生活の質を左右しますので、早めの計画対応してほしいと考えています。 それでは、災害時、生理用品等備蓄は、現在十分なのかお伺いします。

中津市議会 2021-12-06 12月06日-02号

今回の私の一般質問では、大きく国土強靭化計画、ふるさとなかつ応援寄附金にぎわいづくり観光活性化について、お尋ねしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 初めに、1、国土強靭化に向けた計画実行状況についてです。 現在の公共事業強靭化計画進捗状況をお伺いいたします。 以下の質問質問席で行いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長中西伸之)  総務部長

中津市議会 2021-09-15 09月15日-06号

なお、本計画は、中津国土強靭化計画及び中津総合計画上位計画とし、他の関連する計画と連携、整合性を図り、各施策を進めるため、毎年実施する中津総合計画効果検証がそのまま各項目の評価となります。 農業林業振興策の変更した点ということでございますが、過疎地域に限らず、農業については、農業経営を継続するためにも後継者となる担い手確保育成が最も重要な課題と考えています。

杵築市議会 2021-06-09 06月09日-03号

また、既存の計画を適宜見直していくものとしましては、危機管理課から杵築交通安全計画杵築国土強靭化計画、杵築地域防災計画3つ計画市民生活課からも杵築空き家等対策計画杵築観光基本計画杵築地球温暖化対策実行計画3つ計画福祉事務所からですが第4期杵築市障がい者基本計画人権啓発部落差別解消推進課からは男女共同参画プラン総務課から杵築人材育成基本計画杵築定員適正化計画

杵築市議会 2019-12-06 12月06日-03号

防災については、基本的な地震や洪水などリスクを特定し、そのリスクに対する対応を取りまとめ、リスクごと計画が立てられておりますけども、国土強靭化計画は、そのリスクごとの対処、対応ではなく、あらゆるリスクを見据えて、最悪な事態に陥ることが避けられるように、強靭な行政機構行政機能地域社会を事前につくり上げていこうという、そういう考え方であります。 

中津市議会 2019-12-02 12月02日-02号

来年度までに作成するというあらゆるリスクを想定した市の国土強靭化計画では、人命にかかわる災害リスクをどのように位置付けるのか、お考えを伺います。 災害リスクを現代の科学的な知見で可能な限り明確にして、どこまでいつまでにハードで対策するのか、ハード対応できない場合は、逃げる、避難しかないと考えますので、そのことを市民にどのように周知していくのか伺います。 

中津市議会 2018-12-06 12月06日-05号

それで、今申し上げたとおり、災害多発時代に入ったと言われている中で、現状の総合計画に基づく防災計画では、長期的に10年先、100年先を見越したまちづくりという観点の中で、なかなか対応できなくなっているのではないか、そういう意味でこの国土強靭化計画まちづくりの中でも上位計画に基づいて、その計画を定めることによって、あらゆる災害人命、財産を守るためのまちづくりを総合的に取り組んでいきましょうということで

津久見市議会 2015-03-10 平成27年第 1回定例会(第2号 3月10日)

都市建設課長古谷修一君)  1点目の津久見総合計画策定について、(3)国土強靭化計画との関係はについてお答えいたします。  平成25年12月11日に、強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災減災等に資する国土強靭化基本法が公布・施行されたことで、その基本法に基づき、国は国土強靭化基本計画を定めました。  

津久見市議会 2013-03-11 平成25年第 1回定例会(第2号 3月11日)

次に、国土強靭化計画について質問します。  この国土強靭化計画は、自民党の公約として東日本大震災などを踏まえ、災害に強い国土づくりを目指し、10年間で総額200兆円をインフラ整備などに集中投資するというものであります。この強靭化計画の中で津久見市の防災対策として考えられることはどのようなことがあるのでしょうか。現時点でわかることで結構です、御答弁願います。

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