杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
立石地区のグラウンドに限らず、他の地元管理のグラウンドでも、また道路やため池などを含め、共同作業での草刈りといった管理作業を行う場合、高齢化や人口減少で人員を確保することが困難になっているとよく耳にします。そのため、手押しや乗用の草刈り機を使用したり、除草剤や防草シート、草を防ぐシートや被覆植物の活用といった機械化、省力化は必要であると思います。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。
立石地区のグラウンドに限らず、他の地元管理のグラウンドでも、また道路やため池などを含め、共同作業での草刈りといった管理作業を行う場合、高齢化や人口減少で人員を確保することが困難になっているとよく耳にします。そのため、手押しや乗用の草刈り機を使用したり、除草剤や防草シート、草を防ぐシートや被覆植物の活用といった機械化、省力化は必要であると思います。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。
それから、2つ目が、先ほど渡辺議員が地元の水道のことについてお話しされていましたけれども、また違った観点から地元管理の水道について。それから、3つ目がコロナ感染予防に関する取組について。 以上、3つの点について質問させていただきたいと思います。 まず、初めの市道の草刈りについてです。市道・その他市有地の草刈りですね。市道だけに限らず、市の持っている土地、市有地などについての草刈りや除草作業。
二点目、大規模な修繕に対しては補助等の対応が必要ではないかについてでありますが、平成二十二年度から始まった共聴施設の地デジ化に際しましては、地元管理組合において国、市等の補助金を活用し、大規模な改修に対応いただいた経緯があります。 共聴施設自体が地元管理組合の財産であるため、一般的な管理補修に係る経費につきましては、管理者の負担が原則となります。
県の管理施設である行入ダムのパークゴルフ場を含むダム公園の管理を県と市が協定を結びまして、市が地元管理組合に委託をしているものです。 そして、今、議員がお話がありました状況を確認をいたしまして、管理組合に報告をしたところ、現在、改善をしております。今後も維持管理の徹底をしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 10番、秋國良二君。
現在、おくやみコーナーでも、届け出の提出をお願いしておりますが、今後は地元管理組合へも働きかけを行いたい、との答弁がありました。
今後、補修等が必要なものについては国の補助事業などで対応を県や地元管理者と検討していきます。 また、引き続きため池ハザードマップを作成し、住民に周知を図るとともに、農業用として使用しなくなったため池については廃止などの検討を地元と行ってまいります。 ○今山委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質疑、意見はありませんか。
今後、補修等が必要なものについては国の補助事業などで対応を県や地元管理者と検討していきます。 また、引き続きため池ハザードマップを作成し、住民に周知を図るとともに、農業用として使用しなくなったため池については廃止などの検討を地元と行ってまいります。 ○今山委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質疑、意見はありませんか。
そのため、農業用ため池としての機能を廃止するか、洪水調整などの防災機能として維持するかどうかを含め、地元管理者などの意向を踏まえ、関係部局と連携して、今後の対策を講じているところであります。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。
そのため、農業用ため池としての機能を廃止するか、洪水調整などの防災機能として維持するかどうかを含め、地元管理者などの意向を踏まえ、関係部局と連携して、今後の対策を講じているところであります。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。
この3カ年の計画の中では、地元管理の分も市道なりを照らしていれば移管をして、市のほうで面倒を見るというようなことだったと思いますので、そういう部分も含めて3月を目指して計画を達成していただきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 次にいきます。2番目で、空き家対策にもう一歩というようにしています。 先日、国土交通省の住宅局長のお話を伺う機会がありました。
○日小田委員 いわゆる地元管理という形になっていると思うのですが、そのときに危険箇所や、補修しなければならない部分等は、なかなか素人ではわからない部分がたくさんあると思うので、そういうところに対して、市や県が具体的に、技術者と一緒になって対策をとる等の連携はとれているのでしょうか。
○日小田委員 いわゆる地元管理という形になっていると思うのですが、そのときに危険箇所や、補修しなければならない部分等は、なかなか素人ではわからない部分がたくさんあると思うので、そういうところに対して、市や県が具体的に、技術者と一緒になって対策をとる等の連携はとれているのでしょうか。
中山間地域では、高齢化などにより、地元管理が年々難しくなっているということは認識しています。なお、旧下毛地域では70歳以上の高齢者が半数以上を占める集落においては、集落からの要望があれば、田舎困りごとサポート事業というのがありまして、この事業の中でカーブなどの危険な箇所とか、バス停など必要最低限の草刈り等は可能かと思われます。 市としても、今後できるだけの軽減策は講じていきたいと考えています。
中津市も予算が少ないが、6月議会でも答弁したように、地元管理分については、地元の方が高齢化されていますので、御相談いただければ対処したい。県道や国道につきましては、予算が少ない中ですが、議員の言われるのは十分理解できますので県や国に要望したい。道路の耐用年数については、道路の交通量などもあり、全てを道路課では把握できていません。
○土木建築部長(木村忠孝) 認定外道路の整備につきましては、これまで地元管理であった里道や公衆用道路等の整備を市民の皆さんの御要望に応えるため、平成10年度より大分市認定外道路整備要綱に基づき、優先順位をつけて、順次整備することとしております。
○土木建築部長(木村忠孝) 認定外道路の整備につきましては、これまで地元管理であった里道や公衆用道路等の整備を市民の皆さんの御要望に応えるため、平成10年度より大分市認定外道路整備要綱に基づき、優先順位をつけて、順次整備することとしております。
議員がおっしゃっていますように、中山間地などでは、特に高齢化などにより、地元管理が年々難しくなっていることは私どもも認識はしていますので、市の方もできる限りの軽減策を講じたいと考えています。以上でございます。 ○議長(古江信一) 三上議員。
◎建設部長(倉田智) 法面管理の草刈りの地元に対する軽減策でございますが、農地の減少や農家の高齢化などにより、地元管理が年々難しくなっていることは私どもも認識はしていますが、危険箇所は別として、すべての法面について行政が対応することは、現状で少し難しいところがございます。
また里道につきましては、地元管理ということで、通報を受けたときに、現地を確認し、対応に緊急性があるという場合には、私ども職員のほうでメンテナンスをしている現状がございます。
また里道につきましては、地元管理ということで、通報を受けたときに、現地を確認し、対応に緊急性があるという場合には、私ども職員のほうでメンテナンスをしている現状がございます。