中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
隣接する大森製作所は、進出の折、騒音対策や事業用大型車通行による安全対策について地元説明会等を実施されていました。市が進める企業用地に向けた進入路に関わる事業でありますので、今後の安全対策についてお聞きいたします。 最初に、市道に隣接している道路のり面の主権者である九州財務局との話は、利用についてどのような話を協議されたのかお聞きいたします。 次に、3点目の教育問題でございます。
隣接する大森製作所は、進出の折、騒音対策や事業用大型車通行による安全対策について地元説明会等を実施されていました。市が進める企業用地に向けた進入路に関わる事業でありますので、今後の安全対策についてお聞きいたします。 最初に、市道に隣接している道路のり面の主権者である九州財務局との話は、利用についてどのような話を協議されたのかお聞きいたします。 次に、3点目の教育問題でございます。
その間、7か月以上の期日を経て、農家の皆さんが農協に苗の注文を終えた5月11日に改良区はやっと地元説明会を開き、通水が田植に間に合わない7月25日となり釈明するお粗末な事態となりました。 それでは、お尋ねをいたします。なぜこのような不測の事態に至ったのか、事故の発生から今日までの経過についてお尋ねをいたします。 ○議長(藤田敬治) 重松農林水産部長。
○都市計画部長(姫野正浩) これまでに、業者の来庁による対面指示が5回、電話の指示が3回、現地確認を6回行っておりまして、業者に対しては安全対策の地元説明会の指示、また、崩落対策の指示を行っているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 福間議員。
先日開催された地元説明会に参加しました。その際、1つ気になることがありました。今議会に、荷揚中央駐車場を廃止するための駐車場条例改正案が上程されました。既に議会で承認されている整備計画の一環であり、その上程案そのものに反対するものではありませんし、工事期間中の駐車場収容台数についても容認できる範囲だと考えます。
地元説明会等においても、御意見を伺いながら事業を進めているところです。 続きまして、一番橋の景観形成につきましては、一番橋は昔、石づくりの太鼓橋であったことから、そのイメージを取り入れてもらいたいとの地元の声がございます。そのため、歩道部分の欄干をアーチ形の形状にするなど、地元説明会でも提案しています。また、橋周辺に設置されている橋名柱などは橋のたもとに移設を考えています。
今、モニターに、日出町の生活環境課の方が私たちの地域に来て、地元説明会の資料として写真を提供していただきました。今日の議会に出すということで、事前の許可を取っておりますし、この写真で説明会を受けた次第であります。 そういう中で、杵築市民の方はどこの話をしよるんかなという感覚に陥っていると思うんです。これは一番大事なことで、杵築市の八坂川の東の沢というか、水の口の名水があります。
◯七番(和気伸哉君)用地買収に関しましては、地元説明会の中でスムーズに進行しているというふうな説明を受け、計画どおりに進んでいるんだなというふうに安心していたところですが、このような形で、国道十号線の沿線工事の国交省の関係で、少し遅れが生じているということをお伺い、今しましたけれども、その国道十号線の岩崎交差点の改良工事についての変更箇所とか、そういったものがございますでしょうか。
その中で、本年度は荏隈児童公園と畑中公園を見直しの対象として、地元説明会等を開催し計画変更のための手続を進めているところでございます。 次に、計画の見直し内容でございますが、2つとも公園区域の縮小でございます。 ここで、資料1の2の左側の航空写真を御覧ください。
これを受け、事業者からは、地元説明会を行い、協定書の締結や同意がもらえるよう説明していくと伺っております。 このような中、地元地区と事業者との間の協定について事業者に確認したところ、現時点では6地区と協定を結んでいるとのことでありました。 以上でございます。 ○議長(匹田郁君) 廣瀬環境課長。
当時、執行部の答弁は、早期事業化を目指してまいりたい、地元の協力をいただきながら早期完成に努めてまいりますという内容でしたが、その後令和2年7月と9月に地元説明会を実施、令和2年11月から令和3年3月にかけて交差点改良工事の事前工事として、六銭橋上流側に新設する橋の右岸側基礎工事が行われました。
そして、その前段に5月から6月にかけて発電所周辺の4つの自治会に対する地元説明会を行い、地域の方々と話合いを進める中で、排熱利用事業に期待するご意見をいただいた反面、発電所周辺の住民の皆様からは、発電所の稼働に伴う木質チップの粉じん飛散等に関して、排熱利用事業の説明をする以前にまず粉じんの問題の解決が先ではないかとの抜本的な対策を求める切実なご意見をいただきました。
風力発電所設置に当たっては、保安林の解除が必要であり、流域に当たる行政区の区長の同意書が必要なため、A社は昨年、地元説明会を順次開催をし、これまでに14区中、12区で同意を得ています。 残る2行政区は、酪農や肥育、養鶏などが広く行われており、風力発電所設置を起因とする騒音や低周波による振動など、生産量の減少などを心配するなどの理由から、同意が得られていない状況にあります。 以上です。
このような整備計画の公表によりまして、ホームページで容易に整備箇所が確認できることや、整備計画説明会や工事着手前の地元説明会で、事前に整備予定箇所が確認できる、また、地域の計画区域内の浄化槽の更新や開発など、公共下水道への接続までの準備期間が明確になるなどが挙げられます。今後、当初予算が可決後、速やかに公表いたしてまいりたいと考えております。
このような整備計画の公表によりまして、ホームページで容易に整備箇所が確認できることや、整備計画説明会や工事着手前の地元説明会で、事前に整備予定箇所が確認できる、また、地域の計画区域内の浄化槽の更新や開発など、公共下水道への接続までの準備期間が明確になるなどが挙げられます。今後、当初予算が可決後、速やかに公表いたしてまいりたいと考えております。
資料左側の中段1に、地元説明会の経過を掲載しております。平成29年11月に鉄道残存敷の基本方針の説明会を開催し、令和2年9月の仮称久大本線鉄道残存敷広場及び大分市自転車保管返還所の工事説明会まで、計5回の地元説明会を開催いたしました。
資料左側の中段1に、地元説明会の経過を掲載しております。平成29年11月に鉄道残存敷の基本方針の説明会を開催し、令和2年9月の仮称久大本線鉄道残存敷広場及び大分市自転車保管返還所の工事説明会まで、計5回の地元説明会を開催いたしました。
今後、大変重要になる大分県による地元説明会などが開催されると思います。市民の期待や不安の意見もたくさんあると思いますので、特に交通や騒音に関しましては、市民意見にも対応課、担当部局は真摯に受け止め、大分県と一緒になって西大分地区を含む西部海岸地区の魅力、にぎわい創出、活性化を図っていただきますよう要望いたしまして、次の質問に移ります。
今後、大変重要になる大分県による地元説明会などが開催されると思います。市民の期待や不安の意見もたくさんあると思いますので、特に交通や騒音に関しましては、市民意見にも対応課、担当部局は真摯に受け止め、大分県と一緒になって西大分地区を含む西部海岸地区の魅力、にぎわい創出、活性化を図っていただきますよう要望いたしまして、次の質問に移ります。
中心市街地の魅力の進展として、大分駅西側の鉄道残存敷の利活用には8,092万6,000円を計上いたしており、地元説明会での意見等を踏まえ、整備を進めてまいります。 また、末広町一丁目地区市街地再開発事業には7,934万円を計上いたしており、組合施行による事業の推進を支援してまいります。
中心市街地の魅力の進展として、大分駅西側の鉄道残存敷の利活用には8,092万6,000円を計上いたしており、地元説明会での意見等を踏まえ、整備を進めてまいります。 また、末広町一丁目地区市街地再開発事業には7,934万円を計上いたしており、組合施行による事業の推進を支援してまいります。