竹田市議会 2020-12-08 12月08日-02号
「蝶々夫人」をテーマに、小中学校向けの、一緒に台本を作ったり、子ども向けに紙芝居などでわかりやすく伝えたり、音楽のまち竹田にふさわしい地域発の事業に仕上げていきたいと思っております。市民とともに、竹田と「蝶々夫人」との関わりが身近なものになり、その歴史が現在に生かされ、市民の誇りになるようにしたいというふうに思っております。
「蝶々夫人」をテーマに、小中学校向けの、一緒に台本を作ったり、子ども向けに紙芝居などでわかりやすく伝えたり、音楽のまち竹田にふさわしい地域発の事業に仕上げていきたいと思っております。市民とともに、竹田と「蝶々夫人」との関わりが身近なものになり、その歴史が現在に生かされ、市民の誇りになるようにしたいというふうに思っております。
今後は、全国の自治体が平成27年度中に策定する「地方版総合戦略」の策定を推進するのとともに、国はその戦略に基づく事業など“地域発”の取り組みを支援するため、地方財政措置における「まち・ひと・しごと創生事業費」や平成28年度に創設される新型交付金など、今後5年間にわたる継続的な支援とその財源の確保を行うことが重要となる。
2、中小企業需要創生法によって、地域産業資源を活用した事業活動を支援するため、消費者ニーズに沿った「ふるさと名物」の開発・販路開拓支援を通し、都市部や海外の需要を大きく取り込むなど、地域発のビジネスモデル構築に向けた積極的な支援を展開すること。 3、地域の中小企業と人材をマッチングさせる地域人材バンクの創設など、人手不足の抜本的解消のための対策を講じること。
財源内訳としましては、文化庁補助金、地域発・文化芸術発信イニシアチブ事業補助金、補助事業に対しての2分の1でございますが、580万円。これに関してはもう決定通知がいただいております。 それから青年演劇給付金ですね、先ほどご質問ありました360万、協賛寄附金でございます。 それからホール入場料として、170万、2講演でみております。
14款国庫支出金は、1,485万4,000円の増額補正でありますが、梅雨前線豪雨で被災しました市道山手線、後野線の災害復旧費負担金1,100万4,000円の増額、及び青年演劇振興事業に係る地域発文化芸術創造発信イニシアチブ事業費補助金580万円の増額が主なものでございます。
◆12番(池田勝一) 私も、その地方公務員法は大事にしますけれども、それが時代にかなっていかないと思えば、それも国の方にいろいろ考えてほしいというのが、地域発のそういう考えではなかろうかなと思っております。 それで、そういうことができないというのならしようがありません。