大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)
○三代土木建築部次長兼道路維持課長 ガードレールのさびや変形等につきましては、現場における打音調査等によって、基礎部分の調査を頻繁に実施しております。 また、ガードレールの交換に関する基準は設けておりませんが、交換の必要の有無につきましては、道路維持課において協議の上、判断しております。
○三代土木建築部次長兼道路維持課長 ガードレールのさびや変形等につきましては、現場における打音調査等によって、基礎部分の調査を頻繁に実施しております。 また、ガードレールの交換に関する基準は設けておりませんが、交換の必要の有無につきましては、道路維持課において協議の上、判断しております。
コミュニティ組織の運営交付金事業は、設立運営の基礎部分を支援する交付金でございます。世帯数に応じて上限額の設定はありますけれども、基本的には、周辺部でも中心市街地でも同様というふうにしております。 以上です。
このうち、今お配りした資料の写真1番の施設中央の黄色い枠の管理棟の基礎部分にクラックが生じています。写真では、②③が建物本体、④⑤がクラックの状況であります。これは、本年11月に施設の管理人から報告があり、スポーツ振興課が確認したもので、今すぐに倒壊のおそれがあるというまでの危険はないものの、利用者の安全を確保するために、管理棟の暫定的な利用停止を検討しておりました。
○左山下水道施設管理課長 雨水排水ポンプ場の地下基礎部分及び地下部分の工事を建設工事区分として、献祟・三栄特定建設工事共同企業体が施工します。また、雨水排水ポンプ場の地上部分につきましては、建築工事区分として堤建設工業株式会社が施工します。 ○田島委員長 ほかに質問等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 執行部からその他として何かありませんか。
次に、事件の概要でございますが、令和元年5月24日、大分市が株式会社東邦土地に売却した大分市清心園の跡地において、同社が宅地開発を開始し、旧清心園の建物基礎部分を撤去するため本件土地を掘削したところ、地中から湧水がありました。
○清水土木建築部次長兼住宅課長 委員御指摘のとおり、敷地については建物を解体して、基礎部分を取り除き、砂を入れて整地しますけれども、段差は残ります。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。
変更内容につきましては、建物構造が鉄骨造平屋建て、あるいは一部2階建てなんですけれども、それに伴う鉄骨造の構造計算の結果、最終的にその建物の基礎部分が想定したよりも少し大きく頑丈なものにしなければいけないということになったことが主な原因で、その積算から設計金額が変動したものでございます。
私どもが検討する結果、もし現地に建て替えるとすればこの辺りだろうということを考えておりましたけれども、そこには旧市役所朝日出張所の基礎部分が埋まっている。その撤去について先ほどのような金額がかかるということで、最終的な積み上げとしてこのような金額が積算されております。 ○23番(泉 武弘君) 結論はこういうことですか。
なお、JR九州が実施しております大在駅のバリアフリー化の現在の進捗状況でございますが、JR九州によりますと、駅構内の跨線橋の桁及び橋脚の製作と橋脚の基礎部分の工事を実施しているとのことです。 また、先ほど御説明いたしました、JR九州に工事委託する本市の自由通路のバリアフリー化につきましては、赤色の点線で示した部分でございます。
なお、JR九州が実施しております大在駅のバリアフリー化の現在の進捗状況でございますが、JR九州によりますと、駅構内の跨線橋の桁及び橋脚の製作と橋脚の基礎部分の工事を実施しているとのことです。 また、先ほど御説明いたしました、JR九州に工事委託する本市の自由通路のバリアフリー化につきましては、赤色の点線で示した部分でございます。
消防署の自家発電装置につきましては敷地内に設置していますが、消防本部の心臓部にあたる通信機能へ送電する1基につきましては機器の基礎部分や本体の構造自体が高く設定されていますので、これが地面から1メートル10センチほどの高さがございます。仮に停電した場合には、まず瞬時に蓄電装置、バッテリーが稼働いたします。
体育館南側に位置する青色で囲んだ部分となりますが、右側写真のとおり、高さ約15メートルの館外クライミング場と、その基礎部分にボルダリング場が整備されております。また、左下の写真のとおり、体育館内にも同規模の屋内ボルダリング場があることから、管理者が県と市とそれぞれ分かれてしまうという課題がございます。
体育館南側に位置する青色で囲んだ部分となりますが、右側写真のとおり、高さ約15メートルの館外クライミング場と、その基礎部分にボルダリング場が整備されております。また、左下の写真のとおり、体育館内にも同規模の屋内ボルダリング場があることから、管理者が県と市とそれぞれ分かれてしまうという課題がございます。
コンクリート基礎部分が、経年変化を待つにしても長すぎるのではないか」と、こういう意見をいただき、庁内で善後策を練ったところでもあります。
○20番(井手口良一) 単なる公園の修景のための構造物であっても、老朽化に伴う自然倒壊や地震災害の発生が考えられる以上、アセットマネジメントの考え方からしても、今後、計画的に耐震補強などを施して保存していくか、基礎部分の文化財である石垣の保存を優先して、早期に除去してしまうのか判断しなくてはならないと思います。当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。
○20番(井手口良一) 単なる公園の修景のための構造物であっても、老朽化に伴う自然倒壊や地震災害の発生が考えられる以上、アセットマネジメントの考え方からしても、今後、計画的に耐震補強などを施して保存していくか、基礎部分の文化財である石垣の保存を優先して、早期に除去してしまうのか判断しなくてはならないと思います。当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。
今回のこの年金改革の審議の内容を見ておりましても、厚生年金に比べても国民年金の基礎部分について、削減する期間も長いし、幅も大きいということが指摘をされているわけであります。そうなりますと、大分市民の中でも、多くの方々が、年金が老後の支えとなっているわけで、重大な影響を及ぼすというふうに私は考えております。
今回のこの年金改革の審議の内容を見ておりましても、厚生年金に比べても国民年金の基礎部分について、削減する期間も長いし、幅も大きいということが指摘をされているわけであります。そうなりますと、大分市民の中でも、多くの方々が、年金が老後の支えとなっているわけで、重大な影響を及ぼすというふうに私は考えております。
これにつきましては、本庁舎基礎部分に当たりますけれども、旧国東中央公民館ホールの基礎等が残存しており、これを撤去したものでございます。 3つ目といたしまして、仮使用時の非常用出口の設置でございます。これにつきましては、去る2月に別府土木事務所の検査を受けましたけれども、その指示によりましてアスト風除室南側に非常用出口を仮設置したものでございます。
まず、調査設計委託の内容についてでございますが、現在の馬溪橋、橋長82.73メートルでありますが、その橋をそのままの形で存置するため橋の損傷状況の調査、内容は橋のひび割れの長さや深さ、基礎部分の洗掘状況、内部の空洞状況などの調査、そしてコンクリートはつり調査、圧縮強度試験等を行いまして、その結果に基づいて修復対策工法を策定いたします。