津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)
これまでは、魚類や貝類の産卵場所確保のために、大分県並びに大分県漁業協同組合津久見支店及び保戸島支店と協議を重ね、藻場の保全、育成活動に取り組んできましたが、今後は、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルの視点からも考えていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 濵野商工観光・定住推進課長。
これまでは、魚類や貝類の産卵場所確保のために、大分県並びに大分県漁業協同組合津久見支店及び保戸島支店と協議を重ね、藻場の保全、育成活動に取り組んできましたが、今後は、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルの視点からも考えていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 濵野商工観光・定住推進課長。
防災対策についてという項目で、私の地元の南部地域の避難場所確保について、民間企業との連携は取れているかという項目に移りたいと思います。 南部地区、特に南地区では、海抜の低いことから津波の被害と朝見川の洪水の危険性がありますが、南地区で特に危険度が高い町内を教えてください。 ○防災危機管理課長(中村幸次君) お答えいたします。
私、企業誘致を一概に否定するものではないのですけれども、働き場所確保とかいう点ではすごく必要なことだけれども、むしろ、そういう今あるものを価値あるものにしていく。
こちらの事業は、内容を見ていくと、突然5番の対応策のところに、女性の働く場所の確保というふうに出てきているようにお見受けしたので、この内容からして、どのように女性の働く場所確保につながるのかなというところを教えていただければと思います。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) お答えをいたします。
(3)のDV相談については、内容に応じて、住民基本台帳の閲覧制限や居住場所確保、サービスの紹介や関係機関へのつなぎを行っております。 事務事業の必要性につきましては、平成28年度の児童福祉法改正で定められた子ども家庭総合支援拠点として、より専門的な相談対応や必要な調査、訪問等による継続的なソーシャルワーク業務までを行う機関として、一層重要な役割が求められています。
(3)のDV相談については、内容に応じて、住民基本台帳の閲覧制限や居住場所確保、サービスの紹介や関係機関へのつなぎを行っております。 事務事業の必要性につきましては、平成28年度の児童福祉法改正で定められた子ども家庭総合支援拠点として、より専門的な相談対応や必要な調査、訪問等による継続的なソーシャルワーク業務までを行う機関として、一層重要な役割が求められています。
導入されてのメリットですが、一部のペーパーレス化、郵送代の削減、会議終了後の資料の保存場所確保が解消され、事務局職員の事務負担軽減につながった等があるそうです。 鳥羽市議会は、アプリを使い市議会の予定をカレンダー作成して紹介し、全議員と議会事務局及び執行部の連絡先を表示できるようにしていまして、ほかに各議員とテレビ会議や災害時の通信手段の確保として使用している旨の説明がありました。
八千代 1.真の地域創生にするために(未来を担う人材を育むために)市の素案に入れるべき事項として ①子どもの安全、医療費助成の拡充、中学3年生まで通院費を無料に ②学校施設を安全なものにするための建て替え、建設計画を立てることと全校にエアコン設置を急ぐこと ③通学路の安全対策とバリアフリーへの取り組み ④市内で学び、資格取得でき、資格を生かして働き、生活できる場所確保
朝早くからの場所取りで、見て応援する場所、お昼御飯の家族や知り合いとの団らん場所確保など、老若男女を問わず、懐かしく、多くの人が集まりやすい、子どもを中心にした地域に根差した楽しい一大イベントです。 今、中津市は、子どもの明るい声が響き合う中津市を目指し、学校を中核とした地域共同体のきずなづくりの一環として、いろいろな政策に努力し、今の体制でできる支援を職員の方が協力し合っていると思います。
市町村におきましては、不測の事態が生じた場合は、県が派遣する緊急医療チームに関する要員の支援、それと避難集合場所確保といった形での役割分担が今検討されているところでございます。
そういうことで、かわいいお子さんを学校に預けて、学校でそういう安全な場所確保ができていればいいのですけれども、なかなかそれも難しい場合もあると思います。 今回は私にとっては難しい質問をさせていただきましたけれども、どうもありがとうございました。これで終わります。 ○副議長(藤野英司) 御苦労さまでした。 小倉喜八郎議員。 ◆22番(小倉喜八郎) こんにちは。会派、前進の小倉です。
│ ┃ ┠──────┼────────────────────────┼────┨ ┃十四番 │一、災害に強い街づくりについて │市 長┃ ┃用松律夫 君│ (1) 津波、建物耐震化、土砂災害、原子力災害 │ ┃ ┃ │ や安全な避難場所確保等、諸対策の全面的 │ ┃ ┃ │ な見直しと強化を。