54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2021-08-30 08月30日-01号

市内5か所の太陽光発電所は、大きな災害等もなく、順調な運転を続けています。 本年度年間発電量は、287万566キロワットアワーとなっています。一方、年間総売電量は274万126キロワットアワーで、九州電力送配電株式会社からの要請に基づく出力制御稼働停止指示)の対応を行ったものの、前年度と比べ7月以降の売電量が増加しており、計画売電量を超える売電量となっています。 

豊後大野市議会 2020-09-02 09月02日-01号

市内5か所の太陽光発電所は、平成26年に設置された以降、本年度災害等大きな事案もなく順調な運転を続けています。 本年度年間発電量について見ますと、258万800キロワットアワーとなっています。一方、年間総売電量を見ると248万900キロワットアワーとなっていますが、いずれも会計処理一般会計から企業会計へと移行したもので、11か月分の発電量となっています。

津久見市議会 2019-12-18 令和元年第 4回定例会(第3号12月18日)

さらに、災害時の避難場所として活用するため、防災倉庫マンホールトイレをはじめ、太陽光発電所や各教室のエアコン配備とかいうので、まあ非常によく整備されているなと。お金がかかるとか、いうことよりも、玖珠のほうにも見に行ったと言われましたので、玖珠のくす星翔中学が35億と言っていましたから、いわゆるそこでこれから財政的措置も含めて市民に説明するときに、きちんと説明しないといけないのかなと。

臼杵市議会 2019-06-18 06月18日-02号

事業は、野津大字吉田山林において太陽光発電所設置計画されているものであり、大分環境影響評価条例に基づく「その他の土地開発事業」の第二種対象事業として、環境影響評価手続を行ったものです。 この環境影響評価手続としては、平成29年7月に環境影響評価実施計画書現地調査の後、平成30年9月に環境影響評価準備書作成されました。

臼杵市議会 2019-03-05 03月05日-02号

昨年の12月定例会における一般質問でもお答えしたとおり、(仮称大分野津太陽光発電事業は、野津吉田山林において太陽光発電所設置計画されているものであり、現在、大分環境影響評価条例に基づく「その他の土地開発事業」の第二種対象事業として環境影響評価手続中であります。 手続としては、事業者により、平成29年7月に実施計画書平成30年9月に準備書作成が行われました。

豊後大野市議会 2019-03-04 03月04日-02号

②、景観条例の中で、太陽光発電所規模による届け出義務はないのか。よろしくお願いします。 ○議長佐藤辰己君) 2、景観計画条例については、市長より答弁があります。 川野市長。     〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長川野文敏君) それでは、景観計画条例についてのご質問にお答えいたします。 まず、平成31年度に予定されている景観計画の策定と景観条例の内容を伺うについてでございます。 

臼杵市議会 2018-12-12 12月12日-03号

仮称大分野津太陽光発電事業は、野津吉田山林において太陽光発電所設置計画されているものであり、事業者によると2019年度工事着手、2023年度発電開始を目指しており、現在、大分環境影響評価条例に基づくその他の土地開発事業の第二種対象事業として、環境影響評価手続中であります。 手続としては、事業者により平成29年7月に実施計画書平成30年9月に準備書作成が行われました。

豊後大野市議会 2018-09-06 09月06日-03号

また、ぶんごおおのエナジー設立目的の一つとして、エネルギー地産地消をうたっていることから、本年度中に、市営太陽光発電所が発電する電力について、ぶんごおおのエナジーが必要とする電力量を買い取る手続を行います。その調達価格は、市場価格と連動いたしますが、設立目的の達成のためには不可欠な電源であると考えています。

豊後大野市議会 2018-09-05 09月05日-02号

なお、本年度中には、市営太陽光発電所が発電する電力について、ぶんごおおのエナジーが必要とする電力量を買い取る手続を行うこととしているところでございます。     〔市長 川野文敏君降壇〕 ○議長佐藤辰己君) 赤峰映洋君、再質問ありますか。 赤峰映洋君。 ◆7番(赤峰映洋君) 議長、再質問は関連がありますので、まとめて質問させていただいてよろしいですか。 ○議長佐藤辰己君) はい。

豊後大野市議会 2016-12-07 12月07日-02号

このような中、本市においては2013年度から固定価格買取制度を利用した市営太陽光発電所稼働させています。発電した電力は、現在は九州電力売電し、自主財源の乏しい本市一般財源として利用しております。 私たちの住んでいるこの地域は、古くから地域資源を生かしたエネルギー産業がありました。大野町の沈堕の滝では、明治42年に豊後電気鉄道株式会社によって別大電車のために沈堕発電所が建設されました。

豊後大野市議会 2016-06-15 06月15日-02号

それでは、市営太陽光発電所電力を新電力会社が調達するケースで仮定し、電力需要家までの流れを説明いたします。 まず、新電力会社への切りかえによる違約金につきましては、九州電力との太陽光発電からの電力受給契約に関し、これを廃止することについての違約金は発生しないものであります。また、発電設備系統連系契約においても、これを廃止することによる違約金は発生しないものであります。 

中津市議会 2015-12-15 12月15日-03号

それから4番目に、12億円かけて太陽光発電所を建設して、20年で2億円もうかる計画でしたけれども、九電の電力買い取り計画中断により頓挫しまして、計画は中止になりました。しかし、設計費用土地造成費用で4,233万円を既に支出済みです。この後始末はどういうふうになるのか、お聞かせいただきたいと思います。 こういう箱物をつくると相当な維持費がかかると思います。

豊後大野市議会 2015-09-01 09月01日-01号

市内5カ所の太陽光発電所稼働売電を始めましたが、自主財源は21.1%であり依然厳しい状況となっています。このような財政状況の中で一般会計特別会計における税や保険料分担金負担金及び使用料・手数料では多くの未収金が生じています。負担公平性財政健全性を維持するために今後とも収納率の向上に一層努力されることを期待するものであります。