津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
なぜ質問するかというと、この期間、おおむね1年間、1月から工事が始まるわけですから、3学期の大体授業日数が60日、それと来年度の授業日数が大体200日、いわゆる260日間と考えると、まず第1に、授業日における工事日数は何日間を想定しているんですか。262日間のうち、いわゆる子どもが授業をしているときに、工事は何日間するんですかっていうのを質問します。
なぜ質問するかというと、この期間、おおむね1年間、1月から工事が始まるわけですから、3学期の大体授業日数が60日、それと来年度の授業日数が大体200日、いわゆる260日間と考えると、まず第1に、授業日における工事日数は何日間を想定しているんですか。262日間のうち、いわゆる子どもが授業をしているときに、工事は何日間するんですかっていうのを質問します。
本市では、昨年度の二学期の給食費並びに今年度二、三学期の給食費については国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、全額免除としております。
学校の配付状況といたしましては、全小中学校に必要なものを配付をしているんですけれども、一学期末の時点までで二〇・六%、現在、二学期の現在までは五一・八%の使用ということで、あとはその配付によって生理のことがお互いに話ができたり、それから保護者が安心してその状況を迎えられるというようなところでのお話があります。
│ ┃ ┃ │五、今年の四月、市費負担教員(会計年度 │ ┃ ┃ │ 任用職員)は十七名も不足したまま、新 │ ┃ ┃ │ 学期がスタートした。
会議は各学期に1回ずつ年3回実施しており、合同点検の結果から明らかになった対策必要箇所については、箇所ごとに歩道整備や防護柵設置のようなハード対策や交通規制、安全教育のようなソフト対策の具体的な実施メニューを検討しています。 今年度ですが、6月下旬より、学校からハード面や防犯面にて危険箇所改善に係る要望書を上げてもらい、7月26日に第1回、10月6日に第2回の通学路安全対策会議を開催いたしました。
市民の負担を軽減するためとして、指定ごみ袋の値下げ、事業費1,471万7,000円、それから2学期と3学期の学校給食の無償化、事業費約1億77万円、3,200人が対象と記されています。水道料金は9月から4月の間、基本料金を全額免除する。一般家庭や事業所、団体など約1万8,675件が対象で、総事業費約9,800万円になる。基本料金を超えた分は自己負担と記されています。
二点目、学校給食のおいしさに注力し、子育て世帯の流入を図ってはについてですが、給食センターでは限られた給食費の中でおいしい給食の提供を行うために、毎月栄養士と調理員で献立検討委員会を、学期ごとには、栄養士、調理員、各学校給食担当者、養護教諭で構成された献立委員会を開催し、よりおいしい給食にするための協議、検討をしているところでございます。
なお、二、三学期の給食費については、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分等に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、全額免除としております。 以上で答弁を終わります。
○井手口委員 それから、右下の不登校児童生徒の状況ですが、令和4年度1学期の小学校1年生の不登校児の数はどのくらいですか。 ○江隈学校教育課長 令和4年度につきましてはまだ調査が行われておりませんので、具体的な数字は手元にはございません。 ○井手口委員 それも随分ずさんな話ですね。小学校1年生が不登校になりやすいのは1学期です。
さらに、宇佐市は、学校給食費を2学期、3学期は無償とし、水道料の基本料も免除という支援策も発表しております。 さらに、この中津市のごみの審議会答申では、市民によく説明をして協力を得ていくというふうに要請をしております。しかし、市の努力にもかかわらず、市が行った説明会への出席は1,000名にも届いていない状況です。有権者比で見ると2パーセントにもならないという状況です。
次に、議第三十五号は、令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第三号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、物価高騰の影響を受けている保育施設等の食材費に対し補助を行うことで保護者の負担軽減を図る幼児教育・保育施設等物価高騰緊急支援事業に係る費用として九百十六万五千円の増額、教育費関係では、小中学生の二、三学期分の給食費を全額無償化することにより子育て世帯への経済的支援
今後につきましては、受託候補者と速やかに契約締結し、業務の引継ぎの打合せを行っていくなど、令和4年8月25日の2学期給食開始に向け準備を行ってまいります。 ○宮邉委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○宮邉委員長 次に、同じく体育保健課から、大分市立小中学校等における生理用品の配置状況について報告をお願いします。
新学期が始まる前に、学校を通じて保護者への文書通知を行っているとのことですが、新入生のご家庭には、この事業のことをいつお知らせしましたか、こういった制度があるということを。ご答弁お願いします。 ○議長(梅田徳男君) 後藤教育次長。 ◎教育次長兼教育総務課長(後藤誠也君) 河野議員の再質問にお答えいたします。
そこで、お聞きしますが、新学期当初から教員が不足しているこの実態について、早急な対応が必要だと考えますが、見解を求めます。 コロナ禍における児童生徒のマスクの着用について、本日午前中にも質問がありましたが、この間、国からは様々な見解や通知などが出されております。気候危機、地球温暖化によって、これからの季節、熱中症が命に関わる深刻な事態を引き起します。
◆5番(川内八千代) 宇佐市は、2学期と3学期の給食費を無料にするそうです。豊後高田市は、既にもう数年前から学校給食費は無料となっています。
支援学級に通うお子さんの保護者から、新学期に担任の先生が替わると、先生とどのように接していいのかが分からないとか、我が子の特性をうまく伝えられないなどの相談を多く今まで聞いてまいりました。 今年の4月よりスタートした支援学級に経験豊かな職員が配置され、親と先生との間に入ってくださるという、この支援は大変ありがたい、保護者の願いを踏まえた支援だと思っております。
五点目、給食費の無償化の主な目的についてですが、物価高騰が家計に与える影響が大きいことから、子育て世帯の負担軽減を図ることを目的として、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、二、三学期の給食費を全額免除するものです。
それで、子育て世帯に対しては、給食費を二学期、三学期、無償化することによりまして、これで大体児童一人当たり三万円分ぐらいですね、補填するような形になります。
しかしながら、物価高騰が家計に与える影響が大きいことから、子育て世帯の負担軽減を図ることを目的として、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分等に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、二、三学期の給食費を全額免除する補正予算案を今議会に提出したところでございます。
期間に決まりはありませんが、9月からは運動会に向けた取組が始まりますので、1学期末、つまり7月末で終了する学校が多いです。職員の体制は、2名以上で指導することが原則となっています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 期間の決まりはないが、運動会の実施に向けて配慮していると考えてよろしいですね。