中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
そのほか、先日、日田市における交通弱者に配慮した交通体系等の先進事例の学習会も開催したところであり、そのような事例や議会の決議も踏まえて、地域の実情に沿って今後も議論を深めていきたいと思います、との答弁がありました。
そのほか、先日、日田市における交通弱者に配慮した交通体系等の先進事例の学習会も開催したところであり、そのような事例や議会の決議も踏まえて、地域の実情に沿って今後も議論を深めていきたいと思います、との答弁がありました。
教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動がで きるための環境づくりを求める意見書 小中学校では、子供の教育効果をあげるために、学校が保護者や地 域とつながり連携しながら、日頃の学習や学校行事をすすめていくこ とが重要であり、教職員が保護者や地域を知り、理解を得ながらすす めていくことが大切であることは言うまでもない。
紹介議員から、小中学校において子供の教育効果を上げることについて、学校が保護者や地域とつながり連携しながら日頃の学習や学校行事を進めていくことの重要性が非常に増してきておりますとの説明がありました。
大分空港がアジア初の宇宙港として宇宙関連産業や観光振興への期待が膨らむ中、横岳自然公園を利用し、天体観測など活用した体験メニューの開発・商品化をするとともに、大分宇宙港や麻田剛立、季節の星空など、宇宙・天体に関する番組を制作・放送することによって学習の機会を増やし、市民の関心を高めていく経費457万円。
質問に入る前に、私が部会長をしています議会報告会実行部会で取り組んだ先月の11月17日、18日に、この議場などで行われた津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会について少し触れたいと思います。 津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会は昨年度から行われ、今年で2回目となりました。
以上の計画から、年度途中の移動は一度で済ませ、5年度の後半は、新しい教室で学習することができます。 続いて、オ、この工事における、生徒に対する学習環境への支障をどう考えているのか、についてお答えいたします。 教室移動に関しましては、個人情報の保護も考慮し、生徒自身の学習用具や生活用具は自分たちで移動してもらうよう計画しております。これは、例年年度初めに行うものと同様です。
まず、俚楽の郷伝承体験館は、市の自然景観及び地域資源を活用した創作活動、体験学習及び郷土芸能等の触れ合いを図ることを目的とした体験型観光施設として、平成11年にオープンしたところでございます。今年度、指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況や運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。
三項目め、政治に関心を持ってもらうためにについての二点目、社会見学として小中学生に議会の傍聴などを取り入れてはどうかについてですが、小中学校において学習指導要領に基づき、主権者として求められる力を育成するために、社会科や家庭科、特別活動等関係する教科等の役割を明確にしながら、各学校の特色を活かした教科横断的な教育課程の編成を図っているところでございます。
鳥獣の中には学習能力が高い動物もおりますので、これまでの対策では効果が薄れてきていることも事実であり、被害防止対策も多様性が不可欠となってきていると感じております。 今後は、全国での効果的な対策を参考にしながら、工夫を加え、少しでも被害が減少するように対策を講じてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
公立幼稚園は、小学校に併設しており、小学校の校長が園長を兼ねていることなどから、連携する機会が多く、遠足や体験学習、運動会など小学校と一緒に学ぶ活動が年間計画に位置づけられています。したがって、小学校への連結がスムーズにいくためのアプローチ体験が十分にできる環境となっていることが、公立幼稚園の果たしてきた役割と言えます。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 児童、生徒一人ひとりがそれぞれの可能性を伸ばせるよう、本人の希望を尊重した上で、場合によっては教育支援センター「ふれあい学級」、ICTを活用した学習支援、フリースクールなど、さまざまな関係機関等を活用し、社会的自立への支援を相互に協力・補完することの意義は大きいと考えます。 そうした中、市内には「NPO法人まど」と「かたつむり学舎」の二つのフリースクールがあります。
今後、市民の学習環境の充実の面から、講師の情報把握や可能な限りの集約に努めますが、専門性や個人情報等の課題がございますので、庁内関係課と十分な協議が必要と考えております。 以上で答弁を終わります。
市としましては、学校に行けない、教室に入れない児童生徒を対象とした施設、学校教育支援センター「ひまわり」を、きつき生涯学習館の3階で週4日間、これは平成16年から、山香庁舎の3階で週1日、これは平成29年から開設しておりまして、学習支援や体験活動、教育相談等を行いながら学校復帰や進路実現に向けた支援を行っています。
市内では、朝地町でいち早く実施しており、そのことは以前、総合学習が教育現場に導入され、学社連携を合い言葉に教育指針が示され、地域の理解と環境整備が進んだ旧朝地町の実績によるものと考える一人であります。
その中で、地域における歴史的意義の把握が求められており、11月12日に地域文化体験学習活動の一環として樋田小学校の児童が、地域の縄文遺跡をテーマに子ども学芸員の目線で学んだ成果を発表しています。大変よいことだと思います。 さて、埋蔵文化財は、土地に埋蔵された文化財で、文献に記録されていない歴史を現在に伝えるものです。
二項目め、子どもたちのためにの一点目、家庭学習用に学校が児童や生徒に貸し出すモバイルルーターの全国の使用状況を会計検査院が調べた結果、約十七万八千台のうち、約六三%の十一万三千台分が使用されていないことが分かった。文部科学省は要因の一つとして、希望者が想定より少なかったことや一部自治体が休校時以外の家庭学習を進めていなかったりしたことを挙げている。
市民の声として、市が運営する学習塾はできないのかというご意見がございました。そうしたことで今回の質問をさせていただきます。 他市の状況ですが、寺子屋放課後児童クラブなどに取り組み、安心して子育てのできる環境づくり及び学ぶ場を提供することにより、子供たちが意欲的に学習できるように、教員OBや市民の方を講師として協力いただき、学習支援を行っている自治体もあります。
そして3つ目、発見した場合、管理職等を中心とした対応として担任や養護教諭、スクールカウンセラー等による児童、生徒の悩み相談や心のケア、授業教材の提供や授業動画の活用などの学習支援また児童、生徒のロイロノートスクールにより相談窓口にアクセスできるようにしているヤングケアラー専用電話相談窓口、これ大分県ですけれども、この周知、この3点を挙げています。
合わせて、会計年度任用職員全体の継続的任用の保障と、抜本的な処遇改善を進めるべきだがについてですが、市費負担教員の不足数は、現時点で複式授業改善臨時講師四名、多人数学級支援教員二名、習熟度別学習指導教員三名、計十名となっております。 市教育委員会では、市費負担教員の待遇について、学校現場や働く方の実情と照らし合わせながら、市総務課と協議をし、改善に努めてきたところでございます。
健康推進課長 川 野 明 寿 君 農林水産課長(兼) 農業委員会事務局長 宇都宮 志 伸 君 土木管理課長(兼) 上下水道課参事 遠 藤 太 君 消防長 古手川 芳 也 君 教育委員会 教育長 平 山 正 雄 君 管理課長 石 田 真 一 君 生涯学習課長