中津市議会 2017-12-21 12月21日-08号
現在の市民病院の医療体制は、大分県、中津市医師会、近隣の医師会、大分大学、自治医科大学、産業医科大学、また中津市内の広域医療圏内のみならず大分市、別府市などの開業医の先生方、大分県小児科医会、定住自立圏自治体などの支援、応援体制で運営されているが、これら関係機関との協議は整ったのか。1回目の質問を踏まえて、予算編成権のある市長及び担当部課、機関との予算確保の協議、見通しはできているのか。
現在の市民病院の医療体制は、大分県、中津市医師会、近隣の医師会、大分大学、自治医科大学、産業医科大学、また中津市内の広域医療圏内のみならず大分市、別府市などの開業医の先生方、大分県小児科医会、定住自立圏自治体などの支援、応援体制で運営されているが、これら関係機関との協議は整ったのか。1回目の質問を踏まえて、予算編成権のある市長及び担当部課、機関との予算確保の協議、見通しはできているのか。
このような施設整備に併せて、本年度から、利用者の多いダイハツ九州アリーナや中津体育センターの平日の休館日をなくすなど、利用者ニーズに沿った施設運営や天然芝サッカーグラウンドの一般開放、コロナ運動場のラグビー場としての活用推進のほか、地域や学校、定住自立圏自治体などと連携した施設活用の促進や、各種大会の誘致を推進しているところです。