津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、住みたいまちをつくる取組では、市役所新庁舎とまちなか観光拠点との一体化で市中心部の活性化を推進するとし、現在、新庁舎建設の実施計画が行われております。 また、保健、福祉、医療が連携し、子育て支援や高齢者等、困っている人を丸ごと受け止めつなぐまるごと相談支援体制を構築されました。
また、住みたいまちをつくる取組では、市役所新庁舎とまちなか観光拠点との一体化で市中心部の活性化を推進するとし、現在、新庁舎建設の実施計画が行われております。 また、保健、福祉、医療が連携し、子育て支援や高齢者等、困っている人を丸ごと受け止めつなぐまるごと相談支援体制を構築されました。
それから、次に施設候補地の選定、それからごみ処理の基本計画、環境影響評価、事業実施計画の策定、その後、新施設の詳細設計と計画を進めていくということで考えています。 ○副議長(大塚正俊) 古江議員。
│ ┃ ┃ │三、今年度策定中の「宇佐市人権施策実施 │ ┃ ┃ │ 計画」について │ ┃ ┃ │ (1)従来からの枠組み・柱建て自体を見直 │ ┃ ┃ │ す必要があるのではないか。
この交付金の各自治体への配分額につきましては、9月下旬に予備費支出の閣議決定がなされ、その後に示される予定となっておりまして、それを受け、本市でも国へ提出いたします実施計画を策定するとともに、予算措置を行っていくこととなります。 さらに、こうした対策に加え、政府が10月に新たな総合経済対策を取りまとめる方針で、令和4年度第2次補正予算案を編成し、秋の臨時国会に提出する予定としております。
それで、今回改めてこの地域の整備計画というか、事業実施計画をつくっていただきたいと思うのですけれど、それは可能でしょうか。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 先ほど副市長も答弁したように、議員も言われているように、なかなかリバーパーク構想全てをやるというのは時間も費用もかかります。そのため、計画的に猿飛周辺の整備を今までも続けてまいりました。
◯九番(河野睦夫君)やはり、いろんなあらゆる面で必要な調査だと、そんなふうに思うんですけど、地籍調査する場合、当然市町村のほうで実施計画というのを作成するわけなんですけど、今、国のほうでは第七次国土調査事業十か年計画というのがあるんですけど、これが令和二年から令和十一年か。
実施事業者は、医療機関や薬局、衛生検査所となっており、県に実施計画書を提出して決定されております。実施箇所は、県内では八十二か所、そのうち土曜日開設は三十か所、日曜日開設は二か所、夜間は五か所となっております。 市内では、薬局一か所で、平日は九時三十分から十七時まで、土曜日は九時三十分から十二時までの対応となっております。
豊後大野市農業再生協議会が取り組んでいる水田農業高収益化推進助成事業では、令和3年度に実施計画を策定し、令和4年度に、カンショ、白ネギ、キク等で6件18ヘクタールの畑地化を進めているところです。 また、令和3年3月に豊後大野市第4次農業振興計画を策定し、「新たな仕組みづくり」、「担い手づくり」、「産地づくり」、「農村づくり」の4つを基本施策として農業振興を図っています。
なお、市長部局の事務事業評価の見直しに伴い、昨年度に比べて実施計画事業の数が大幅に増加いたしました。 教育委員会の活動報告について、報告書の2ページから12ページに記載しています。
2、令和4年度関連する事業の実施計画についてでございます。主な13事業を抜粋し、記載しております。 事業番号1、がん検診の受診率の向上では、新型コロナウイルス感染症により低下した受診率の向上として、令和4年度も昨年に引き続きがん検診を無料とし、ゼロ円検診キャンペーンや無料送迎を実施し、より多くの方に複数の検診を受けていただきたいと考えております。
そうしたら、今年度中に三万六千五百円に引き上げた場合は、来年度から反映させた額で普通交付税に今年度の実施計画で下りるそうです。
その後の山間部の地籍調査の実施計画につきましては、未整備森林調査の分析結果を踏まえて、実施区域の変更も含め、両事業で連携して協議し、事業を進めてまいります。 ○議長(衞藤竜哉君) 高野辰代君。
国へ実施計画を提出する必要もあります。早急な実施を図りたい。 そこで、活用事例を紹介し、執行部の答弁を求めます。 一点目、学校給食費の負担軽減でございます。 本議会で追加議案として提出をされていますが、よろしくお願いします。保護者の負担増を回避するため、食材費などの増額分を支援することができます。対象は、学校保育所、幼稚園、認定こども園、認可外保育園施設、介護施設の食事にも適用可能です。
このような中、担当課としましては、現在、実施しています杵築市公共施設等マネジメント推進委員会ワーキンググループにおいて、個別施設計画の実施計画を作成中であります。 本日、提案のありました小学校の水泳授業の受入れに関しましては、教育委員会内で十分議論いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。
◎企画財政課長(内野剛君) 平成28年度に公共施設の実態を把握し、長期的な視点で更新、統廃合、長寿命化など、計画的に行うことを目的とした、杵築市公共施設等総合管理計画を策定し、令和3年3月に策定しました個別施設計画では、対象施設の今後の方向性を示し、優先度の高い順に計画的に必要な対策を検討し、管理するための実施計画を作成しており、財政負担の軽減、平準化を図っていくように考えております。
○穴見委員 であれば、実施計画の印のところに何か説明を書いておいてくれると親切かなと思います。 この行動計画を延長されるとのことですが、改定ではなく、期間だけを延ばすという考え方でいいですか。 ○佐田保健予防課政策監 委員のおっしゃるとおりでございます。この計画をこのまま引き継ぎ、見直しをしながら、修正をかけて計画策定をいたしました。
原子力災害時、安定ヨウ素剤の運搬、配付の本市の実施計画を具体的にお聞かせください。 ○副議長(佐藤和彦) 永松総務部長。
中津市国民健康保険においても平成27年3月に中津市国民健康保険保健事業実施計画――これがデータヘルス計画といいますけれども――これを策定、平成30年3月には第2期中津市国民健康保険保健事業実施計画を策定し、PDCAサイクルに沿った保健事業の実施及び評価を行い、被保険者の健康保持増進、QOL――生活の質の向上及び医療費適正化を目指しています。
その実施計画に乗った事業の範囲内で、そしてまた併せて、行革に示しました目標を着実に実行するというのが予算編成上の鉄則、基本で、大事なことだというふうに思いますが、コロナ対策も含めまして基本的な考え方についてお伺いいたしたいというふうに思います。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) お答えします。
さらに、総合計画実施計画の進捗管理と事務事業評価を併せまして、進捗状況の分析、評価を行うことにしているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 3番、高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 評価につきましては総合計画の中で見ていくということで理解いたしました。この条例の前文に、とてもいい文言があります。そのような豊後大野市となるように、移住・定住の取組については、今後、期待したいと思っております。