11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

現在は、経済的に支援を要する御家庭や、準要保護児童生徒給食費に対して「津久見学齢児童生徒就学援助規則により補助を行っております。また特別支援学級に在籍する児童生徒には「特別支援教育就学援助費補助金」からの補助を行っております。今後の子育て支援の在り方については、検討を重ねてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長髙野幹也議員)  川野健康推進課長

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

その根拠というのは、規則にございまして、要保護・準要保護につきましては、中津児童生徒等就学援助規則これに基づいて行っています。特別支援のほうにつきましては、中津特別支援教育就学奨励規則に基づいて行っています。あと、幼稚園に関しましては、子ども・子育て支援法幼児教育保育無償化に伴う措置であります。 ○議長中西伸之)  荒木議員

宇佐市議会 2016-12-13 2016年12月13日 平成28年第5回定例会(第6号) 本文

九点目、三十四ページ、小中学校就学援助金入学準備金についてのその一、実施要項県下実施状況についてですが、平成二十九年度から、小中学校入学予定者保護者に対する新入学児童生徒学用品費前倒し支給を行うため、これまでの就学援助規則を改正したものです。  なお、県下実施状況資料については把握しておりません。  

中津市議会 2010-12-17 12月17日-05号

それから就学援助費の件ですが、就学援助費の費目といいますか、支給される項目ですが、これは国の制度を受けまして中津児童生徒就学援助規則で定めていまして、内容といたしましては、学校給食費学用品費通学用品費新入学児童生徒学用品費校外活動費通学費修学旅行費、それから医療費ということになっています。 

津久見市議会 2010-09-15 平成22年第 3回定例会(第2号 9月15日)

津久見市の小学校中学校に在学する児童生徒のうち、経済的理由によって就学困難な児童生徒に対し必要な援助を行い、義務教育の円滑な実施を図るため、津久見学齢児童生徒就学援助規則を定め、就学援助に努めています。  今年度就学援助対象者は145名、内訳は小学校84名、中学校61名です。  

豊後大野市議会 2007-09-10 09月10日-02号

豊後大野教育委員会では、豊後大野市立学校管理運営規則第13条及び豊後大野市立学校児童生徒就学援助規則に基づき、経済的理由によって就学困難な児童または生徒に対し、就学のために必要な援助を行い、義務教育の円滑な実施を図っています。この就学援助については、平成17年度から国庫補助事業が廃止され、一般財源化されましたが、当教育委員会では従前どおり実施をしております。 

別府市議会 2006-03-09 平成18年第1回定例会(第7号 3月 9日)

拠出基準につきましては、別府学齢児童就学援助規則第3条に規定しております。学用品費等医療費及び給食費の3種類があり、年度当初国から通知のあります予算単価及び執行単価基準となっております。なお、財源につきましては、国庫補助金及び一般財源であります。 ○11番(松川峰生君) このいただいた資料を一部見てみますと、毎年、本来ですと補助率が2分の1となっているのですね。

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