杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
それぞれ維持管理につきましては、東山香地区住民自治協議会、立石地区グラウンド管理運営協議会、山浦地区まちづくり推進協議会、向野地区住民自治協議会が指定管理者となって管理を行っていただいております。 指定管理委託料につきましては、4地区とも同額で年間の5万円ということになってございます。
それぞれ維持管理につきましては、東山香地区住民自治協議会、立石地区グラウンド管理運営協議会、山浦地区まちづくり推進協議会、向野地区住民自治協議会が指定管理者となって管理を行っていただいております。 指定管理委託料につきましては、4地区とも同額で年間の5万円ということになってございます。
◎建設課長(安只邦盛君) 今年度から、市内13ある住民自治協議会のうち、山浦地区を含む山香の山浦、それから上、向野、それから大田の4つの自治協が「地域の課題は地域で解決する」を目標に掲げ、市道上における支障木除去の活動に取り組んでいただいております。
また先日は、山浦地区でタケノコ狩り体験会、東山香地区では薬用植物のキキョウ栽培という新しい取組も行ったところです。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) やはり、今、答弁がありましたように、このコロナ禍の中でも最低限の活動はしてくれておるということで、各自治協もこういうコロナが収束というか、下火になって活動がしたいなという思いはたくさんあると思います。
まず、総務費では、行政改革審議会による追加項目審議の必要が生じたため、報酬等の経費75万3,000円、市報表紙の写真や特集取材等を専門家に委託し、より魅力的な市報制作と業務の効率化を図る経費56万7,000円、職員駐車場の進入路確保のため、隣接地と市が所有する土地を交換し、駐車場を整備する経費333万2,000円、コミュニティ助成事業として宮司区のみこしの修復及び衣装等を購入する経費並びに山浦地区まちづくり
このほか、地域の団体が世界農業遺産の地域で取り組む活動に対しての支援も行っており、杵築市では毎年、山浦地区で実施している「世界農業遺産山香ふるさとウオーク」や、令和2年に溝井の立尻池で実施しました「大きめのため池を干してみました!inきつき」などが、この地域活力支援事業になります。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 小春議員。
現在、地域計画書の作成については、大田、奈狩江、東山香、上、向野、山浦地区の6地区が作成済みで、八坂地区が年内に完成予定です。また、令和3年度内に計画書作成に向けて地域アンケートを実施する協議会もございます。地域計画書作成の時期については違いはありますが、地域の特性に合った取組を行っていただいているところでございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。
さらに、地区別の人口推計では、杵築地区8,237人、大内地区1,074人、東地区2,631人、八坂地区2,408人、北杵築地区563人、奈狩江地区2,203人、中山香地区1,818人、東山香地区460人、上地区373人、立石地区436人、山浦地区251人、向野地区142人、大田地区618人となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 渡辺議員。
山香地域が、東山香体育館、山香小学校体育館、上村の郷宿泊棟、立石体育館、向野地区コミュニティセンター、山浦地区コミュニティセンターの6か所。 大田地域が田原体育館の1か所となっております。 市が指定する避難所には職員が常駐し、避難所の運営や災害対策の事務局との情報共有を行いながら数日間の避難生活が送れる施設となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
議案第144号杵築市東山香地区グラウンドの指定管理者の指定について、議案第145号杵築市立石グラウンドの指定管理者の指定について、議案第146号杵築市山浦地区グラウンドの指定管理者の指定について、議案第147号杵築市向野地区グラウンドの指定管理者の指定についてでありますが、委員より、各グラウンドは常時使用しているのかとの質疑があり、担当課長から、グラウンドゴルフを中心に常時使用しているとの答弁がありました
◆6番(真鍋公博君) 山浦地区では、平成30年度から3か年をかけて農林水産省の山村活性化支援交付金事業に取り組み、桑茶やスギナ茶などを商品開発したそうです。その事業を今後、継続・発展させるために協力隊員として農業に熱意のある若者を望んでいるそうです。 また、大田地域では来年度から山村活性化対策を計画中であり、地域おこし協力隊を活用したいと熱望しております。
次に、議案第146号杵築市山浦地区グラウンドの指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に山浦地区まちづくり推進協議会を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものです。
これは、杵築中学校改築事業に伴う公立学校施設整備負担金が2億6,599万9,000円増額、学校給食センター改築事業に伴う学校施設環境改善交付金が2億1,465万8,000円増額、山浦地区コミュニティセンター整備事業に伴う地方創生拠点整備交付金が8,490万3,000円増額となったことなどが主な要因です。
委員から、地域支え合い体制づくり事業の委託先と実施場所について質疑があり、社会福祉協議会への委託であり、山浦地区と大田地区での実施であるとの答弁がありました。 その他、議案に対し質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第10号令和2年度杵築市立山香病院事業会計予算についてであります。
平成30年度から供用開始しております向野地区コミュニティーセンターに続いて、山浦地区コミュニティーセンターが間もなく完成いたします。これに合わせて、山浦地区公民館は耐震の問題もあり、閉鎖する条例案を、本議会にて杵築市中央公民館が上程しております。
次に、議案第51号杵築市公民館条例の一部改正については、山浦地区公民館の老朽化に伴い令和2年4月1日から開館する山浦地区コミュニティセンターへ公民館機能を移行するため所要の改正を行うものです。
今、山香のほうではいち早く、向野地区、山浦地区、東山香地区はローソンと県生協等の運営で行っております。大変好評であります。声をかけてくれたとか、買い物に行かなくて済んだとか、講評であります。今回、上地区で、Aコープ系で始めた事業だと思っておりますが、移動スーパーとくし丸が、11月、運営開始になったと聞いております。その状況について、お知らせ願いたいと思います。
山浦地区では、自治協の地域産業部会で平成30年度から山村活性化支援事業を活用して、3年間の期間で湧水源を中心に、野草・薬草と蛍等の生き物調査を行い、蛍とセキショウが育む山浦米のブランド化に取り組むとともに、野草・薬草の栽培による商品化を目指しています。 また、国指定の文化財、石風呂で、セキショウ等野菜、野草・薬草を原料とした蒸し風呂体験施設整備の検討にも取り組んでいます。
次に、議案第161号杵築市コミュニティセンター条例の一部改正については、令和2年4月に開館予定の山浦地区コミュニティセンターを加えるため、所要の改正を行うものです。 次に、議案第162号杵築市特別職の職員の給料月額の臨時特例措置に関する条例の一部改正については、本市の財政状況を鑑み、市長、副市長及び教育長の給料月額を減額するため、所要の改正を行うものです。
山浦地区では、自治協の地域産業部会で平成30年度から山村活性化支援事業を活用して、3年間の期間で湧水源を中心に、野草・薬草と蛍等の生き物調査を行い、蛍と石菖が育む山浦米のブランド化に取り組むとともに、野草・薬草の栽培による商品化をいたしています。また、国指定の文化財、石風呂で石菖と野草・薬草を原料とした石風呂体験施設整備の検討へも取り組んでおります。
山香小学校は6台で運行しておりまして、コースは、東山香地区が2コース、上地区が2コース、山浦地区が1コース、向野地区が1コースの合計6コース、大田小学校は2台で運行しており、コースは田原地区と朝田地区をそれぞれ1コース、山香中学校につきましては5台で運行しておりまして、上地区、山浦地区、立石、向野地区、田原地区、朝田地区をそれぞれ1コースで運行しております。