津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
そして次の段階でJR日豊本線で分断されている市中心部をつなげていくことで、市中心部全域の周遊性・回遊性の改善を図り、周辺地域との交通ネットワークの強化等により、都市づくりの拠点として市中心部の将来像「津久見の顔となるにぎわいと活力を創造するまちづくり」の実現を目指すこととしています。
そして次の段階でJR日豊本線で分断されている市中心部をつなげていくことで、市中心部全域の周遊性・回遊性の改善を図り、周辺地域との交通ネットワークの強化等により、都市づくりの拠点として市中心部の将来像「津久見の顔となるにぎわいと活力を創造するまちづくり」の実現を目指すこととしています。
その中で、JR津久見駅から津久見港埋立地に至るエリア、現市庁舎・第二中学校・教育庁舎が立地しているエリアを都市機能誘導区域とし、さらに、市中心部全域を居住誘導区域に設定することで、国等の補助金・交付金、有利な地方債の活用等による各種事業の実現性を高めていくための基盤を構築してきたところです。