国東市議会 2016-05-30 06月06日-01号
5月15日には、新庁舎周辺において、国東市制施行10周年記念イベント国東市誕生祭を開催いたしました。アストホールでは、市制施行10周年並びに新庁舎落成の記念式典を挙行し、大分県知事、大分県議会議員、国会議員、市長村長及び市議会議長初め市議会議員の皆様など、多くのご来賓や市民の皆様方にご臨席を賜りました。
5月15日には、新庁舎周辺において、国東市制施行10周年記念イベント国東市誕生祭を開催いたしました。アストホールでは、市制施行10周年並びに新庁舎落成の記念式典を挙行し、大分県知事、大分県議会議員、国会議員、市長村長及び市議会議長初め市議会議員の皆様など、多くのご来賓や市民の皆様方にご臨席を賜りました。
平成17年に5町2村が合併し、昨年で市制施行10年が経過しました。今後も市内で多くのイベントが継続できるよう内容や補助金等について協議すべき必要性を感じています。そのことについて、市の見解をお伺いいたします。 2点目として、チューリップフェスタには毎年多くの市外からの観光客が訪れており、チューリップフェスタは豊後大野市内のイベントの中でも非常に高い集客力を誇るイベントだと思っております。
市制施行10周年記念事業は、予算額1,200万円です。本年5月15日日曜日に記念式典と新庁舎落成式を開催する予定としていますが、それに合わせて、子どもの祭典、食の祭典と銘打ってイベントを開催します。また、ふるさと祭りや市内で開催されるイベントに助成をしていきます。
岐阜県郡上市は平成の大合併で3町4村が合併して市制施行した市であります。面積は1,031平方キロと本市の約1.6倍の広さであります。人口も4万4,109人と本市よりも数千人多い状況でありますが、議員定数は18人であります。 このほかにも岡山県真庭市や宮城県栗原市及び登米市など本市よりも広大で、しかも人口も多い、平成の大合併で町村のみで合併した市があります。
御指摘のモニュメントは、別府市制施行75周年の記念事業として、当時、別府市繁栄の礎となられた先人をしのび、お名前を刻んで後世に伝えるとともに、21世紀に向けて市勢がますます発展することを祈念して制作したものです。
来年28年の3月31日をもって合併10周年、市制施行10周年を迎えます。それを機に合併後の10年間の取り組みを土台に、これからの国東市の振興、飛躍に向けた新たな出発点にしなければならないと、このように思ってるところでございます。 私は3月議会の所信表明のときも申し上げましたが、前々市長、前市長の行財政改革の取り組みを引き継ぎ、さらなる行財政改革にこれまで取り組んでまいりました。
去る11月3日には、市制施行10周年記念式典が厳粛の中にも盛大に開催されました。しかし、周辺地域は少子高齢化が年々進む中、深刻な団員不足や消防団運営が心配されております。 そこで、質問の①平成21年4月に連合消防団制から豊後大野市消防団に一本化になったが、団員の定数に対し実団員数の現状はどうなっているのか。
また、市制施行10周年記念式典で発表しました臼杵市の観光PRキャラクターほっとさんの誕生も、今後の観光戦略に効果があると思っております。 産業振興や観光戦略を充実させるような取り組みが、臼杵市発展の基盤となり活力あふれたまちにつながると考えておりますので、これからも各産業や観光の活性化に努めてまいります。
9月19日には、六郷満山開創1300年祭及び市制施行10周年記念のプレ・イベントとして企画展「仏と神と鬼が集う前夜祭~六郷満山霊場の寺宝展」の開幕記念特別法要を国東市歴史体験学習館において開催いたしました。
市制施行10周年を節目に新規計画も立案される中で、ぜひとも実効性のある本市に根差したまちづくりに努力していただくことを期待いたしまして、私の一般質問を終わります。 〔11番 長野健児君質問者席降壇〕 ○議長(小野順一君) 以上で、11番、長野健児君の一般質問を終わります。 ここで午後2時25分まで休憩します。
さて、大分市は平成23年の4月1日に、旧大分市市制施行100年を迎え、これまで先人たちが築いてきた郷土大分市の発展を実感し、より輝かしく、そして誇れるまちとして次の時代に引き継がなければならないという思いを新たにしているところでございます。
さて、大分市は平成23年の4月1日に、旧大分市市制施行100年を迎え、これまで先人たちが築いてきた郷土大分市の発展を実感し、より輝かしく、そして誇れるまちとして次の時代に引き継がなければならないという思いを新たにしているところでございます。
次に、市制施行10周年記念事業おでかけ市長室の開催についてでございます。 市制施行10周年を記念し、声のひろば事業の一環としておでかけ市長室を7月23日、大野町会場を皮切りに、7月27日は緒方町会場で、7月30日は朝地町会場で、8月27日は清川町会場でそれぞれ開催し、4会場で延べ322名の市民の方々のご参加がありました。
また、昨日行われた市制施行10周年記念特別講演会の中でも、石破地方創生担当大臣が行政におけるPDCAサイクルの重要性について言及されておりました。 そこで、現在本市が取り組んでいる行政評価システム(PDCAサイクル)についての具体的な取り組みなどの現状と課題についてお伺いいたします。 ○議長(小野順一君) 2、行財政改革については、財政課長より答弁があります。 羽田財政課長。
その結果、昭和26年の市制施行時に16校あった小学校、7校あった中学校は休校・閉校を余儀なくされ、現在は、小学校5校、中学校3校となっています。 市内の小学校では、児童数の減少に伴い学級・教職員が減少しており、1学年1学級でクラスがえがなく6年間を過ごすようになっている学校が多くなっています。教職員も最少人数しか配置がなく、出張や年休等の際、支障を来しているのが実情です。
市制施行10周年の年に挑戦4度目で目標の50%を超え、初勝利をおさめたことは意義深いとことだと思います。市民皆様のご参加に感謝するとともに、今後も健康維持増進のために日常生活の中に運動を取り入れていただきたいと思います。 次に、三重総合高校地域振興協議会(仮称)設立についてでございます。 5月27日、三重総合高校地域振興協議会(仮称)が設立されました。
まず初めに、市制施行10周年記念事業ロゴマーク・キャッチフレーズ公募にかかわる審査会についてでございます。 12月16日、市制施行10周年記念事業ロゴマーク・キャッチフレーズ公募にかかわる審査会を実施しました。応募総数224点の中から厳正なる審査を行い、それぞれの部門で最優秀作品、佳作2点の計6点の入賞者が決定いたしました。
本市におきましては、国と組織構成や職務内容、職員構成が大きく異なっていたことから、新大分市制施行後の昭和39年に大分市職員の給与に関する条例を制定して以降、独自の給料表を採用しており、これまで国の給与改定などに準じながら、その都度人事院や大分県人事委員会の勧告に準じて給料表の改定を行ってまいりました。
本市におきましては、国と組織構成や職務内容、職員構成が大きく異なっていたことから、新大分市制施行後の昭和39年に大分市職員の給与に関する条例を制定して以降、独自の給料表を採用しており、これまで国の給与改定などに準じながら、その都度人事院や大分県人事委員会の勧告に準じて給料表の改定を行ってまいりました。
土佐清水市は四国の最南端に位置し人口約1万5,200人、面積は266.56平方キロメートルで昭和29年に4町が合併をして発足し、平成14年に単独自立表明を行った後、市町村合併はしておらず、今年で市制施行60周年を迎えた市であります。 昭和45年7月に全国初の海中公園の指定を受け、現在、日本ジオパークの認定に向けた取り組みをスタートさせています。