676件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

四点目として、広域化により通勤利便性の高い大分市内定住する 教職員が増える傾向にあり、出身地域定住または地域に移住する教 職員が減ることで、地域経済にも少なからず影響があること。  五点目として、「大分県の人事異動ルール」により、教職員志望者大分県の受験を敬遠する一因になっていること。  

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

国は、そのごみ処理施設広域化、集約化ということを推進しています。10月の決算委員会でも申し上げましたが、定住自立圏域自治体で、現在、宇佐市、豊後高田市は、もう連携をして進めているわけですけれど、県は別になりますが、定住自立圏の福岡県側の自治体との連携広域化についてはどのようにお考えになっていますでしょうか。 

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

3つ目は、将来的な公立学校適正配置計画を考える際に、通学区域広域化は避けて通れない問題と捉えています。その際は、大幅なスクールバス事業の見直しが必須となると考えております。現段階において、適正配置に関する具体的な取組が定まっていないため、今後の進捗状況に合わせて段階的に課題の整理に努めてまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○議長梅田徳男君) 川辺議員。     

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

農林水産課長矢守丈俊君) 複数の集落の合併による広域化事務局広域化が考えられますが、この事業交付金の使途が集落実情に応じた幅広い人に使用可能なため、集落間の合意形成が非常に重要になると思われます。地域実情を早めに察知するため、事務を担う方や代表者とのコミュニケーションを図りながら、大きな問題が生じる前に集落に応じた対策を考えていきたいと考えております。 以上です。

宇佐市議会 2022-06-16 2022年06月16日 令和4年第3回定例会(第4号) 本文

安心で安全な水道事業を持続させていくために有収率普及率を向上してきているが、この先も課題は多く、特に管理面での業務量技術力、また人材の確保、育成に追われるのではないかと危惧する一方、厚労省が推進している広域化官民連携の改革も視野に入れておくことも重要なことなのかと推察するが、市の見解をお伺いいたします。  まずは、一回目の質問を終わります。

大分市議会 2022-03-25 令和 4年建設常任委員会( 3月25日)

続きまして、2、広域化、共同化です。  参画する自治体は、別府市、佐伯市、臼杵市、津久見市、豊後高田市、杵築市、日出町の7自治体で、令和4年2月末までに全ての自治体基本事項を定めた協定を締結いたしました。  また、資料中の朱書き部分ですが、今回新たに国東市が参画することとなり、本事業に参画する自治体数合計自治体となりました。  下の表は、供用開始年下水汚泥量予測値です。

中津市議会 2022-03-24 03月24日-09号

また、ごみの量に応じた施設規模検討、さらに広域化検討を行います、との答弁がありました。 また、ごみ処理広域化についてどのように検討を行うのか、との質疑に対し、基本構想の策定にあたり、これまでどおり中津市単独で処理をする場合と、広域処理をする場合の両方の比較・検討を行います。広域処理を行う場合は、各自治体の考え方やその地域の意向もあり、広域処理を行う相手方を含めて、まだ白紙の段階です。

大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)

国は、市町村消防体制の整備、確立のための有効な手段として、消防広域化を推進してきたところですが、各自治体規模の違いや組織統合困難性により、新たに自治体間の連携協力に対する取組を推進してきたところであります。  そのような中で、大分県内では、平成30年から連携協力の一環として、消防指令業務共同運用検討されてきました。

中津市議会 2021-12-23 12月23日-09号

広域化には大きな不安がつきまといます。大分一括指令の委託には反対をいたします。 なお、中津消防本部消防団の皆さんが、災害や救急において、これまでも市民の命と財産を守る最大限の努力を惜しまず勤務してくださっていることは、市民の誰もが感謝をしています。このことを申し添えて討論を終わります。 ○議長中西伸之)  これで、討論を終わります。 日程第4、採決に入ります。