杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
同様に、廃校や民間からの土地の購入等により、市有地の除草管理も面積が増えたため大変になっていると思われます。また市内でも、最近あちこちに耕作放棄地が増え続けているように思われます。そこで、市有地の除草整備と耕作放棄地の対策について質問したいと思います。
同様に、廃校や民間からの土地の購入等により、市有地の除草管理も面積が増えたため大変になっていると思われます。また市内でも、最近あちこちに耕作放棄地が増え続けているように思われます。そこで、市有地の除草整備と耕作放棄地の対策について質問したいと思います。
視察のテーマの一つは、廃校舎等の利用提案事業でしたが、公共不動産とされる施設等を複数の部署が連携し、企業にDMを送ったり、営業を行ったり、可能性があると考えられる大企業へのアポなし突撃営業も行うとのことで、大変感動をいたしました。
でも、廃校されると、スクールバスとかが使えると言っておりましたけれど、廃校しては何もなりませんので、現時点でですね、スクールバスを出していただけるようなことはできないでしょうか。
現在、大分県内の廃校をアトリエとし、活動をしております。 (1)主な受賞歴といたしましては、全国学校図書館協議会が主催する日本絵本賞の読者賞を2度受賞するなど、多くの受賞歴がございます。 資料右側を御覧ください。(2)主な絵本作品といたしましては、日本絵本賞読者賞を受賞した作品をはじめ、多くの絵本を創作しており、高い人気を博しております。
また、廃校になった旧野津原西部小学校は、幅広い世代の方々が交流できる宿泊施設として、今年度7月から供用開始予定であり、ハード面においては地域資源が増えつつあります。 これらのハード面を生かし、多くの方に御利用いただくことで、地域の活性化を図る必要があると考えます。 のつはる天空広場は、サッカー、ソフトボール、グラウンドゴルフ、音の森フェスティバル、イベントなど様々な形で使用できます。
本案は、平成13年度から休校となっております大分市立一尺屋小学校につきまして、事実上廃校の状態のまま20年が経過しており、今後も児童数の増加が見込めない状況でありますことから、実情に即すべく廃校とするため、所要の改正を行おうとするものでございます。 なお、施行期日は令和4年4月1日となっております。 ○宮邉委員長 質疑等はありませんか。
また、廃校となった旧野津原西部小学校は、幅広い世代の方々が交流できる宿泊施設として供用できるよう整備中であり、ハード面においては地域資源が増えつつあります。これらのハードな面を生かし、特にななせダムを中心にした野津原地域の活力向上が必要と考えています。 そこで、お伺いします。本市における過疎化が進む周辺地域対策の中で、今回は野津原地域の活力向上に向けた取組についてお聞かせください。
一方で、廃校に伴う文部科学省等への事務手続や、校舎の危険改築や改修、体育館の耐震補強、空調、ICT環境整備等について、国の補助金・交付金を活用していますので、「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」等に基づく事務処理が生じてきます。また地方債や借地部分の取扱いも課題の1つです。 それらの課題を的確に整理し、津久見市にとって、最も効率的な有効活用を検討する必要があります。
津久見高校が統合対象校となって絶対に廃校とならないよう、津久見市民を挙げて存続のための運動を喚起し、具体的な施策を講じることが緊急かつ重大な解決すべき課題であると考えております。 また、津久見高校存続に向けた取組としては、津久見高校とも十分に協議しながら進めてまいりたいと思います。 (2)野球部の強化と支援とクラウドファンディングについてお答えいたします。
平成26年3月末に閉校となった旧大分市立今市小学校の利活用につきましては、廃校当初、今市校区自治連合会より、高齢者福祉施設として活用するため事業者等の誘致をしてほしいとの要望に基づき、平成28年及び平成30年の2回にわたり公募を行ったところですが、いずれも応募がございませんでした。
○村上教育部次長兼社会教育課長 今回の施設につきましては、廃校の跡地を利活用している施設ということで、対象にさせていただいております。 ○井手口委員 社会教育の推進を図るためというのが第1条にある。それが設置目的ということになりますよね。類似施設ということであれば、今はもう存在していませんが、いまいち山荘というのがありました。
これ地元の方から、この廃校については何らかの対応策、これを取っていただきたいということなのです。草刈りをしていなければ、管理自体はあの状態を見れば、昨日一昨日と空き家対策の部分が出たと思うのですけれど、やはり市のほうがきちんと対策を練っていないと、私は市民には言えないと思います。ですから、そういうお手本を見せて、こういうことのないような形を、私は取っていただきたいなと思います。
事業の内容といたしましては、大分市立小中学校適正配置基本計画の方針として、廃校及び休校となった小学校区の児童の負担軽減に配慮するため通学支援を行うものであり、現在、対象学校は、戸次小学校、こうざき小学校、野津原小学校、竹中小学校の4校となっております。 また、支援方法といたしましては、こうざき小学校と野津原小学校はタクシーとバス、戸次小学校と竹中小学校はタクシーを運行しております。
そういう部分で伝統行事、お祭りなどの参加も一緒にできますし、廃校や空き家を寮にするなどのそういうてこ入れというか、そういうのにお金をかけていく。
それでは、続きまして、廃校の有効利用についてお尋ねいたします。
廃校後のスクールバスの運行や交通費の補助等、今でも通学時に何らかの手を差し伸べている状況にあることからも、児童の登下校の安全管理、低学年の体力的なことや、特に今はコロナ対策の観点も勘案しながらの通学の足の確保等について、いま一度広く保護者からの意見を聴取し、必要な対策についての検討をすべきと考えますが、教育委員会の見解を求めます。 ○議長(藤田敬治) 高橋教育部教育監。
臼杵市の場合には、野津高校が廃校になったとか、あるいは商業高校がなくなったというような特殊な事情があるから、そういうことから出発をしてこういう制度にしたということはよく理解できました。ただ、他の自治体について言えば、そういう状況ではないけれども、特にへんぴなところなどについては、高校生への通学支援については手を打っているということが理解できました。
また、周辺部のコミュニティの維持活性化を目的に、向野、山浦の2つの地域では、廃校となった小学校跡地にコミュニティセンターを新築して、地域活動の拠点として活用しております。
こども園がなくなると若い世代が住まないという考える方が多く、その次には小学校の廃校も考えられると。そのようになれば大田に住む必要がなくなる、若い世代はよそへ出ていく。そういう心配事等があり、大田にとって絶対になくすことができないこども園ということを認識していただいたと私は思っております。 市民から出た意見ですが、大田こども園の民営化という計画は撤回することはできませんか。市長、どうでしょうか。
廃校後の中学校の管理につきましては、防犯対策等のため引き続き警備会社に管理を委託いたします。また、閉校後の中学校につきましては、現在のところ教育財産として利活用する予定はないため、境界確認や測量など必要な調査を行った後、普通財産として市長部局に所管替えを行うように考えています。 ○21番(堀本博行君) 避難場所とかいろんな形の体育館がなっておりますが、これについて対応をお答えください。