大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)
本市では、救援活動や復旧、復興活動等の拠点や、帰宅困難者等の支援拠点として、平和市民公園と大分いこいの道に耐震性貯水槽やマンホールトイレ等を整備しております。
本市では、救援活動や復旧、復興活動等の拠点や、帰宅困難者等の支援拠点として、平和市民公園と大分いこいの道に耐震性貯水槽やマンホールトイレ等を整備しております。
また、被災された全ての方々に心からお見舞いを申し上げるとともに、救助活動、復興活動に携われた皆様に心より感謝申し上げます。 また、コロナ禍の中、粉骨砕身で我々市民のために新型コロナウイルスと闘っていただいています医療従事者の皆様、その家族の皆様、これに関わる全て皆様に敬意を表するとともに、その活動に対し厚くお礼を申し上げます。
また、被災された全ての方々に心からお見舞いを申し上げるとともに、救助活動、復興活動に携われた皆様に心より感謝申し上げます。 また、コロナ禍の中、粉骨砕身で我々市民のために新型コロナウイルスと闘っていただいています医療従事者の皆様、その家族の皆様、これに関わる全て皆様に敬意を表するとともに、その活動に対し厚くお礼を申し上げます。
では、次に災害後の復興活動におけるボランティアに関してお尋ねしたいと思います。 今回、この災害対応に関して幾つかお尋ねしておりますが、このボランティアに関する部分が特に気になっている点でございます。 今回、下八幡地区において、7月12日からボランティアを募り、復興支援に取り組まれたというふうに聞いております。
では、次に災害後の復興活動におけるボランティアに関してお尋ねしたいと思います。 今回、この災害対応に関して幾つかお尋ねしておりますが、このボランティアに関する部分が特に気になっている点でございます。 今回、下八幡地区において、7月12日からボランティアを募り、復興支援に取り組まれたというふうに聞いております。
いずれにしましても、公用車による浸水地域での復興活動は道路啓開後になると考えております。大分県が策定しております道路啓開実施計画では、東九州自動車道と臼杵インターから臼杵土木事務所までの道路、臼杵庁舎までの道路にもなりますが、この道路は最優先啓開ルートとされておりまして、地震発生後1日から2日をめどに啓開するとされています。
臼杵庁舎の方針でも触れていますが、現庁舎が建つ場所は津波による被災の可能性が高い場所であり、多額の費用をかけて新築しても津波防災に万全な対策を望みにくいことから、現段階では新築せずに現庁舎を継続使用すること、被災後に直ちに復旧・復興活動が必要な公共インフラ部門は、津波の被災を受けない旧臼杵商業高校に移転するとしたものです。
また、いまだに余震の続く中、不安な避難生活を続けておられる方々、被災によって生活環境が激変し、つらい日々を送っておられる方々に対しましてお見舞い申し上げますとともに、現在も被災現場で復旧、復興活動に従事されている皆様に対しまして敬意を表したいと思います。 大分市は、今回の震災を、同様のメカニズムによる直下型地震の発生を想定した危機管理体制の検証の機会としなくてはなりません。
また、いまだに余震の続く中、不安な避難生活を続けておられる方々、被災によって生活環境が激変し、つらい日々を送っておられる方々に対しましてお見舞い申し上げますとともに、現在も被災現場で復旧、復興活動に従事されている皆様に対しまして敬意を表したいと思います。 大分市は、今回の震災を、同様のメカニズムによる直下型地震の発生を想定した危機管理体制の検証の機会としなくてはなりません。
国土交通省が空撮をいたしました災害の状況を見ても、本当に熊本県側、上流部の山崩れ、崖崩れ、あの崩れて落ちた流木がそのまま竹田市の橋に引っかかって、そしてビーバーダム状態をつくっているという、これを根本的に解決をしないといけないのではないかという、こういう話がございまして、私も過去幾度となく同じような光景を見せつけられている、そこに鑑みまして、今回の水害の検証会議等を基軸にして、しっかりとした復旧・復興活動
さらに、市民の安心、安全を守るため、小中学校の耐震化を初め、消防署と、その分署、出張所の建てかえや災害復旧、復興活動の拠点となる施設の整備等にも積極的に取り組んでまいりました。 非常に厳しい財政状況の中ではありましたが、このように、社会資本の整備につきましても、市域の均衡のとれた一体的な発展を見据え、事業の選択と集中を図りながら、計画的に進めてきたところでございます。
さらに、市民の安心、安全を守るため、小中学校の耐震化を初め、消防署と、その分署、出張所の建てかえや災害復旧、復興活動の拠点となる施設の整備等にも積極的に取り組んでまいりました。 非常に厳しい財政状況の中ではありましたが、このように、社会資本の整備につきましても、市域の均衡のとれた一体的な発展を見据え、事業の選択と集中を図りながら、計画的に進めてきたところでございます。
本年度、災害復旧復興活動拠点整備事業として、平和市民公園内に1万人が3日間必要な飲料水を確保できる飲料水兼用耐震性貯水槽などの建設を行っているところでございますが、今後の整備につきましては、大分県が公表いたしました地震被害想定をもとに、飲料水兼用耐震性貯水槽などの計画的な配置を、関係部局とも連携を図りながら、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
本年度、災害復旧復興活動拠点整備事業として、平和市民公園内に1万人が3日間必要な飲料水を確保できる飲料水兼用耐震性貯水槽などの建設を行っているところでございますが、今後の整備につきましては、大分県が公表いたしました地震被害想定をもとに、飲料水兼用耐震性貯水槽などの計画的な配置を、関係部局とも連携を図りながら、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
さて、大規模な災害時に復旧復興活動の拠点となる防災公園の整備に取り組むこととし、平和市民公園に100トンの飲料水を蓄える飲料水兼用耐震性貯水槽や、医薬品、毛布、保存食などを備蓄する防災倉庫、非常用トイレなどを設置する計画が進んでいます。 近年、世界各国で地震が多発しておりますし、2月27日に発生したチリの地震は、日本に津波が押し寄せ、北陸地方では大きな被害も出ております。
さて、大規模な災害時に復旧復興活動の拠点となる防災公園の整備に取り組むこととし、平和市民公園に100トンの飲料水を蓄える飲料水兼用耐震性貯水槽や、医薬品、毛布、保存食などを備蓄する防災倉庫、非常用トイレなどを設置する計画が進んでいます。 近年、世界各国で地震が多発しておりますし、2月27日に発生したチリの地震は、日本に津波が押し寄せ、北陸地方では大きな被害も出ております。
また、大規模な災害時に復旧復興活動の拠点となる防災公園として、平和市民公園に100トンの飲料水を蓄える飲料水兼用耐震性貯水槽や医薬品、毛布などを備蓄する防災倉庫、非常用トイレ等を設置いたします。
また、大規模な災害時に復旧復興活動の拠点となる防災公園として、平和市民公園に100トンの飲料水を蓄える飲料水兼用耐震性貯水槽や医薬品、毛布などを備蓄する防災倉庫、非常用トイレ等を設置いたします。
さらに、大規模な災害時に復旧復興活動の拠点となる防災公園の整備に取り組むこととし、新年度は、平和市民公園に100トンの飲料水を蓄える飲料水兼用耐震性貯水槽や医薬品、毛布、保存食などを備蓄する防災倉庫、非常用トイレなどを設置いたします。 また、新型インフルエンザの発生に備え、保健所、消防局及び初診対応医療機関用の感染防護服等を備蓄いたします。
さらに、大規模な災害時に復旧復興活動の拠点となる防災公園の整備に取り組むこととし、新年度は、平和市民公園に100トンの飲料水を蓄える飲料水兼用耐震性貯水槽や医薬品、毛布、保存食などを備蓄する防災倉庫、非常用トイレなどを設置いたします。 また、新型インフルエンザの発生に備え、保健所、消防局及び初診対応医療機関用の感染防護服等を備蓄いたします。